あけましておめでとうございます。
36シーズンもいよいよ終盤ですが、まずはリアルで2024年は良い年になればいいですね。
具体的にどうなれば良い年なのかは人それぞれだけれど、
まずは平和であって健康であって好景気なんて感じならば嬉しいかな。
さて、競伝では天皇賞（秋）が行われましたが本当ならば期待馬を出したかったけれど
間違いなくレッドエスペシャリは除外されることが分かっていたため
彼にはマッキノンSに遠征してもらいました。
おかげで”情熱”には不利になる10頭未満で戦い、惜しくも2着まで。
このままだと暮れの有馬記念にも東京大賞典にも厳しいかな？
そう言えば日本ではまだ騸馬が天皇賞を勝利したことがないですよね。
2008年に開放されたので歴史的にはそれほどながくはありませんが。
それでもいつの日か強い騸馬も現れるのかしら？
ちょうど今から75年前の元旦に”馬匹去勢法”が廃止されましたが
競伝には障害競走がないため、騸馬って概念がそもそも存在しないですね。
しかもレガシーワールドなどの騸馬が普通に種牡馬として登場してるし（笑）
レーシシーンにあまり重きを置いていないゲームなので、迫力ある飛越シーンは
絶対に無理なんだろうなぁ。
でも障害レースなどが登場すれば、フリレなどがとても盛り上がるだろうし
パラの低い長距離馬でも活かせる道があって面白いんじゃないかな。
騸馬と言えば香港のゴールデンシックスティは強いですよねぇ。
香港ではほぼ全ての馬が騸馬だけれど、馬産が行われていないんだから仕方ない。
一時は安田記念に出走なんて噂もあったけれど
結局日本では見ることが出来ずに引退しちゃうんだろうなぁ。
騸馬の話は競伝とはあまり関係ないけれども
何しろ競走中止などで安楽死処分された馬でさえ種牡馬になれる夢の世界。
夢の世界ついでに、小説やアニメなどに登場した馬も種牡馬として登場してもいいのでは？（笑）
昨日は勝ちたかったマッキノンSやJBCスプリントで勝てず
唯一勝てたのがこちら、カンタラSでした。
BCマイルよりも仕上がると思ったことや既にBCマイルのタイトルを獲得していたことも
そして何よりも高額賞金なことを考えてここを使ったけれど
ちょっと香港マイルが間に合うかな？
最優秀マイラー部門賞を狙いたいけれど難しそうですねぇ。
ちなみに長い事カンタラステークスと呼ばれたけれど
今ではVRCチャンピオンズマイルとなってますよねぇ。
”クイーンエリザベス”と同様に、どこの国で開催されてるどのレースを指してるのか混同しそうなので
競伝の番組で採用する時には気を付けてもらいたいところ。
新年早々ですが、今日はもう一つ良いことがあり、
日本Eワールドに同じ馬主会のダイエットさんが復帰したっぽいのです。
競伝のシーズンとしてはもうすぐ年が明けるため
本格的な復帰をするかどうかはもうしばらく様子見ですが
種牡馬が急に公開されたとゆうことは復帰が近いと見てもいいのでは？
ところで日本は5分割、ヨーロッパは2分割となっているワールドだけれど
AからEの割り振りってどうなってるんだろう？
どうやって決めたんだろう？
少なくともCもEワールドも地域的には”北”じゃなさそう。
今年は北海道や北陸、東北は雪で大変そうだけれど
そんなことを思いながら、美味しいカニでも頂いて今日は凄そうかと思う。