日本C&Eワールド 第18シーズン7月3週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

 

「捲土重来」

 

まさにそんな感じですねぇ。

1400mのスペシャリスト、バージーラーオが早くも復活したようです!

連勝記録は途絶えたけれど、ここから再び巻き返しです。

 

今シーズンから番組が変更されたために、7月3週って1年で一番重賞の数が多い日になったらしいですよ?

ちなみに今までは3月5週の9重賞。

高松宮記念が日程変更になったため3月5週と7月3週が1日8重賞ってわけですね。

 

そんな7月3週、日本Cワールドではうましさんの良血馬チュートンナイトが

仏2000ギニーに続きGⅠ2勝目。

そして愛オークスとパリ大賞典では3歳戦を得意としているBREITLINGさんが順当に勝利。

うちは期待していた七夕賞でウンフェネルが惨敗。

LIVE観戦していない方のプロキオンSを勝つと有様(笑)

 

これでバジラオさん、重賞7勝目。

もしかしたら私が育てた馬の中で一番の重賞勝利馬かもしれない。

もういつPOになってもおかしくないのですが、

今後の出走計画は…白紙です(笑)

JBCスプリントまでは持たないだろうなぁ。

 

昨日の函館2歳Sは高速さんのサルカマジックが圧勝!

まぁ、分かっていたこととは言え、相変わらず速いですねぇ。

ペット何を飼ってるんだろう?現時点でどんなアビが揃ってるんだろう?

 

一方、日本Eワールドの方は…

やはり日本Cワールドに比べると時計的には若干劣るけれど

内容は十分に濃いものでした(笑)

ロリグさんの馬が勝ってくれたことで、間接的ではあるけれど

るんるんさんの馬や獣さんの馬にも負けてない気分になれるから不思議(笑)

後はどこかでムゴンフィエールにリベンジすれば、るんるんさんの馬にも獣さんの馬にも勝った気分になれるのだ。

でも馬名がムゴンフィエールってことは、ロリグさんは風来坊さんと何か関係があるのかしら?

 

パリ大賞典に出走したロイヤルリバレインは何度目か忘れたけれど、

とにかくまたもやアイリッシュロマンに敗れて2着。

呆れるくらい負けてるよね?(汗)

数えてみたら9戦中6戦で対戦していて、初対決の2歳オープンを勝っただけで

残りの5戦は先着を許してますねぇ。

最初に勝って、後負けっぱなしって…ちょっとカッコ悪い。

でも、いきなり土を付けたからこそ無敗のダービー馬にならなかったのかもですよねぇ。

そしてどちらも3000mをこなせる馬なので、英セントレジャーや菊花賞でも対戦するのかもですね。

菊花賞で春の2冠馬に勝つなんてゆうのはリアル競馬ではよくあること。

リバレインは特に菊花賞に力を入れてるし、血統的にも向いてるので

今度こそはリベンジを果たしたいですね。

 

今日はそうですねぇ、ロイヤルオケアノスが挑む初オープンに期待したいところ。

強敵となりそうなのが新桜花姫さんのトンデイスタンブー。

元ネタはもちろん「飛んでイスタンブール」ですが、9文字制限のためにこんな名前に。

そう言えば日本Cワールドにも大昔、「ラブレタフロムカナ」と1文字足りないシリーズの名馬がいたっけ。

ちなみにどちらも1978年に発売された曲。

 

昭和歌謡って10文字が多いので、馬名には向かないんですよね(笑)

 

ワカレテモスキナヒ

ナギサノシンドバッ

モメンノハンカチー

トキノスギユクママ

ハイスクールララバ

マチカドトワイライ

ワインレッドノココ

カナシミガトマラナ

ジカンノクニノアリ

アノコトスキャンダ

カナシミヨコンニチ

ハイカラサンガトオ

サミシイネッタイギ

 

何だか探せば無限にありそうな予感(笑)

そもそもどうして馬名って2文字以上9文字以下の制限がいまだに続いてるんだろう?

外国人馬主だって日本で登録出来るんだから、そろそろそうした制限は無くてもいいのでは?

 

そんな中、セリでは第何弾目かのお祭り状態。

前回は資金不足のため入札を見送ることになりましたが、今回はお目当ての繁殖牝馬に入札しました。

7冠馬シュネーヴァルツァ。

ロフトさんがギリ上乗せではなく、一桁上げて来ましたよっ(汗)

うう…

うちの財布が再び空になるじゃないか(汗)

この後ロフトさんの入札額が判明しますが…

これ以上の金額で落札出来る自信がない(汗)

 

今日はSWLCレースが2つありますが、うちの馬は福島テレビオープンに出走しています。

何だか嫌な印の付き方ですねぇ。

人気も全然なくなってるし(汗)

BREITLINGさんはイベント馬の2頭出しと気合十分!

さて、どうなりますかねぇ。