第34シーズン10月4週 いつの日もこの胸に 流れてるメロディー | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

なんとかサウジアラビアRCを勝てたリズムベイベー。

2着のたーぽんさんのリセットライフに2馬身差。

思った以上に強い勝ち方をしたものの、リズムベイベーは暮れのGⅠでは

掲示板に残るのも難しい感じ。

 

まぁ、2歳で活躍する馬にそこまで力を入れて育成するわけにもいかないし

そもそも超早熟型の種牡馬を種付けすることもほとんどないだろうし

よっぽろ超早熟化けした良パラの馬が間違って生まれることがあったらの話。

牝馬ならそんな馬でも自分で育てるだろうけれど、

牡馬なら間違いなく手離すだろうなぁ。

そう言えば今シーズンそんな牡馬がいたけれど、蹄鉄での出費がかさみそうな馬だったとゆう理由も(笑)

 

さてさて、10月になってファンさんやにいるせんさん、山田さんなどの競合が

地力の強さを発揮して来たのでにわか上位の私がじりじりと後退しつつありますが

今日はそんな私の最後のあがきです(笑)

 

まずは菊花賞。

何が勝ってもおかしくなさそうな菊花賞ですが、

それを表すかのように15頭とやや多めの頭数と、

500万下を勝利したばかりのタイキさんのモニカオクヒダが1番人気!

2番人気には連対率100%のエイジワンタイタス、

3番人気には牝馬アップガール、4番人気には4戦無敗のイーアーソン。

英セントレジャーを勝利したソーエキサイテッドは全然人気がありませんねぇ?

ホープフルSを勝ち、皐月賞は9着、ダービー2着とそれなりにクラシック戦線を盛り上げたんだけど…。

評価はちょっぴり低めですね(笑)

 

そして「今シーズンは海外遠征で結果を残す」をテーマにしていたんだけれど

ドバイは何の爪痕も残せなかったですねぇ。

さて、ブリーダーズカップはどうでしょう?

何とかファンさんにつけられた差を縮めたいので

ここで稼ぎたいですよねぇ。

近況を毎回ドキドキしながら確認しているけれど

未だにPOしないラシオタが出走します。

年度代表馬になるにはあと2つは勝ちたいので是非とも力を発揮して欲しいところ。

 

BCターフはなかなか厳しいですよねぇ。

2400mに滅法強いうましさんはフロムザインサイドを連れて来ました。

そしてファンさんは例の凱旋門賞馬ですね!

アサヒシルエットは強いんだけれど、10月1週から中2週でどんな状態なんだろう?

付け入る隙が多少はあると思いたいですが、

チェルノッモールはGⅠを勝てていないですから多くは期待しないように。

ってゆうか、「勝ちたい」と言葉にしないで「アレ」くらいにしといた方がいいのかな?

でも個人的には素直に勝ちたいと言った方が気持ちいいし

負けたら負けたで悔しいと言った方が清々しい。

中には感情を表に出すことは格好悪いと思ってる人もいるようだけれど

どうせ根に持つくらいならちゃんと言葉にしたらいいのに。

 

BCスプリントに馬を出すことは叶わなかったけれど

BCマイルにはフメリニツキーの代わりにペトリューシャを出すことが出来ました。

圧倒的人気なのが山田さんのナザーレ。

ルグルニエと同じ7歳馬なのですが、ルグルニエの影に隠れていたとはいえ

マイルGⅠを3勝もしていますからねぇ。

ここを勝って香港も勝てば、最優秀マイラーの座はナザーレに決まりかなぁ?

 

それにしてもBCへの遠征をする馬が少ないですよねぇ。

国内重賞ではぼちぼちジャイアントキリングを見せる馬主さんが頭角を現してきた感じですが

遠征をする人までは増えていない感じ。

運営はこうした場合、「遠征の条件を緩和しよう!」といった

方に向かいがちですが、それでは本当の意味での解決じゃないんですよねぇ。

遠征可能な馬が増えることよりも大事なのは

意識がそっちに向くかどうかが大事。

例えば海外GⅠを勝利したら副賞として10KPもらえるなんてどうだろう?

通常会員さんにもプレミア会員さんにもKPでの副賞ってゆうのは魅力的では?