日本C&Eワールド 第17シーズン2月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

もうすっかり春に向かって暖かくなるもんだとばかり思っていたのですが

突然冬に逆戻りみたいに寒い日が続きますね。

 

去年の今頃もそうでしたが、春らしいイベントは今年も全て中止。

こうした状況なので仕方ないですが…

ところで供給が遅れがちなワクチンですが、

どうもワクチンをすればコロナに感染しないと思ってる人がいるみたいで

ワクチンは薬とは違うわけですよね。

インフルエンザだってワクチンを打った人でもかかることだってあるんだし。

あくまでも重症化リスクを抑えるとゆうことを

今一度徹底した方がいいのではないでしょうか?

 

長い歴史では馬の中にも様々な伝染病が流行り、

多くの馬が殺処分になったりしたこともありました。

中にはそれを免れて後にあんな馬やこんな有名な馬が誕生したとゆう出来事も。

 

今シーズンは日本CワールドとEワールドで生産しましたが

「相馬眼がない」とゆう前代未聞の流行病がうちの牧場で蔓延してしまい

自力の「相馬眼」で馬を選別しています(笑)

 

そんな私のお眼鏡にかなった馬の中から、成長型的に早く判断しないとマズそうな馬にだけ

特別に相馬眼カードを当てて行くと…

まずまずといった馬を確認することが出来ました。

日本Cワールドではこんな馬を発見!

整い過ぎているため気づかないけれど、S3がゲートを含めて3つだけとは少ないですね。

この手のタイプはだいたい500万をギリギリ勝てるかどうかな感じ。

日本Cの2歳オープンでは5着以内に入ることが厳しいかもしれないですね(汗)

 

土日にブログの更新を休んだけれど、特に何かその間に良い出来事があったわけでもなく

日本CワールドではメルボルンC3着だったハンマリングオンが4歳上オープンを順調に勝利し、

阪神大賞典に向けて新シーズンいい開幕を迎えられたこと。

そしてテイクアウェイが1600万下を勝って、これでようやくオープンクラスに上がることが出来たとゆうこと。

さらに、阪神Cを勝った流れで京都金杯に出走したバージーラーオは11着とものの見事に散ったわけですが

考えてみたら1.30.5での11着は大敗とゆうよりも不運過ぎたと言っていいと思う(笑)

勝てずとも掲示板はあってもおかしくない時計ですからねぇ。

とゆうわけで次走は得意な1400mの阪急杯に行く予定です。

 

17シーズンになっても積極的に重賞に挑み続けている日本Eワールドですが

昨年同様勝てそうで勝てない日々が続きます。

期待していたロイヤルエレガントもペガサスWCSを勝てず、3着まで。

これは今年も勝てそうにないなぁと思っていた矢先のこと、

なんと14番人気のロイヤルコロラドが勝利!

30倍近く付きましたね(汗)

4着に入ったレパードアルティマに勝って欲しかったところですが

コロラドは1200mは厳しいので次走は少し考え直さないと。

 

今日は気になるレースがあります。

ゲートもそれなりに埋まりつつあり、さらにはロケットスタートも習得したロイヤルシンザン。

2番人気ですが、ここは勝って欲しいところ。

そしてもうひとつ勝ちたいのがこちら。

風来坊さんにキャスバルさんに鈍鶴さんと強敵がいますが

海外を視野に入れてる馬だから国内で負けたくないですねぇ。

 

日本Eワールドの生産ですが、もう辞めようかどうしようか悩んでるところ。

入厩したくても枠もないですから、全部放出しなくちゃいけないんですよねぇ。

相馬眼を充てていない馬なんて売れないだろうし。

ひょっとしたらお宝が混ざってる可能性もあるかもしれないけど(笑)

 

なので生産した数は元々とても少ない日本Eワールド。

そんな中、このようなマニアックな配合を試みてみました。

一致してる箇所がそれなりに多そうなマイナー系統の配合です。

問題は適性が低くなりそうな予感がすることと、長距離牝馬は困るよってところ。

そして誕生したのがこれ。

牝馬は嫌だって言ったじゃん(涙)

でも芝がAあって良かったよ。

B以下なら捨てていたかもしれない(汗)

 

さてと、少ないけれど庭先に数頭出品しましたので良かったら是非。

最近馬のピークがさらに伸びた気がしてます。

そのせいで強いライバルがいつまでも現役だし、自分の馬の入れ替えも全然進みません(汗)