第31シーズン8月2週 空に輝くよキラリ 星がじわり にじんでくよ 悲しいほどキレイだね | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

しばらくブログの更新も休んでいました。

競伝もログインはしたものの、ちゃんと調教などはお休み。

その間、静岡まつりを思う存分堪能(笑)

かなーり疲れた。

 

プロ野球もMLBも開幕したし、大阪杯では武騎手が最高齢GⅠ騎手の記録を更新と

色々なことがありましたねぇ。

そうそう、センバツも終わっちゃったっけ。

あの八事球場跡は準々決勝の日にNHKで放送されてしまうので

結局あの朝の更新で正解を発表しなくちゃいけない事情がありましたが

どの写真クイズも期限って設けていないんですよね。

先日の吹き矢のスナイパーの銅像問題はどうしようかな?

待っても正解者が現れそうにないし、私自身が出題していたことを忘れそうなので

もうそろそろいいかな?(笑)

 

比較的簡単な問題だったんですよ?

画像検索をすれば候補がいくつか現れるけれど、

それを確認していけばその中にありました。

東京都荒川区のホームページに辿り着いて、その説明を見ると…

春のうたが聞こえる/荒川区公式サイト (city.arakawa.tokyo.jp)

 

荒川区内の各地にこの作者の作品が展示されているそうですが

この銅像「春のうたが聞こえる」が設置されているのは

荒川総合スポーツセンターの前だそうですね。

ただこれでは答えにはなりません。

60年前がどうだったのか?を考えなければ。

世界の金メダリスト、北島康介を育てたスポーツセンターの歴史を紐解くと

そこにはかつて東京オリオンズが本拠地としていた東京球場があったことが分かります。

1962年に出来て、1972年には閉場。77年には取り壊すことになるので

わずか15年しか存在しなかったんですねぇ。

東京オリオンズがロッテオリオンズに名前を変えて

1970年にはリーグ1位となって優勝したそうですが、何の呪いか

その後オリオンズが、そしてマリーンズになった今も

シーズンでリーグ1位になったことがないですねぇ。

 

では、東京球場の登場でこの地に作られる計画がご破算になったのは何でしょう?

これも検索すればすぐにヒットしますが、”明治村”ですね。

愛知県犬山市に作られたあの施設です。

私も何度となく行ったこともあるし、たぶん村民なんだと思いますが

現在の村長が阿川佐和子さんですねぇ。

ブログに何気に出て来た名前がヒントじゃないはずありませんね(笑)

 

さて競伝。

出走数も激減ですが、月の詩で引退ドミノとこころさんが嘆いていましたね。

私には思いつく人がいます。

日本EワールドでPleoNicotさんがしばらく休眠するとのことでしたが

日本Cワールドのうちの馬主会にも籍を置いていたXperiaAceさんがアカウントを削除。

たくさんのアカウントを持っていたと思うので、月の詩のアカウントも削除したのでしょうねぇ。

人には色んな事情があるので仕方ないけれど、

また時間が持てたら戻ってくるかな?

 

そんな競伝ですが昨日は久々の重賞勝利。

日本Eワールドではオープンを勝てずに苦しんでいたロイヤルマジョーレが

ついにオープンを、そして重賞を勝利!

これだけ1番人気を裏切り続けていたのに昨日のエルムSでも1番人気。

ちなみにマジョーレがオープンに負け続けたとゆうことは、

その間多くのオープン馬がライバル厩舎に誕生したとゆうこと。

総武S ジェドレパヤツダ(キャスバル)

吾妻小富士S ルビアーノ(4角先頭)

オアシスS ミズワリザンコク(新桜花姫)

大沼S フェンゾルヴィレ(鮭とば)

このうちルヴィアーノとミズワリザンコクは元々オープンを勝っている馬で

対戦の後もオープンを勝っている。

初オープン勝利となった2頭は逆にその後オープンを勝っていない。

さて、マジョーレは最初で最後の勝利となるのかしら?

オープンを勝つのに苦労した分、これからの活躍に期待したいんだけどなぁ。

 

その裏では中京記念で2着だったロイヤルスティールが

連闘で遠征しサセックスSに挑みましたが、4角さんの馬に負けてアタマ差の2着まで。

青竜Sから英ダービーを制した4角さんの真似でもしようと思ったけれど

なかなか上手くいかないものですね(笑)

調子もボロボロになったので牧場でのんびりと過ごしてくだされ!

 

日本Cワールドではゲインズボロー系のナイトダイビングが関越Sに挑みましたが

出走メンバーでBREITLINGさんの3歳馬ブロデイが唯一準重賞の鳳雛Sを勝っているのみ。

しかも3歳馬が57kgで、4歳馬のナイトダイビングが56kgと

斤量面でもチャンスではありませんかっ!

一生に一度かもしれないこの機会に乗じてまんまと勝利(笑)

そもそもゲインズボロー系を育ててる人が他にいるかも分からない中、

競伝史上久しぶりのオープン勝利となりましたねぇ。

そんなゲインズボロー系、本日のオープンにも出走します!

メンバーを見渡してみても何億も稼いでいる重賞ウイナーはいないけれど

プリンスオブウェールズS2着のホークベルサイユや、

宝塚記念で1番人気だったニイルカノン。

他にも無傷の5連勝中のオーラローストなど怖い馬はたくさんいるよね…。

うちの馬もデビューから無傷の4連勝中なので3番人気ではあるものの

△がお似合いの馬だからあまり期待は出来ないかな?

そんな中、特に調教系イベントが開催中でもないのに

アビリティ習得率2.0倍!

これはチャンスだとばかりにレベル10のカードを結構な枚数注ぎ込んだのだけれど

たった1度も成功しないっ!

これはひょっとして詐欺メールなのかっ!?(汗)

何だかロクなことがないわねぇ~。

 

せめて日本Bワールドではいいことがないものかしら?

と思っていたら、ルグルニエが1番人気に支持されていたエルムSを勝利!

これで自身初の正式な重賞勝利馬の仲間入り。

厩舎としても今期2つ目の重賞タイトル。

 

うちとしてもぼちぼち2歳戦も参加しないとなので、

これで少しはモチベも上がってくれるかと期待したいところ。

それでも厩舎整理の途中なのでランキングもさほど上がることはない(笑)

あれ?厩舎を完全に削除した大将さんのランキングが上がってるぞ?

どうゆうことだろ。

頭が悪い私には全く分からない現象なんだけれど

上がるってことがあるのかしら?

あるとすれば下がった人がいるってこと?

でも、下がるにしたって順位は下がったとしても賞金が下がるって何があったのかしら。

馬主にありえると言ったら脱税?(笑)