日本C、Eワールドともに今シーズンの生産を終えました。
そして既に”耳たこ”でしょうけれど、毎回大切なことなので今シーズンも言います(笑)
生産系ペット(オオクワガタ、コクワガタ、トノサマバッタ)は逃げる前に放ちました!
実にもったいない。
いや、逃げるまで飼育していてもいいんですよ?
でもそれまでに違うペットを飼育した方がいいじゃないですか。
つまり毎回同じことを言ってるけれども、生産系ペットは1dayチケットにすべき。
8週効果のあるトノサマバッタならば、1週効果のトノサマバッタ8枚にバラせるように。
そうすることで単純にトノサマバッタの価値が8分の1になり、節約になりますね。
そう簡単には8分の1にはならなくても、多くの人の手に渡ることにはなると思う。
デメリットはトノサマバッタの飼育をしたつもりだけれど、
翌日にいなくなってることを忘れて種付けしてしまう可能性もあるけど、
ペットが逃げたらメールで知らされるし、そこは大丈夫だと思う。
そもそも8週飼育をしていたとしても、毎日種付けなんてしないし
私のようなプレイスタイルは邪道で、ほとんどの人がガイドブックを使って
”当たり”の時に大量生産するんでしょ?
その当たりが人によってはノーザンダンサー系1択の人や、
ノーザンダンサー系orミスプロ系だったり、そこにヘイロー系が加わったり。
つまり実質種付けをする日なんて8週もいらない。
だからこそ3週くらいでほぼ終えることに。
ちなみにその3週を3回に分けられた方がとても便利なはず。
だって人はそう毎日競伝のことばかり考えてはいられないでしょ?
他にも理由はたくさんあって、繁殖牝馬も種牡馬もPOすることで牧場が賑やかになりますから
トノサマバッタの効果が無くなってから期待の繁殖牝馬が増えたり
どこの誰とは言わないけれど所謂”生産シーズン”が過ぎてから
新種牡馬を公開してからだって追加で生産したくなるわけ。
そんな時に生産系ペット3種が1日だけ使えたら嬉しい。
でも不思議とこの訴えに誰も賛同してくれない。
きっとカード伝説を回してるけれど、そうしたペットは売ることで資金にしてる
そんなプレイスタイルの人には響かないのかもしれないですねぇ。
さて、そんなこんなで生産を終えた私は、なんだかんだで庭先に追加で出品したのですが
中にはスピードだけがSSで他がS3とゆう準オールSSSの馬を出品されていますね(汗)
600億のお値段もまぁ、普通に納得。
ただ競伝を知らない人にしてみたら馬1頭に600億?普通に競馬場を建設出来てしまうじゃないか!
なんて思うかもですね。
でも”億”とは言ってるけれど、”億円”とは言っていないのがミソ。
競伝の通貨は一体なんなんだろう?(笑)
そうそう、そんな危険な香りのする日本Eワールドにこんな馬が生まれたんですよ。
微妙な距離適性。
この距離を走れるくせに、あと100mが走れない理由を教えてもらいたい。
サクラバクシンオーのような馬が1400mまでは無敵なのに200m伸びただけでロバのようになるのは理解出来ますよ。
でも長距離馬のそれはバクシンオーのそれとは違うじゃない(汗)
まぁ、競伝の仕様だから仕方ないけれど、そんな2歳馬を庭先に出そうかどうか悩んだけれど
牝馬じゃないので結局育てることに。
いくつか狙えるGⅠもありますしねぇ。
種牡馬入りした時には要注意です(笑)
そう言えばうちに1枚だけ距離変更アイテムが残っていたっけ。
現在は取引は無いようですが…
履歴を見ると喫緊では
1300mが2021年3月28日に999億
1500m…2016年6月1日 200億
1700m…2016年5月17日 180億
とまぁ、出回った当初がおそらく2015~2016年の頃で、
割と簡単に入手出来たのでそれほど高額ではなかったのですが
それを最後に二度と出回らなくなった、とゆうか運営がストップをかけたので
入手不可能アイテムに。
1300mだけがマーケットで時々取引をされているものの
もはやトノサマバッタ級の高額を付けられるアイテムになりました。
このことから想像すると、たぶん他の距離のアイテムを持っている古参は
それなりにいるってことですね。
ただ短距離以外の物は自分で使いたいので、手元に残しているのでしょう。
特に春天3連覇や3冠など、長距離は特にここぞとゆう時に使いたいところ。
でもさ、????ってなんだかね。
距離変更した記憶も朧気だから、使ったらどうなるのかも忘れちゃったよ(汗)
確か必ずしも成功はしないんでしたよね?
それに999億の価値があるのかしら?
ましてや????なんて、商売として成り立たないでしょ。
うちの子供たちに言い聞かせてるのが、「商品を実際に見ても手にしてもいないのにお金を払おうとするんじゃない」と。
多くの人が騙されて事件かしてるけれど、基本は全てそこですよね。
中には実際に商品を目にし、手にとっても騙される人はいますよ?
地面師とかねぇ。
そう考えると多くの庭先取引で備考欄を利用してパラの説明書きをされてるけれど
あれだって真実を書かれていると信用があって成り立つ取引。
画像を貼ってブログにアップしても、本気で騙そうとするならば
変更可能な部分ところを誤魔化してやれば可能ですし。
さすがに毛色とか、白い部分までチェックして購入するほど疑ってかかる人もいないけど(笑)
そう考えると本当は血統表も見せた方がいいんだけれど、
となれば以前にも書いたけれど、庭先出品馬の情報開示は
運営が考えている以上のものじゃないと本来はマズイんですよね。
何しろ備考欄に記入するのも、ブログにアップするのも本当なら面倒なんです(笑)
さて、昨日はBC招待エリザベス女王杯を制したうましさん。
今シーズンも好調のようですねぇ。
そんなうましさんのブラインディングの奮闘が乗り移ったかのように
アナイエフエムの激走に遭ってしまい、今年もフロレスタンは白富士Sを2着。
なんだか来年もAJCCを除外になるのかしら?って思っちゃいます。
そう言えば今シーズン私がまだ3勝しかしていないうちに、セノスさんが2桁勝利。
馬主会イベント開催していたことを失念したわけじゃないけれど、
これはもう少し頑張らないとですねぇ。
既にオープンクラスの馬を勝たせるのは困難でも、これからデビューする馬は
未勝利、500万、1000万、1600万と確実に4勝はさせたいところ。
ってゆうか、なるべくぼやかして”万円”や”億円”って言わないように気を遣ってるのに
マーケットだけちゃっかり”円”って表記されてるのは何故なんだろう?
競伝内で他に”円”ってどこにも使ってないはずなのに。
これって実は大問題なんじゃないの?