第32シーズン2月3週 Love is over 悲しいけれど 終わりにしよう きりがないから | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

マヨ牧場ではどうせ入厩する枠もないので

今朝誕生した分で今シーズンの生産終了。

 

中でも注目なのがマスタリーさんが日本Aワールドから連れて来た

オリジナル系のフィレット系。

もうずいぶんと前から馬主会「スタリオンクラブ内」で限定公開されていたのですが

現役種牡馬が15歳と後がなくなることや、

距離適性やら成長型も使いやすくなりつつ変異を遂げたことから

種付けをしてみることに!

 

最近は引退される馬主さんからアビつけも突破も済んだ

素敵すぎる馬に囲まれる日々なため

ついつい私の立ち位置を見失いつつあるけれど

やっぱり私は”こうじゃないと!”とゆうマニアックさを忘れちゃダメでしょ(笑)

ニックス相手も悪くないので、全体公開すればきっと受け入れてもらえるはず。

ところで、日本Cワールドってフェアウェイ系がいないですよねぇ?

旧東京時代にはちらほらといたんだけれど…。

今から作るのは大変だし、フェアウェイ系がいないくらい仕方ないからねぇ。

まぁ、それでもブリガディアジェラードとゆう即戦力なカード種牡馬もいることだし

めぐたんさんも繋ごうとしてるみたいだし、

そのうち世に出て来るのを楽しみに待つとしよう。

 

ところであまり気にしていなかったけれど、ワールド対抗戦が始まってましたねぇ。

初日はアジアにボロ負けでしたが、

2日目の相手はワールドAとBの連合チームが相手。

勝てるとも思っていなかった日本Cワールドが何故か勝利?

あれ?連合チームの総合点って2451ポイントなんですけど!?

一番得点の高かったチームが勝利になるんでしたっけ?

元々そんなルールでしたっけ?

 

何だか巴戦のような感じになったため、わずか1点差で勝てたようですねぇ。

昨日は日本Cワールドが比較的得意としているであろう3歳重賞もありましたからねぇ。

ってゆうか何故勝てたのか?

日本Bワールドから日本Cワールドに移動した誰かがいるのかしら?

 

それは私だっ!

 

マヨ厩舎の移動くらいでどうこうなるわけでもないんだけどねぇ。

きさらぎ賞ではたーぽんさんが、東京新聞杯ではナガティさんが頑張って70ポイントを獲得。

エルフィンSでは…

昨シーズンの日本Bワールドの砂の2歳女王を3馬身差も引き離して

BREITLING牧場産の馬を駆ってケーケーさんが解消!

改めてBREITLINGさんの馬の質の高い早熟馬の実力を見せつけられたって感じ(笑)

 

待てよ?

今まではBREITLINGさんがひとりでそうした馬を管理していたから

地方オープンばかりに出走していたかもしれないけれど、

これがたくさんの人の手に渡ったってことは…

桜花賞や皐月賞にずらーっとBREITLING牧場産の馬が名を連ねる可能性も!

それはそれで実にハイレベルなレースになるかもしれないし、

牧場主BREITLINGとしても楽しみな一戦になるのでは?

そしてこの楽しさが分かる人こそが本当に競馬好きなんだろうね(笑)

 

さて、今日は雨が降っていてゴールデンウィークを楽しみにしていた子供にとっては

悲しい雨になるんだろうけれど、

競馬ファンにとっても楽しみにしていた天皇賞(春)が雨ってことに。

圧倒的人気は昨年の王者タイトルホルダー。

問題は2着に何が来るのか?

不良馬場で良いところが全くなかった菊花賞馬アスクビクターモア、

遅っい時計で阪神大賞典を勝利したジャスティンパレス。

どちらもそこまで信用出来ないんですよねぇ。

ならばまだまだ安定度のありそうなボルドグフーシュが。

思い切って菊花賞組を総切りとゆう手もありますよね?

となればディープボンドやシルヴァーソニックなども面白いかもしれないですね。

 

競伝で今日の注目レースと言ったら間違いなく京都記念でしょうかねぇ。

ドバイの前哨戦とも、大阪杯の前哨戦ともなる重要な一戦。

うちからはレッドノーティスが出走します!

昨秋は秋天2着、有馬2着と一歩及ばずでしたが、今年はどうなるのかしら?

そしてレッドノーティスが向かうのはドバイなのか大阪杯なのか?