日本C&Eワールド 第22シーズン5月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

うーん、残念だったなぁ。

期待していた天皇賞(春)

テューダーブラッドは3着まででした。

ダルアートには先着したものの、ニイルマッドには勝てず。

そして想定していなかったファンさんのオーライナサマがこのレースを制しましたっ!

一昨年のステイヤーズSの勝ち馬ですねぇ。

武-長距離騎手を使ったら少しは違っていたかな?

ディープ蹄鉄を履かせたら少しは違っていたかな?

どっちも持ってないけど(笑)

でもまぁ、結果は結果ですし。

テューダーミンストレル系種牡馬の公開は悲願なので、あとどれくらい現役でいられるか分からないけど

頑張って次に進まないと。

 

私が勝てていたら喜びは倍増でしたけれど、

かしわ記念では小野警部さんが初GⅠ勝利!

おめでとうございます♪

 

うましさんの活躍もどこかで見ていてくれるかもしれないけれど、

小野警部さんの初GⅠ勝利もUHCさんに届くと信じて盛大にお祝いしないと(笑)

 

残念なことと言えば…

うましさんからいただいた2歳馬インテュイション。

只今絶賛限界突破イベント開催中なのですが、

初日から「これ以上突破出来ません」と言われました(笑)

それだけ良い馬とゆう証でもあるんでしょうけれど、

突破出来ないことが信じられず、そのことを失念していて

再び突破に挑み、同じように「これ以上突破出来ません」と事実を告げられました。

これで失った50%が2枚(笑)

1枚は仕方ないにしてもねぇ。

 

でもその間、コツコツとアビは覚えていて、

今のところ3つほど習得出来ました。

この距離適性なので3歳春には対象レースが少なくなってしまうため、

2歳のうちにオープンを勝たせてあげたいけれど…

ちょっと思っていたよりもパラの埋まり方が遅いなぁ。

 

もう1頭の期待馬、りりぃさんからいただいた方は馬名も決まらず、

まだまだ入厩すら出来ないのですが…

ペット効果もあってか、晩成馬ながらパラの埋まり方は早いっぽい。

 

日本Eワールドではこちらも期待していた天皇賞(春)に出走したロイヤルモントレー。

こちらは予想通り、風来坊さんのムゴンアズアークが勝利!

おめでとうございます。

阪神大賞典からの連勝ってやっぱりかっこいいよねぇ。

阪神大賞典で4着だったうちのロイヤルモントレー。

上がり補正が無いとゆうだけが理由ではなく、その前走で着差が0.4秒もあったことが響いたのかな?

まさか本番の春天で、アズアークとモントレーの間に9頭も殺到するとは思いませんでしたが

それはそれは大きな0.4秒差だったのかもしれない(汗)

今回はその0.4差がさらに0.6に広がったけれど、

10着の鈍鶴さんの馬が0.4ラインなので、同じ11着でもモントレーも3.13.1で走ってほしかった(涙)

この0.2秒差はかなり大きいや。

不屈の闘志は持っているけれど、元々根性がSとゆうことが影響してたりして?

後は…、ようやく騎手レベル25に到達したものの、GⅠ未勝利の騎手を乗せたことも影響するのかな?

 

そう言えば、勝てなかった天皇賞(春)の埋め合わせとしてはなかなかの高額賞金のケンタッキーダービーを

ロイヤルボイジャーが勝ってしまいましたねぇ。

南風さんの皐月賞馬が出て来たことは想定外だったけれど、

メンバー的に勝てそうな予感があったのでこれは良かった。

想定外の出来事としては、この後プリークネスSに出走し、

勉強のためにも、出られるかどうかは別として…

ベルモントSにより仕上がる方法を実験しようと思っていたのですが

レース後に馬体重が14kgも減ってしまったため残念ながらここで帰国することに。

 

そう言えばこの馬のローテーションにケツつけてる人がいましたが

名も無い地方オープンを多用して、補正だの性格の極めだの

競伝に支配されるのを良しとしていないため、

リアルに基づいて理想とするローテーションがあるので全然気にしてはいないのです。

 

そう言えば馬主会のBBSでもこんなこと言ってましたねぇ。

改めての自己紹介と書いてあるため、前にも同じことをどこかで言ってると思われるけど

毎日王冠からの秋天、好きですねぇ、このローテーション(笑)

サクラユタカオーもプレクラスニーもそうでしたっけ?

何だか府中の申し子って感じじゃないですか?

競伝的な考えでは理想のローテが例えあったとしても、

大事なのは「どれだけかっこいいか?」じゃないのかな?

そうゆう意味では、1600万下からの天皇賞(春)がどれだけ勝ちやすくても他の人には薦められないや(汗)

 

海外だけが遠征扱いにされてる競伝だけれども、本当はもっと細かく設定するのが

本来シミュレーションゲームってもんじゃないの?

国内だって遠征は発生してるんだし、日頃居住している厩舎から近場の競馬場に遠征するだけの馬とは

状態は全く違うと思うよ?

そうゆう意味でも本来のJRAの番組って大事なんだと思う。

運営が後出しした性格の極めだかキモめだか知らないけど

私個人としては目先の勝利のために大事な競馬愛を失うのはちょっと嫌だな。

 

そう言えば密かに青葉賞とダービーの連勝を狙ってるロフトさん。

誰もそのことに気づいてあげれてないようですが(笑)

こればかりは競伝的に難しいんですよねぇ。

何故ならば青葉賞がそれほど手抜きレースの場になっていないから(汗)

その先には海外遠征もありますし。

だから出来るだけロフトさんとしては手抜きで勝ちたいレース。

一度、青葉賞2着からはダービーを勝ってるんでしたっけ?

青葉賞を勝ってダービー2着ならばエアダブリンとかシンボリクリスエスとかいるんですよねぇ。

 

今年の青葉賞もロフトさんの佐川審査ブロウが勝ちましたが、

2着にはBREITLINGさんのレラトマホールが入ってるから手抜きなんて出来てないだろうし。

今年はどんなダービーになるんでしょうかねぇ?

自分の美学に則ったローテーションや夢の王道ローテーションの馬が勝つのか、

それとも競伝の理想とする補正や性格の極めに愛された伏兵が勝つのか。

要は競伝ってそこの戦いなんでしょうね。

そもそも目標とするレースがあったとしても、10人いれば10通りのアプローチの仕方があるんだし

そこに他人がどうこうゆうのはどうなんでしょ?

 

ってゆうか、私なら3月5週の日経賞から5月1週の天皇賞(春)に向かう人を

応援することは出来ても、とてもなじる気にはなれないけどねぇ。

全国のライスシャワーのファンに謝るべきよね(笑)