第32シーズン9月5週 花言葉もわからない おバカさん 紙ヒコーキに書いて 飛ばしてみましょうか | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

先日のブログで、日本Eワールドの歌猫厩舎のモチベーションが上がらない…

なんてことを言ってましたが、

なんとびっくり!

昨日はGⅠを2勝してしまいました!

とは言っても画像も簡易版なのを見ると、

それほどは上がっていない感じも?(笑)

この時期にようやく重賞5勝目。

やはり競馬の中心は”クラシック”であり、歌猫厩舎では辛うじて桜のタイトルを獲ったものの

ほとんどのクラシックが不参加だったことが原因。

やはり勝てる勝てないは別として、

クラシックは競馬の”華”ですから、出てナンボですよねぇ(笑)

そう考えるとクラシックに出ないプレイヤーのモチベーションが何なのか謎です!

 

そんなクラシックを目指して、今後はほぼ2歳戦に注目ですかねぇ?

今日もたくさんの2歳戦を予定していますが、こちらも簡易版で(笑)

本格的にモチベーションが盛り返すのは、ダイエットさんの復活かな?

 

昨日も色々とありました。

そんな中でも特に感動したのがゲインズボロー系のティロティロティンが

出走していたケフェウスS!

7番人気ではありましたが印も良かったですし。

しかも勝った相手が大物だらけ。

2着はたーぽんさんのネップウルテン。

去年のケンタッキーダービーなどを勝っている中距離GⅠ3勝馬ですし

4着だった1番人気でファンさんのバトルエンウッド。

こちらは今年の仏ダービーやジャパンダートダービーなどを勝利している3歳馬。

どちらも今回のハンデ戦では60kgとうちのティロティロよりも4kg重い斤量でしたが

それが影響したのでしょうかね?

今回の勝利は昨年のジューンS以来となる1年3ヵ月ぶりの勝利。

そして初オープン勝利!

今後の更なる飛躍のためにも、もう一段階上を目指した調教をしようかな?

 

でも、せめてこの馬にオープン勝利のチャレンジクエストがあったら良かったのに…。

なんとかずっと遺伝Aをキープしていたけれど、父イリュストラシオンが遺伝Bになってしまいましたからねぇ(汗)

そう言えば新配合理論では全く触れられていないけれど、

遺伝の見直しとかってされていないのかな?

低い遺伝だとあの理論はどうなるんだろ?

 

そんなこんなで、比較的良い気分で迎えたカナディアン国際S。

大事なところに落とし穴があったとはっ!(涙)

なんだかんだ、イーザス強いですよねぇ。

 

それにしてもBREITLINGさんの牧場の整理もかなり進んでいるようですね。

解体される巨大なビルを見ている感じにも似て寂しいものですが…。

入札したくてもこれがなかなか難しく(汗)

簡単には譲ってもらえそうにありません(笑)

酔いどれ天使さんも木枯らし紋次郎さんも、春風亭柳楽さんも

みなさん同じ人、おもてりゅうじろうさんですよねぇ?

セリは高額入札者が正義なので別にそれはいいんですが

せっかく落札したのなら15歳までは大事にして欲しいです。

ってゆうか、種牡馬や繁殖牝馬の”寿命”って15歳で固定されているけれど、

馬として、生物としての寿命が15歳に設定されているわけではないですよね?

おそらく功労馬としてある馬は牧場に残されているだろうし、

乗馬などの第2の人生を歩んでいるかもしれない。

となれば、競走馬としていつPOするかは馬それぞれ違うんだから、

種牡馬や繁殖牝馬としての能力を失う年齢だってもっとまちまちでいいのでは?

16歳で優秀な子供を作ってもいいんじゃないの?って思う。

 

そんなことを言ってる私ではありますが、

おもてさんを始め、他の牧場が溢れんばかりの人はどう思うだろう?

いつまでも牧場にいられても困るのかな?

たぶん繁殖牝馬を落札して”枠”がいっぱいになるからアカウントを増やしたんだろうけれど

そうした理由で増やす人もいるのかぁ。

私の場合は種牡馬枠のために厩舎を増やしたことがありましたっけ(笑)

何しろ全体公開をさせるまではこつこつと地道に繋げないといけないわけですから。

そう言えばサイレンスさんもそれが悩みのようなことを言ってたけれど

サイレンスさんが現役の頃って全体公開しても種牡馬枠が1つ埋まる仕様でしたもんね。

今の種牡馬株の仕組みなら復帰も考えてくれるんじゃない?(笑)

 

さて、今回も落札は無理っぽいけれど、まだまだBREITLINGさん関連の牧場には

素晴らしい繁殖牝馬がいるから、私は厳選して待っているしかなさそうです(笑)

あっ、でも繁殖牝馬などの寿命が15歳に固定されていないと…

せっかく高額で落札した繁殖牝馬などが実際には使えなかった!

何て問題も発生するかもしれないのかぁ。

でもそれはそれで、失敗する可能性も考えて金額を決めればいいんだもんね?

あまりにも失敗が続けば、その人の出品は評判が悪くなるって感じでもいいんじゃない?

ってゆうか、功労馬がペット枠なのが全て悪いんだって。

私は以前から功労馬は引退馬で賄うべきだと考えてるんですよね!

そして必ずしも現役時代の成績だの名声値だのが高い効果があると決めなければいい。

一般的には名声値が重要であっても、例えば経験値が入りやすいのは現役時に早熟だったとか

後は影響がある馬の性別だとか系統だとかもそれぞれ違うとかがあっても楽しそう?

となれば、16歳を遥かに超えた功労馬の取引も可能性があるのでは?