日本C&Eワールド 第22シーズン6月1週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

競馬の祭典、日本ダービーですねぇ。

ここを目指して生産された馬が、ちゃんとそこに名を連ねる。

昔は頑張っても出せないってことがあったけれど、

勝てるかどうかは別として、こうして今シーズンもこの日を迎えることに。

昨日のオークスは7戦5勝のロイヤルハルカゼを送り込んだのですが

11着と惨敗。

1が2つ並んだ着順だってあまり嬉しくはない(笑)

そんなオークスを制したのがダイエットさんのアッティリオレゴノ。

抽選を潜り抜け、見事3連勝で樫の女王に♪

 

竜馬会としてこの勢いでダービーも勝ちたいけれど、どうでしょうかねぇ?

ロイヤルテンペストは当初からダービーだけを狙ってきました。

2400mのスペシャリストとゆう意味ではアッティリオレゴノと同じかも。

 

去年はダービーに出走しなかったけれど、そういやその前年…

20シーズンはダービー1番人気で2着だったんだよねぇ。

ロイヤルストラトスはその後、パリ大賞典でダービー馬を下して初GⅠ勝利。

その後はさっぱり勝てなかったけれど、そんなロイヤルストラトスは先日の近況でPOを…

今日の目黒記念で引退となります。

 

日本Cワールドのダービーはといえば…

残念ながら不良馬場。

6月の雨率が高く設定されてるとは言え、こうたびたび不良だと気分も湿りがち。

クラシックを得意としてる人は今年も強そうな馬を連れて来てるけれど、

クラシック待望の馬主さんも、今年は気合いが入ってるなぁ!

来年はうちの馬も出したいですねぇ。

 

当然、インテュイションをダービーに、そして右回り不得意だけれど菊花賞にも出したいところ。

距離適性外の皐月賞には…

この2歳馬を出してみたいところだけれど、

問題は皐月賞に間に合うかどうか?

皐月賞で良い結果を残した場合は、ダービーで2頭対決?

ダービーに複数頭出すなんて夢のまた夢かもしれないけど(笑)

 

そうそう、先日ようやくヴィクトリアマイルを勝ってくれたリンシーモアですが

まだ一度も紹介したことなかったでしたっけ。

蹄鉄は履いていたけれど、実は坂苦手。

よく府中の坂を克服したものだ。

いや、正しくはまだ克服出来ていない(笑)

次はそうですねぇ、スパーキングレディーCとか。

クイーンSでも京成杯AHでもいいし、海外に遠征してMロンシャン賞でもいいし

何だったら南部杯でもいいし。

このタイプは使い勝手がいいですねぇ。

個人的には芝もダートもSSとゆうところは気に入らないですけど(笑)

4歳でアビてんこ盛りの(仮)リリーセリゼロイチは先日までの突破イベントで

全て限界突破し尽くしたし、これ以上覚えたいアビも特にはないし。

いや、ウルタフは覚えてもいいかな?

でも、いつデビュー出来るのかはまだまだ分からないなぁ。

 

それにしても、リリーセリゼロイチの正式な名前が決まらないですねぇ。

使いたい名前をアレコレ考えるのですが、重複して使えないのばかり。

そう言えば先日、馬名についてトラブルがあったとか、無かったとか。

病名だけでなく、例えば飲んでる薬だとか、人によっては見たくもない名前だってあるかもですよねぇ。

もちろんそうしたことだけではなく、例えばジェンダー問題とか

国際的な社会問題など、新聞雑誌、ネットなどには色々と馬名に転用出来そうな名前はいくらでもごろごろあります。

実際の競馬では名前を申請しても通らない場合はたくさんあるだろうけれど

競伝ではそんな審査はありませんからねぇ。

この辺はユーザーのセンスってところなんでしょうが、色々と気は遣わないといけないのかも。

 

でも運営は一部の声だけを聴き入れる前に、統合の予定もないのに

全ワールドで馬名チェックをするのはそろそろ考えてもらわないと。

 

そうそう、その後の動向が気になっていたりりぃさんのリリーデュエリストですが

なんと宝塚記念に登録しております!

確かまだディープ蹄鉄効果は4レース分は残ってるんでしたっけ?

距離適性も1100-2300mなので中心距離からはズレているけれど…。

 

一応登録してあるうちのテューダーブラッドも除外の可能性がありますが

今年は阪神大賞典2着、天皇賞(春)3着と悪くはないですし、ここは出来たら挑戦したいところ。

宝塚記念には優先出走権はありませんので、みなさん1頭しか登録出来ないので

除外の確立は減るはずなんですがどうでしょう?

 

距離的にうちのテューダーブラッドも「短いのでは?」といった声はありますが

1500-3500mなので、リリーデュエリストよりは向いてるような気が(笑)

オープンを勝っていたらバーデン大賞に向かっていたかもしれないけれど、

リンシーモアもそうでしたが、これは何かの運命かもしれないし。