第34シーズン6月3週 Get back jojo Go home | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

先日放送された某クイズ番組で「消防庁の管轄」を誰も答えられないことにびっくり!

中には国防に関係していると思ってる人もいて。

きっと省庁再編で分かりづらくなったことが大きく影響をしてるんじゃないでしょうか。

元々は自治省ですが、今は総務省ですもんね。

もっと遡ればGHQに目を付けられた内務省に属していたわけだけど

警察など危険なものを削ぎ取った残りものみたいな総務省とも言えなくもない。

うちの子は緊急電話で「救急ですか?火事ですか?」と聞かれたことを思い出し

病院とかと一緒だと思ったらしいけれど、

病院は厚労省ですからねぇ。

保育園と幼稚園の管轄も違うし、やっぱり分かりづらい感は否めないです。

 

それにしても総務省って会社の総務部を連想するように

「なんでも屋」ですし基本は雑務が多いですよねぇ。

実際に今の総務省だって会社のそれと何ら違いは無く

広報だの秘書だの雑務が多い。

でも自治省の部分の職員の負担は相変わらず多いんだろうなぁ。

例えば〇〇ランキングみたいなくだらないことは業務から削ったりしたらいいのに。

 

本当はここに旧文部省や旧郵政省の業務も抱えていたし

警察など公安の部分も担当していたってことは、

戦時中の他の省庁って何をしてたんだろう?(汗)

そうゆう意味では競馬は昔から安定の農水省。

馬の品種改良などが根本にある競馬なので、ただ速く走る動物の研究ってわけじゃないんですよね。

 

ちなみに昨日行われた安田記念の安田さんは初代日本中央競馬界理事長の名前が由来。

日本各地に点在していた競馬倶楽部が統合されたわけだけれど

その後も競馬の発展に寄与された方なのです。

そんな安田記念を昨日はうちのフメリニツキーが勝利!

おやおや、一昨日のダービーの逆パターンのように

2着3着にたーぽんさんの馬を従えての勝利!

感無量と言いたいところだけれど、期待していたルグルニエが10着に沈んだのが痛い。

やはり意味も無く海外遠征したのが大きく影響したのかもですねぇ(汗)

 

昨日は5つあった重賞のひとつ安田記念をうちが勝利し、

マリーンCをこころさんのラブラヴハートが勝利。

それでもフランスのダービーとオークス、鳴尾記念などを

きっちりとたーぽんさんが勝利をもぎ取って行ったため、

早くも重賞勝利数が38勝、GI16勝と凄い成績!

 

昨シーズンは1位のたーぽんさんが73勝した重賞ですが

2位から10位までの重賞勝利合計が83勝とゆう結果。

今シーズンまだ上半期が終わってはいないけれど

1位たーぽんさんの38勝に対し、2位から10位の合計が35勝と

若干リードされているではないかっ!

もはや何と競い合ってるのか分からない数字だけれど

もう少し頑張らないとダメですよねぇ(汗)

 

今日はたーぽんさんはひとつの記録達成に挑むことに。

統合後にまだ誰も成し遂げたことのないアメリカ3冠!

特にレースポイントバトル期間中でもないので5月4週に放牧をして

6月2週に帰厩後即遠征?そんなはずがないですよねぇ。

となるとケンタッキーダービーやプリークネスSをどんな状態で勝利したんだろう?

 

出走もしていない私としては他の人に頑張ってもらわないといけないわけだけれど

お留守番組の国内の重賞で少しでも勝てるように頑張るしかないですね、

距離的にはやや短すぎる感はある北海道スプリントCですが

たーぽんさんのハルノオトはかしわ記念で大惨敗。

付け入る隙はあるはずだよね!

本当はこの距離ならばポッピンサンが頭ひとつふたつ抜けていておかしくないはず。

でも、おもてりゅうじろうさんが前走何を思ってか70kgで天王山Sに出走させてしまったため

今回はどうなんでしょう?(汗)

となると京葉S連覇で勢いに乗るレーシーさんのファイアーブラックなどに期待ですかね。

 

馬齢・性別限定レースなんてたーぽんさんの大好物のはずなのに

たまたま馬を出し忘れたかのような関東オークス!

こういったレースは確実に勝っていけたらいいよねぇ。

うちのロレッタマーティンはケンタッキーダービーでダブルパレットに返り討ちに遭い

あえなく帰国したのですが、もう少しでベルモントSに向けて出国しそうなところを

成田で大慌てで逮捕しました!

出国したところでベルモントSの登録の権利を持っていないとゆう

同じ過ちを繰り返すところだったのでギリギリセーフです(笑)

ちなみにロレッタマーティンはオノ・ヨーコのことだとゆう説があります。

となるとダブルパレットはジョン・レノンのことなのかしら?