第31シーズン3月4週 ブラウン管からニョロッと手が出て おいでおいでするかもしれないよ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

長かったアメブロのメンテがようやく終わりましたね。

アメブロには時々こうしたことがある。

そう言えば競伝って最近は順延するほどのメンテってないけれど

大丈夫かな?

時々はネットワーク機器類も健康診断が必要ですよね(笑)

 

昨日は朝から出かける用事があったんだけれど、

朝から超久々の豪雨。

おまけに用事があるのが愛知県方面なのに、

名鉄が停まったりとかして大変。

笠松線が天候不良によるダイヤの乱れ?

瀬戸線は人身事故なのに肝心の電車にはねられた人が見つからない?

とかでもうねぇ。

 

そう言えばたびたびありません?

電車にはねられた人が見つからないとか。

何年か前には都内でも怪談のようなのがあったっけ。

映画スタンドバイミーでは子供たちが死体を探しに行くんでしたっけ?

 

とにかく余計なことがあると余計に疲れるんです。

別にギリギリで生きてるわけじゃないんだけれどねぇ。

 

さて、昨日の中山牝馬Sではオホシサマキラキラは

人気以上には頑張ったものの、さすがに同レースを4年に渡って勝つことは出来なかった(笑)

日本EワールドのファルコンSでもロイヤルシルバニアは2着まででしたが

勝ったのがロイヤルサキュバスの孫で、PleoNicotさんのプレオファブリック。

これは本番のNHKマイルCでも応援したいですね(笑)

 

そして本日はロイヤルスティールがジョージライダーSに挑むわけですが

1番人気のようなので、是非ともその期待に応えたいところ。

しかし気になるのがロイヤルスプリガンの印。

相手は4頭ともシス馬なのに、この印はなんだろう?

もっとも、パラの埋まりも悪いし、調子も50%くらいだから仕方ないか。

それ以前に距離も適性外だし(笑)

そんな無茶をするのには理由があるから仕方がない。

 

そして日本Cワールドではいよいよ阪神大賞典ですねぇ。

有馬記念を惨敗したフライデーボンボンが久しぶりに出走です!

そう言えば愛セントレジャー、メルボルンCとフライデーボンボンの勝利を阻んだばかりではなく

暮れの有馬記念をも制したにいるせんさんのニイルジャパンが、

ダイヤモンドS勝利後に引退してしまいましたねぇ。

いつかはこの日が来るとは分かっていたけれど寂しいものです。

そしてニイルジャパンがいないならここは勝たなければ!

と思うのですが、

必ずいつだって新手の刺客とゆうものがやって来るもんなのです。

主役の座とゆうものは順番で巡って来るわけじゃないのですっ!

 

日本Bワールドでも阪神大賞典が行われ、なかじ…マヨ厩舎からも1頭出走します。

これまで9戦して7勝2着1回、3着1回。

つまり3頭にしか先着を許していないシェポーズ。

その先着を許した2レースが丹頂SとステイヤーズSの2つ。

丹頂Sでは1着ショカリッショス(すたおう)で

香港ヴァーズの勝ち馬ですね。

2着がテイオウダイモン(大将)で菊花賞などの勝ち馬。

ステイヤーズSではメタルアングレア(大将)に負けているけれど

先着を許した馬は数多くのタイトルがあるのに、

シェポーズは未だ重賞タイトルすら無し。

そろそろ勝たせてあげたいところですね。

そう言えば引退?の大将さんの馬の所有者がそれぞれ変わっていますねぇ?

テイオウダイモン(巧)にメタルアングレア(ぶほぶほ)ですか。

いずれ再戦することもあるのかな?

 

そう言えばシェポーズの父が

おや?1株しか種牡馬株を応募しない人の株を

どうして私が持っていたのか?

いつの間に、どうやって種付けしたんだろうか?

これもひとつの怪談話かもしれない。

そしてシェポーズの母アスティーチェはうちに初GⅠ勝利をもたらせた

ジュライCやMゲスト賞を勝利した馬。

あれほど危険と言われてる長距離馬と短距離馬の謎の配合…。

これもある種の怪談ですね(笑)