日本Cワールドではりりぃさんのリリーデュエリストが
フェブラリーSを制してこれで馬主レベルが一気に32に！
おめでとうございます。
馬主レベル32はひとつの区切りと言われていますが、
それは春天3連覇を狙う難しさなんでしょうねぇ。
りりぃさんは日頃から競馬好きとゆうよりも、むしろゲーム好き。
レベルアップとか予め設けられている目標を見据えて
効率よく攻略する楽しみ方をされてる人なので、
それを達成したらガクンとモチベーションが落ちることは分かっていたんですけど
やはりここは競伝を辞めてしまうんでしょうかねぇ。
私はそもそもシミュレーションゲームはだらだらと骨の髄までも楽しむことを目的としているため
信長の野望ならば四国残しとか九州残しをあえてしたまま、
戦国大名が全て死に絶えてからも遊ぶタイプ（笑）
だから最後の方は日本各地で謀反が起きまくって、それはそれでとても楽しいのです。
まぁ、ゲームの楽しみ方に正解なんてないんでしょうけれど
ただ癪なのは、競伝って日頃からもお金を使わせるのに
その上、プレミアコースとして月額1200円も徴収するんですよねぇ。
ダラダラと続ける派としてはここが苦痛ですよね。
それでも長くやっていると、様々な「縁」ってゆうのも出来たりして
昨日の日本Eワールドで勝てなかったダイヤモンドSの結果。
勝った同じ馬主会のダイエットさんのドゥブラックは父がうちの種牡馬ロイヤルブラック！
牝馬ので後継にはなれないけれど、ロイヤルブラックが種牡馬を続けられるのも
ドゥブラック等、産駒たちのおかげ（笑）
2着のロイヤルマニッシュの母はロイヤルパンドラなのですが、
3着アルルネーゼさんのシーズンズコールの祖母もロイヤルパンドラ！
全ては「縁」で繋がってる表彰台です（笑）
今日はダイオライト記念が行われますが…
うちのロイヤルエクティスが1番人気になっていますねぇ。
こちらも「縁」によってうちにやって来た西部警察署捜査課さんが生産した馬。
昨年は目標としていたダービーに何とか間に合わせたものの10着と惨敗。
それから立て直して、ようやく重賞勝利を手にするチャンスが訪れました。
勝てたらいいなぁ。
特に生産者と馬主とゆう関係性は是非とも競馬シミュレーションゲームとしての醍醐味なんだから
競伝にも実装してほしい部門ですよね！
そして馬画面での生産者表記と、ランキングに生産者部門を追加して欲しいものです。
育成するほど時間などがないプレイヤーでも、1シーズンのうち数日だけプレイして庭先に出品する
生産者プレイとしての可能性を残してもらいたいものです。
りりぃさんが生産者プレイをしたら、今まで以上に「配合の妙」とかを追求しだして
今まで誰も挑まなかった「生産」の攻略を始めるかもしれないし（笑）
もしかしたら今は見えなくなった「満月」を探し出すかもしれないからなぁ。