日本C&Eワールド 第21シーズン12月4週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

阪神JFが終わり、これでロフトさんが3連覇。

おめでとうございます♪

しかしなかなか2歳戦は厳しく、新し勢力が現れないですねぇ(笑)

そんな中、旧中山ワールドの佑さんが、阪神JFを5着、全日本2歳優駿を4着と健闘を見せてくれました。

2歳戦に限らないのですが、特に2歳戦はペット飼育や限界突破やアビリティ習得など

イベントを利用しててんこ盛りにした方が有利だといった風潮もありますが

元々層の薄いところなので、ちょっと頑張ればひっくり返せそうですよねぇ。

 

ただひっくり返そうにも元から良いパラの馬が相手となると…

付け入る隙が見つかりませんね(汗)

昨日勝ったニューウンリュウもこれまで重賞2勝の4戦無敗。

きっとこれだけで終わるような馬ではなく、来シーズンもたくさん重賞を勝つんだろうなぁ。

そんなロフトさん。

今朝の牧場の風では…

今シーズン初めての「世界級」としてセイコストロベリーが紹介されました!

セイコ冠、恐ろしす(汗)

 

散々ブログで、長距離路線と2歳路線を頑張れと鼓舞して来たので

私自身も日本Cワールドではその辺を重点的に生産しなくちゃなぁ。

 

今シーズン、いよいよ重賞未勝利で終わりそうな紅厩舎ですが…

昨日は中日新聞杯でピナバウシュが3着まで。

強敵と接戦を演じて来た割に、手薄そうな重賞ですらそこそこの着順に終わる病気。

なんとかならないものかしら(汗)

まぁ、リアル競馬でも”それなりに走る”馬っていますよねぇ。

そんなピナバウシュ、来シーズン初戦は思い切ってペガサスWCターフにでも出走しようかな?

能力ではそんなに差はないはずなので、頭数さえ少なければ例の発動率とやらも上がるのでは?(笑)

 

菊花賞では6着とうちの馬よりも着順がひとつ上だったパッソさんのファントボーナス。

昨日はそんなライバルと3歳上1600万下で対決したテューダーブラッド。

きっちりと2馬身差を付けて勝利し、これでオープンの仲間入り。

来シーズンは1月4週辺りのオープンを使って阪神大賞典にでも向かおうかな?

 

牝馬メアリーテューダーは万葉SからダイヤモンドSに行く予定ですが、

なんとか立て直したいところですね。

 

2歳戦の少頭数化と格差社会はいよいよ深刻で、それは本日の朝日杯FSにも。

印や人気の上では決してマルゼンスキー的な馬が出走してるわけではないんですけどね(笑)

4名のいわゆる天上人と、最近好調さを取り戻して来た旧東京ワールドの古豪ハルさん

そして旧中山ワールドの初年度から活動されてるバカロロさん、

 

接戦を期待したいところだけれど、どう見てもロフトさんの牝馬ハナコロモが

頭2つ3つ、抜けてる印象があるなぁ(汗)

 

日本Cワールドほど深刻ではないものの、日本Eワールドでも2歳戦の頭数の少なさは目立ってきていて

昨日の阪神JFでは12頭立て、全日本2歳優駿でも13頭立てでしたねぇ。

そしてそれらを制したのは2歳戦や3歳戦を割と得意とされているキャスバルさん。

さて、今日の朝日杯FSではどうなりますか。

注目は昨シーズンから始動で、今シーズンはドラネコミライで東スポ杯2歳Sを勝利し

勢いとフレッシュさがある日暮牧場さんかな?

あとは何故か人気が今一つだけれど、今年の牝馬3冠を達成した鈍鶴さんの

サウジアラビアRC勝ち馬ドンヅルマーズにも注目したいところ。