日本C&Eワールド 第21シーズン2月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

最近頻繁に北朝鮮が何かを打ち上げてますねぇ。

そこに何か理由を付けたがるけれど、そんな必要ってあるんですかね?

劣化する前に打ってしまおうってくらいなんじゃないのかな?

 

似たような…ってものじゃないけれど、何だかここ数シーズン、ずっと使い惜しみをして

トノサマバッタを使っていないような気がする。

理由としては、生産しても入厩する枠がないことと、

なかなか良い活性を引き当てていないこと。

特に前者は、どうせバッタを使うくらいならば大量に生産したいんですよね。

使わないと劣化するカードってことはありませんが、場合によっては運営がこっそり効果を引き下げる可能性はある!

そう思っている人はかなりいるのでは?

武騎手カードなんかは効果が下げられたかどうかは分からないけれど、

もっと他にも良いタイムを出すための仕様変更があったことで、

いまいち昔ほど武騎手が輝かなくなったのは事実だし(笑)

 

そんな武騎手効果をも凌駕する?性格のお話。

そう言えば最近性格も効果が薄れたのかしら?

期待していたロイヤルマニッシュが…

昨日のレースでも負けてしまいましたねぇ。

見事なまでに1600万の壁に苦しんでいます(汗)

こうなると期待していた馬と言えども、所詮はこのクラスの馬ってことなのかも。

4戦でうちのマニッシュに勝った馬主さんが、

4角さん、熟さん、アルルネーゼさん、獣さんと勝つのが容易くない方々ばかり。

運も関係しそうですね(笑)

ただマニッシュって性格が「情熱」なので、10頭以上はプラス効果があるはずなんですが

そうした効果はあまりない気がします。

 

何しろ対人ゲームですからね、忘れちゃいけないことは自分の馬にどれだけ期待していようが

相手の馬の脳力だったり、レースに臨むための準備などで当然上回ってる可能性だってありますってこと。

他人の馬をリスペクトもせず、運で勝ったなんて思うことがおこがましい。

悔しかったら出直せばいいだけのこと。

 

さて、今日は日本Eワールドでプチ出走ラッシュ!

まずは佐賀記念から。

川崎記念を制したロイヤルジェラートが出走します。

当然のことながら連闘となっているため、性格は極めきってるってことはありませんね。

慣れていないダート中距離界ではあるものの、川崎記念から佐賀記念ってテッパンじゃないのか(汗)

レースに挑む準備として既にうちの馬は負けてるなぁ。

何も勝つつもりじゃなくて、ドバイへのローテとしての出走だったけれど、

これはもっとローテを見直さないと。

それにしてもクインズベンチャーは中山金杯じゃなくて京都金杯を勝った馬ですよねぇ。

 

京都記念で2着だったうちのロイヤルクローバーは東京新聞杯に出走します。

なんとなくミスターウップスさんのソフィーマルソーが不気味ですねぇ。

スワンSで一度は退けたものの、その安定度は怖いものが。

また、スワンSでは2着に粘った獣さんのライエンデッカーも素敵な印だし。

ロイヤルクローバーは京都牝馬Sからチャンピオンズマイルに向かうか、

それとも東京新聞杯からジョージライダーSに向かうか。

少し悩んでいるところです。

 

日本Cワールドでは昨日気合いの入った3歳オープンがありました。

結果としては今シーズン、首位をひた走るBREITLINGさんを相手にクビ差の勝利!

嬉しいことは嬉しいのですが、この時計ってどうなんだろう?

昨シーズンの2歳戦を見ていたところ、例年ほど長距離馬の層は厚くない気がしたんですよねぇ。

だから比較のしようがないのですが、昨シーズンのこのレースを勝った

ロフトさんのチュウユウギレツや2着で後の英オークス馬となったBREITLINGさんのスケーツオブライブももっと早かったような。

ちなみに日本Eワールドの同レースを勝った獣さんの馬ももっと早かった。

となると、ちょっとレベルが低かったのかな?(汗)

たまたまの結果だろうし、今が勝負の時じゃないだろうから

今はオープンを勝てた喜びを素直に噛みしめておこう!

 

そして庭先に出品して登竜門さんが購入してくれた幼駒が…

なかなかの高評価ではありませんか?

この母系は色々と苦労したことも今では良い思い出。

登竜門さんにはまずは素敵な名前をつけてもらいたいですね♪