第37シーズン7月4週 生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

先日の函館2歳Sを勝ててラッキーでしたね。

不良馬場で1.09.2と時計もそれほど早くなかったことが良かったかもしれない。

ちなみに過去10年の函館2歳Sでは…

 

36S 良1.06.9 コドクノサイボウ(たーぽん)

 →全日本2歳優駿、ジャパンダートダービー

35S 不1.09.1 ラブユーテンダー(たーぽん)

 →アメリカオークス招待S

34S 良1.07.0 リズムベイベー(紅RH)

 →サウジアラビアRC

33S 良1.07.5 キュリオス(たーぽん)

 →京王杯2歳S

32S 重1.07.6 カレイワンターン(たーぽん)

 →英1000ギニー、仏オークス、アメリカオークス招待S、桜花賞

31S 不1.08.6 アールスホット(BREITLING→紅RH)

 →セントウルS

30S 良1.06.3 ルーツィク(BREITLING)

 →ラジオNIKKEI賞

29S 良1.07.1 アジトーン(たーぽん)

 →英1000ギニー、愛1000ギニー、阪神JF

28S 良1.06.7 スーヴェニア(たーぽん)

 →香港マイル、チャンピオンズマイル、英2000ギニー、南部杯

27S 良1.06.7 ポンモーラ(たーぽん)

 →小倉2歳S

 

並べてみたところ、たーぽんさんとBREITLINGさんが圧倒的に強かったなぁってことが

改めて分かるくらい。

そもそもエース級が函館2歳Sに出て来るわけはないんだけれど

中にはその後も大成する馬はいるようですねぇ。

特に走破時計が早いから優秀ってことはないし、出走頭数もバラバラだし。

やっぱり大事なのはウルタフなどのアビや、少しでもチャンスがあれば

重賞を勝ちに行く姿勢が大事。

 

そう考えれば上位陣にも隙が生まれやすい重賞なんですよね。

ここに牝馬限定とゆう条件が加わるエーデルワイス賞なんて

ユーザー馬の登録があるかどうか…ってくらいですもの(笑)

ちょっと頑張って函館2歳Sに出れそうな馬を育成してみれば

重賞未勝利さんでも勝てるかもしれないのが函館2歳S。

今回のペーニャデベルナルが隙をついての勝利なのか、

それとも将来ある馬なのか…は神のみぞ知る。

出来れば昨年の勝ち馬コドクノサイボウのように、2歳と3歳のダートGⅠを勝たせてあげたいなぁ。

ただ、仮に競伝にリセットボタンがあったとして

10回くらいレースをしたら何勝くらい出来るんだろう?

もしかしたら2勝8敗くらいの勝率しかなくて、

その2勝のうちの1勝が今回だったかもしれない。

 

競伝では夏真っ盛りといった感じだけれど

リアルでは真冬の寒さ!

分かっていたことだけれど、東京ってホントに雪に弱いですよねぇ。

歩く人や車を運転する人が雪に不慣れで事故などが起こるのは分からないでもないけど

どうして鉄道会社も同じように順延とかトラブルが発生するんだろう?

そして雪が降るって分かっているのに素足で出かける人ってなんだろ?(笑)

そして案の定痴漢に遭うってゆうんだから。

される方もされる方だけど、この寒い中痴漢する元気があるのもどうなんだ?

 

旧東京時代が89シーズンで日本Cワールドになって37シーズン。

合計すると126シーズン。

つまり126年も馬主をやってることになる。

126年も生きてるって時点でおかしな話なんだけれど

きっと紅RHとゆう法人か何かであり、馬主としては3代目とか4代目くらいの中身なのかな?

そう考えると同じ人がずっと紅RHの中の人じゃなければ

ご先祖様のプレッシャーみたいなものを感じるようになるかもしれない(笑)

今までは”何故か勝てない”で済ませて来たものが、いつの間にか”悲願”くらいには思えて来る。

よーし、4代目紅RHとしてこれまで以上に頑張るぞ!

おじいちゃんかおばあちゃん、天国で見ててね!

まだ生きてるかもしれないけど…。

 

そう言えば最近ってゆうか、今クールはタイムリープ系のドラマが多いよね?

最近ってわけでもないし、国内に限らず最近多い。

去年は瑛太さんと吉岡里穂さんが何度も時空を旅していたし

今年始まったドラマでは早見あかりさんが既に何度も死んでるし(汗)

中には原作が漫画ってゆうパターンもあるけれど。

うん、今この話題は触れない方が賢そうだ…。

 

さて、改めて中身が4代目の紅RHですが過去に何度か代替わりしているとするなら

いつくらいに代替わりしたんだろう?

私の性格、ご先祖様の性格を考えると何か大きなレースを勝ったタイミングで代替わりしてそうだ。

初代かなリルが女子大生馬主デビューして、64シーズンにエミリアロマーニャがPOした頃がきっと燃え尽きる頃のような気がするなぁ。

そして初代がおばあちゃんになるまで頑張ったせいで

2代目かなリルは50代で馬主デビュー。

初代の介護をしながら馬主とは大変だ(汗)

84シーズンに3歳でキングジョージを勝利し墓前で報告した2代目は

おそらく自分の経験から、まだ若い孫を3代目に指名するはずだ。

東京サーバーの終焉とワールド統合を体験した3代目は

バージーラーオにGⅠを勝たせられず失意のうちに4代目に譲り

そして今の私が当代かなリルだ(謎)

 

当代としてはクラシック3冠などを達成したので

本当は5代目にその座を譲っても良いのだけれど、

困ったことにまだまだ気力が満ち満ちてる。

何だったらリセットボタンを推して最初から馬主を始めてもいいくらい。

ただ、ネクブラに手を出すほどじゃなかった…

でも日本Bで新規から始めたので、私にとってネクブラの魅力はかなり低い。

 

仮に近々春天かジャパンCを勝つようなことにでもなれば

きっと中身の私は5代目になっているかもしれない(笑)

そう言えば昔、何度も人生をやり直すブラッシュアップライフなんてゆうドラマがあったっけ。

最終回に浅野忠信さんが登場して「ここにきて何か急展開?」

と思ったけれど、物語の流れに何の影響もなく

しかも「自分でタイムリーパーって言っちゃうのって恥ずかしくない?」と

陰口をたたかれてたっけ(笑)

そのブラッシュアップライフによく登場する架空の北熊谷市。

でも実際には神奈川県秦野市にある小田急線秦野駅近くに流れる室川のほとりの住宅街。

秦野市, 神奈川県 - Google マップ

川に架かる橋を超えれば例の小田急線をくぐるトンネルも。

当然、周辺にラウンドワンはありません(笑)

 

そう言えば今日は2代目が引退を決意したキングジョージが行われますね。

考えてみたらあの時の3歳馬ニイルセンによる勝利以降、一度も勝ったことがないや。

今年は2頭出走しているけれど、片方はPOしているし

そもそも本気で勝つってゆう気概が感じられない。

まだにいるせんさんが馬主登録をしていない時代のニイルセン。

同じ名前だけれど同じ由来かどうかは分からない。

ちなみにうちのニイルセンはイラストレーターのニイルセンさんが由来。

そう言えば今年何度も死んでる早見あかりさんや

結婚とゆう大ニュースをお茶の間に届けたしぞーか県出身の百田夏菜子さんも

ウレロ☆シリーズでニイルセンさんのイラストをたくさん目にしましたっけ。