日本C&Eワールド 第22シーズン8月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

惜しかったなぁ。

勝ったのは日本Eワールド代表キャスバルさんのアノオケオバ。

日本Cワールドのヴィクトリアマイルを5着したOK牧場さんのスプレッションは

何故か日本E代表になっているため、日本Eワールドからは6頭の出走(笑)

 

やはりBC招待レースはそれなりの馬が揃っているため、

発動などといった運要素を考えれば、なるべく予選をパスして決勝だけ戦う方がいい。

もちろん予選で疲労が貯まるとかいったことではなく、

確率ならば分母となるレース数を減らすに限るとゆうこと。

たった1戦ならリンシーモアも能力は出せる確率はぐっと上がるのだ!

 

とゆうことは、予選1回戦から決勝まで進んだ

風来坊さんのムゴンレゾナンスなんかは、真の実力馬と言えるかもしれない。

 

昨夜の「土曜名馬座」は朝日杯を兄弟で制した

サクラチヨノオーとサクラホクトオーでしたねぇ。

タイプの異なる兄弟で、器としては弟の方が大きそうな感じでしたよね(笑)

ただ唯一、良馬場以外はからっきしとゆう弱点が。

歴史的にも弥生賞や皐月賞なんてそうそう不良馬場になることなんてないのに

サクラホクトオーったら運に見放されてるのよねぇ。

 

そう言えば競伝には天気アビリティなんてゆうわけわかんないものが登場してましたよねぇ。

前から思っていたんだけれど、何かが優れているのなら、

やはり何か劣ってる部分をもっと強調すべきかと。

左回りが苦手ならば右回りは得意とし、芝が苦手ならばダートが得意。

良馬場が得意ならば重馬場は苦手といった感じ。

ってゆうか、適性には「不得意」と「普通」だから、もしかしたら「得意」といったものが

この先登場する可能性があるのかな?

 

さて、サクラチヨノオーですが、こちらは強さの反面、体や脚の弱さみたいなものがありましたよねぇ。

私が記憶する限り、一番最初にダービー観戦したのがサクラチヨノオーが勝ったダービーでした。

でもこの年にはサッカーボーイ、ヤエノムテキ、スーパークリーク、といった馬や

クラシックとは無縁のオグリキャップなどがいた年なんですよねぇ。

たまたま競馬を初めて見た年がこの年じゃなければ、ここまで競馬にはまらなかったかもしれない(汗)

そしてオグリキャップがターフを去って、ぽっかりと空いた穴を塞ぐかのように

ダービースタリオンが発売となりました。

スターホースの出現も大事だけれど、

そうじゃない場合でもたびたび競馬ブームって起きますよねぇ。

ちなみに今年はうま娘。

いつか競伝が競馬ブームを牽引するような日は来るのかしら?

 

さてそんな競伝。

ブログを休んでいた時に、うちの期待馬ロイヤルオリンピアにこんなことが。

ジュライCを大惨敗っ!

思えばその前の京王杯SCもおかしかったよねぇ。

明後日のキーンランドCで立て直しをして、スプリンターズSに挑む予定だけれど

本来の調子を取り戻して欲しいですね。

 

そして本日は朝日杯FSが行われます!

サクラチヨノオー、ホクトオー兄弟のような強い馬はいるのかしら?

今回人気の中心はデムーロ騎乗のセリフォス。

兄のフォルテデイマルミが先週2勝目をあげてましたよねぇ。

さらにはルメール騎乗のジオグリフ。

こちらは母が秋華賞やエリザベス女王杯を3着したアロマティコが母なんですねぇ。

それにしても、種牡馬ドレフォン、いいよねぇ。

競伝にも過去に一度だけ登場しています。

エクリプス賞最優秀短距離牡馬としてカード伝説海外編に登場したんでしたっけ。

 

そうそう、日本Cワールドでは昨日のMゲスト賞を7歳のアーモンドセイがか問いましたねぇ。

これで高松宮記念んに続き今シーズンGⅠ2勝目!

ハルさんは昨年から好調を維持しているようです。

そして早くも最優秀スプリンター部門でアーモンドセイが頭ひとつ抜けたかっ?

 

あと、競伝ロトの投票もお忘れなく(笑)