第30シーズン1月1週 ミエナイチカラで だれもが強く繋がっている | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

新シーズンあけましておめでとうございます!

いやー、とうとう30シーズン目を迎えますねぇ。

 

そう言えば先日こころさんが私を”プランナー”に推薦するとか言ってましたが

私なんかにやらせたらとんでもないことになりそう。

だって、”0”と”1”なんてゆう感覚がそもそも持っていないので

本当に生きてるんじゃないの?

みたいなゲームにしちゃうと思うから。

まずは肝心の馬の能力だってデータとして見ることは出来ないようになっているし

きっとデータとして内部では馬の強さみたいな値があったとしても

きっとそんなことよりもプレイヤーの馬を見る目を養わせるような

そんなゲームにすると思う。

 

例えば他人の牧場や厩舎を訪問して馬の見学をするんですよ。

そして「この馬どうです?」みたいに聞かれて

数パターンの中から選んで答えるようにするのです。

例えば「スタミナがありそうですね」と答えると

そう評価されたことが履歴に残り、所有者でもあるオーナーに伝わるんです。

そうした評判を聞いたオーナーは、それを馬の育成に活かしてもいい。

けれどその評価が正しいかどうかは不明なのです。

ちなみに答えた側のプレイヤーは正しい解答をしたら、

こちらも表には見えない値として、”馬を見る目がある”といったポイントが上がり

例えばそれが後に馬のセールとか調教とか様々なところで活きて来るとか。

 

こうしたプレイヤー同士の交流などで、例えば本当は物凄い馬なのに

全くそれが宝の持ち腐れとなることを回避することも出来ますよねぇ。

だってみんなが見学に来て「すごい」って言ってくれるんだから

その気になっちゃうだろうし(笑)

ちなみにそうした前評判がデビュー戦の印に関係し、

勝ち続けることでさらに評価を上げ、逆に負けることで評価を落すとか。

 

後は目には見えないけれど馬の才能だけで勝負が決まるようなことにはしないだろうなぁ。

かと言って完全にランダムだとか運だとかそんなつまらないことにはしたくない。

基本はレースの時に仕上がり具合とか疲労だとか

馬の気分などに左右されるのが正しいんだろうけれど

絶対に解明されない勝因や敗因があってもいいかもですよね。

 

例えば競伝では個性や性格がほんの数パターンで分類されるけれど

100頭いたら100頭とも違うのが個性であり性格であるべき。

例えば幼駒の頃にハチに刺された体験を持つ馬が

競馬場で飛び交うハチを見たらどうなるか。

そんな奇跡としか言えない偶然によって負けてもいいんじゃないか。

例えば大好物のとうもころしを持ち歩いてる観客の姿を見て興奮する馬がいてもいいんじゃないか。

絶対そんなことが勝因や敗因になってもプレイヤーには気づかれない(笑)

 

ただ中にはカイバの減り具合とかで馬の好物までチェックしてるプレイヤーは気づくかもしれない。

ボロのチェックまでしてる人にはその人にしか分からない強味もあるかもしれない。

簡単に言えば、数十頭も管理出来るような簡単なゲームにはしたくないですねぇ。

そして私ならばゲーム内で獲得した賞金などは、

リアルで景品と交換出来る仕組みにしますね。

どんな企業からどんな協賛品が集まるか楽しみです(笑)

 

さて、あくまでも個人的な理想としているゲームとは

随分とかけ離れてはいるものの、長年楽しませてもらっている競伝では

とうとう29シーズンの激闘が終わりましたねぇ。

馬主ランキングではBREITLINGさんが昨年に続き100億と突破し1位の座を守り切りました。

特筆すべきなのはたーぽんさんの追い上げでしょうか。

昨年もGⅠ勝利数ではBREITLINGさんを上回ったたーぽんさんとナガティさん。

29シーズンはBREITLINGさん17勝に対し、たーぽんさんが最終日に3勝し

26勝と大きく勝ち越し。

重賞数でもあと1つと迫る55勝です。

シーズン通してこの勢いがあれば、もう少し1位の座も狙えるんだろうけれど

BREITLINGさんの安定度は揺るがないですからねぇ。

 

そんな29シーズンの評価を競伝内では…

こんな感じで評価したらしいけれど、どうも私の評価とは違うところがありますね。

ってゆうか、年度代表馬の馬主が”引退ユーザ”になるのは悲しいこと。

 

そして種牡馬リーディングですが、ノンストップナノンがパーティモンスターの猛追を交わして4年連続の1位となりました!

30シーズンでも1位を死守したら、新たにノンストップナノン系が確立するのですが

さすがに次々と世代交代の波も迫っているし厳しいでしょうか。

3位には相変わらず強いモーターヘッドなどもいますが

アイタココロの父ザレイン、ビワストロベリーの父サツマジゲンなど

1頭でも大活躍する産駒がいると大きくランキングに影響しますね。

そんな中、ネバーザフィーバーの父でもあるセクレタリアトが

なんと旧東京時代まで遡れば18シーズン以来となるトップ10入り!

そんな頃にセクレタリアト産で活躍した馬なんて

3ハロンさんのウイナーズステップくらいしかいないので

ひょっとしたら旧中山の成績も含まれているのかも。

でもシステム種牡馬の活躍は良いことではないんですよねぇ。

それだけ人の数が減っているからこそ、1頭2頭の活躍がランキングに大きく影響するんですよね。

 

さてさて、昨シーズンの馬主ランキングTOP10からの転落組のひとりでもある私なので

すぐに結果は出なくても徐々に気合いを入れないと!

フォレルスケットも9歳で強制引退だし、生産以外にすることはないのですが

まずはフロレスタンをAJCCに登録しようと思ったのですが…

昨年から全く本賞金が増えていない!(汗)

結局除外となってしまい、翌日の白富士Sに出たんだけれど

あれからオープンも2着ばかり。

ってことで本賞金2400万のフロレスタンは今年も除外っぽい(汗)

人が少なくなったことに賭けてみるか?

同じ2400万で登録してるおさむさんのオサムエリザベスと抽選争いするか?

でもオサムエリザベスは抽選を潜り抜けてオールカマーに出たことを考えると

くじ運は既に勝負ありって感じ。

 

そう言えば新シーズンでは馬主会内のイベントがあるんでしたっけ。

重賞やオープンなど、賞金面ではまだまだ私が有利なんだけれど

確かレースの格は関係なく着順ポイント制度のイベントだったので

未勝利戦もGⅠもポイントは同じ。

ってことでなかなか手厳しいイベントになりそう(笑)

 

日本Bワールドではもはや上のクラスでまともに戦える馬がいなくなってしまったのですが

何とか誤魔化しながらこんな馬で2歳戦w戦い、

5戦4勝、オープン3勝2着1回とかそこそこ賞金を稼げたけれど

クラシックなんてさすがに無理っぽい。

古馬で期待されるのが昨年のマイルCS3着で2歳女王のラヴァーニャや

スプリンターズS2着のディベルテンテ。

でも、私の中ではそもそもなんで?ってレベルの馬なんですよねぇ。

まぁ、完璧に整った馬じゃなくても一発があるから面白いんでしょうねぇ。

 

さてと、どうしても確認だけしたかった共通活性系統。

日本Bがブランドフォード系で、日本Cがヘイロー系。

何だか見えない力に背中を押されてる気がする~?(笑)