第34シーズン3月1週 畳一間の 明かりを消せば 小倉太鼓が 聞こえてくるよ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日は日本Eワールドの歌猫厩舎、

そして日本Cワールドの紅厩舎とマヨ厩舎、それぞれで重賞をひとつずつ勝利!

なかなかラッキーだった一日でした。

しかーし、勝ちたい重賞を勝てていないので

その喜びも半減といったところ。

 

歌猫厩舎では京都牝馬Sとエンプレス杯も2着でしたし、

もう少し厩舎全体を盛り上げる結果が欲しかったなぁ。

日本Cワールドでは肝心のアーリオオーリオがダイヤモンドSを勝てず

これにはちょっとがっかり(涙)

ハナハナ差の3着なので惜しいと言えば惜しいんだけれど

勝ったのが光さんの7歳牝馬であることや、同世代のたーぽんさんの馬にも先着されたのは

着差以上の心のダメージが。

 

それを癒すかのように、エタンプがフェブラリーSを勝利!

何とか今シーズンも大きなところを勝てて良かったなぁ。

このエタンプ、とても良い馬なんですが…

なんとゆうか器用な分、あまり勝てないんですよねぇ。

昨シーズンも結局善戦ばかりで、すばるSを勝っただけだし。

せっかくBREITLINGさんから引き継いだのですから、愛2000ギニー程度では悔しくて。

早熟馬なのでどこまでやれるか分からないけれど、

せっかくスタミナの才能も開花したので

あと1つくらい勝ちたいですね。

本当は別の馬をフェブラリーSに出したかったけれど

おそらく除外だろうとエタンプに変えて良かったですよ。

なんてゆうか、「えへへ」とゆうよりも「にゃはは」みたいな。

それにしてもBREITLING牧場産馬が凄い!

勝ったエタンプも、2着のスタニスラーヴィウも、

3着のルシファズスタリノも全てそうじゃないですか。

同じ人の馬が3頭も出られないのだから、こうして分散して出られることは

全体的にレースのレベルが上がるってことなのでしょうねぇ。

逆に言えば出せもしないのに出したら勝てていたかもしれない馬を

たくさん抱えている状況はいかに不健全なことか。

もっともその人にとっては、勝てるかもしれない馬を他人に譲ることが愚かなゲーム仕様なんでしょうかね。

 

そして全く予想もしていなかったのがマヨ厩舎のパポーロパブーロの小倉大賞典。

小倉が好きなのかしら?

昨年の小倉記念にも勝っているし。

そう言えば昨日はリアルで小倉記念が行われましたが、

連覇を賭けたマリアエレーナ、負けちゃいましたねぇ。

小倉って難しいのかしら?

小倉記念を連覇したメイショウカイドウ、小倉大賞典を連覇したアサカディフィートとトウショウレオ。

パポーロパブーロは両方とも連覇狙いたいや(笑)

 

今シーズンは…とゆうか私史上初めてのことだけれど

ドバイの各レース全てに出走予定があります!

おまけにジョージライダーSにも。

特にアルクオーツスプリントは過去に出走した記憶すらない(笑)

遠征苦手の私だけれど、ひとつくらい勝って欲しいよねぇ。

特にドバイWC!

昨年の勝ち馬、山田さんのアークティーは何故か仁川Sに出ちゃっているし

となると今年のドバイはどうなるやら?

 

そろそろ毎回確認するのも億劫になってきたので

庭先で売れ残っている幼駒の処分をしようかな。

紅厩舎で売れ残っている4頭のうち2頭は

パラは宜しくなくても父がそれぞれエイシンプレシトンにエンブレムロード。

幼駒の名前も分かりやすくしてるんだけれど売れないねぇ(笑)

あえてアビ情報は記載しないけれど、購入希望者には見れてるんですよね?

 

そして他の2頭もそんなに悪い馬じゃないけれど売れ残ってる。

距離が長めに出たのが良くないのかもだけれど、

競走馬とゆうより繁殖牝馬としての魅力はないのかな?

祖母はペガサスWCS覇者のメルヴィルデューイなんだけどなぁ。

 

もう一頭の売れ残りが

母はパラが酷かったけれど重賞2勝したヘキセンシュス。

父はワールド統合初年度にNHKマイルCを勝利し、

その後、ネヴァーベンド系の小さな流行を作った馬。

カード化してあったものを使って生産したけれど…

残念ながら牝馬でした(涙)

 

それにしても、今シーズンからファンレターが酷くなったのかしら?

小倉大賞典を勝利したパポーロパブーロはカブトムシ(R)でしたし、

フェブラリーSを勝利したエタンプは

小倉繋がりかっ!!!