日本C&Eワールド 第22シーズン9月4週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日のBC招待宝塚記念の決勝。

ハナ差で今シーズン3度目の2着。

勝ったのが日本Eワールドの4角さんとゆうところも含めて

何だか映画が1本出来てしまいそうなストーリーじゃないですか(笑)

こうなったら是非ともBC招待スプリンターズSに出て、4度目の2着を狙うべく

ローカルワールドで頑張らねばっ!

とは言っても出走予定があるのは日本Eワールドだけかぁ。

仮にEワールド代表になってBCワールドの決勝に残れたとして…

このパターンだと阻止するのは日本Cワールドの馬だったりして?

最大の脅威だった7歳牝馬、ハルさんのアーモンドセイが引退繁殖入りしたものの

現時点でもそうそうたるメンバーがスプリンターズSに登録してる日本Cワールドですねっ!

ここにさらにキーンランドCの勝ち馬、パッソさんのラブショットなどが加わって来るんだろうなぁ。

そうかっ、うちの馬がここに登録すれば良かったのか(笑)

でもなかなかそう上手く行くほどうちの厩舎は層の厚い厩舎ではないので…。

 

しっかし!競伝は味な真似を演出しますねぇ(笑)

 

それでは昨日の結果から。

勝負に行ったセントウルSでしたが、こちらは3着まで。

ロイヤルシナールは未だに重賞未勝利ですね(涙)

昨年は3歳馬ながらスプリンターズSで1番人気に支持されたほどの逸材。

今シーズンは何を目標にしようかなぁ?

 

そしてヴェルメイユ賞ではましゅまろさんの古豪ウーアが復活!?

もう7歳になるのですが、ここに来て…

1600から3200mまで全く異なる距離を苦も無く走る名牝ですよねぇ。

天皇賞(秋)、ジャパンC、有馬記念とありますが、どこへ向かうのか気になるところですね!

 

さて、例年よりも時期は少し早いですが、

日本Cワールドの2歳馬のこれまでの時計の早かったレース。

指数108以上を挙げてみました!

 

114 8月4週 菊花2歳OP 芝1600m ルーカラバー

114 9月2週 小倉2歳S(GⅢ) 芝1200m メタルック

113 8月4週 菊花2歳OP 芝1600m バーラッド

113 9月2週 菊花2歳OP 芝2000m バーラッド

112 7月4週 優駿2歳OP 芝1600m ルーカラバー

112 9月2週 小倉2歳S(GⅢ) 芝1200m エイミービルキスト

112 9月2週 優駿2歳OP 芝1200m ルーカラバー

111 9月1週 札幌2歳S(GⅢ) 芝1800m ノルトライン

111 9月1週 新潟2歳S(GⅢ) 芝1600m カランササヨリ

110 9月1週 札幌2歳S(GⅢ) 芝1800m スキーブレークリ

109 9月1週 札幌2歳S(GⅢ) 芝1800m プロビナ

109 9月3週 アスター賞500万 芝1600m ルックスニイニイ

108 7月2週 函館2歳S(GⅢ) 芝1200m メタルック

108 7月2週 函館2歳S(GⅢ) 芝1200m ルーカラバー

 

やっぱり目立つのは少なさと、全体的な遅さ。

まぁその分、いつもの上位メンバーに対抗できると言えばそうなのかも。

だから私とかじゃなく、もっと重賞を勝てていない人達にも参入してもらいたい

そんな早熟路線なのです。

サウジアラビアRCが行われる頃になると、本格的に強い馬が台頭して来ますが

今シーズンはこれまで、メタルックとルーカラバーが圧倒的。

ルーカラバーはそのローテからも分かる通り、突破やらアビなどの調教イベント

といったものの影響はあまり受けておらず、さらに言えば性格などを極めようともしないスタイル。

でもそれでも連勝街道を邁進していくのもBREITLINGさんのスタイルだからなぁ。

ロフトさんのメタルックは距離延長による不安はあるけれど、

着実に成長とともに時計も伸ばしているようですし、

そう考えると功労馬的なペットはそれほど使用していないのかな?

決して手を抜いてるわけでもないだろうけれど、絶妙な力加減が

これまた日本Cワールドを面白くしてるんですよね(笑)

これ以上書くと、ばんたかさんやたーぽんさんがすぐにでも日本Cワールドに戻って来そうだから

この辺にしておくとするか。

他にもアカウントを残したままの藍那さんやグリーンウッドさん、

エムフォーエヴァさん、雫さん、リリーオブザダンスさんなどなど。

そうした人たちが戻って来たら…

ひょっとしたら、ウラドラさんやとくすけさんたちレジェンドの復活も?

いや、せっかく競伝と縁が切れたのにここで復活の呪文は逆に悪いか(汗)

 

でも懐かしい名前をブログなどに書くことで、何らかの検索で引っかかることもあると

私やこころさんは信じてる派なんですよねぇ(笑)

 

そんな”今こそ”頑張らなくちゃいけない日本Cワールド。

本日はテューダーブラッドがコーフィールドCに出走します!

1番人気こそロフトさんのヒャクセンフトウに譲ったものの

印はテューダーブラッドに集まりましたねぇ。

秋のローテーションを考えた時に昨年のヒャクセンフトウを参考にしたので

やはりと言いますか、すっかり重複してしまったようです(汗)

ついついうましさんも狙うであろうジャパンCへの意識が強すぎたかな?

テューダーブラッドの距離適性を考えた上で、天皇賞(秋)から有馬記念へのローテでも悪くないかも?

そして来編は天皇賞秋春制覇に挑戦し、そしてジャパンCへ。

いや、その前にPOが来る可能性も…。

父オーラテューダーは7歳まで走ったから、そんなことはないと信じたいけど(汗)