日本C&Eワールド 第17シーズン1月3週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

今シーズンも昨シーズンに引き続き、厳しい戦いが続く日本Eワールド。

ホープフルS2着のロイヤルガードナーをシンザン記念に出走させましたが

4着と奮わず。

距離の中心から大きく外れていることや、芝はあまり得意ではないことなどなど

理由は考えられるのですが…

フェアリーSよりもシンザン記念の方が1秒近く早かったことなどからも

運が悪かったと思うことに(笑)

日本Eワールドは日本Cワールドと比べると本格的に2歳3歳のレベルが上がったとゆうより

カード種牡馬効果によるものが大きい気がします。

S3も5個6個とゆう早熟馬より、S3が3個、多くて4個。

後はアビでガチガチ。

ユーザー種牡馬による生産された3歳馬ならば、だいたいこの時期には1.31.3とか4くらい出せていれば

勝ち負け出来ると思って間違いないでしょうねぇ。

後は肝心な「相手次第」ってやつ。

日本Eワールドあるあるとして、上位陣でもあり2歳3歳でよく対戦する機会がある馬主さんって

獣さん、ウップスさん、南風さん、四角さん、レッドスターさんと馬主レベル26の人が多いんです。

27なら無敗のダービー馬に挑んでるので理解出来るのですが、

26ってこれまた微妙な(汗)

確か主要海外GⅠでしたよね?

凱旋門賞に英チャンピオンS、BCマイル、BCクラシック、Jマロワ賞。

とっくにクリアしてそうだけれど、何を競い合ってるんだろ?

Jマロワ賞…四角二番手(済)、ミスターウップス(済)

凱旋門賞…獣の奏者(済)、四角二番手(済)、レッドスター(済)、南風(済)

英チャンピオンS…レッドスター(済)、南風(済)

BCマイル…四角二番手(済)、獣の奏者(済)、南風(済)

BCクラシック…四角二番手(済)、獣の奏者(済)

 

統合前のことは旧川崎以外分からないので漏れはあるかもしれないけど、

こうしてみるとどこのレースが厳しいのか何となく…。

凱旋門賞は多くの人が勝ってるっぽいので、

案外狙い目っぽいかも(笑)

ちなみに私が勝ってるのはJマロワ賞、英チャンピオンS、BCマイル。

特に英チャンピオンSは統合後に2勝しているので、

ひょっとしたら何人かのレベルアップを知らず知らうのうちに阻止してそう(汗)

だから私の無敗のダービー馬狙いを阻止しに来てるわけじゃないだろうけど、

やっぱりみなさんどこかクラシック狙いは楽しいなぁと思ってるに違いない(笑)

 

今日は京成杯に牝馬ロイヤルブリギッドが出走します。

そう簡単には勝たせてはくれそうにないです(汗)

 

そしてこちらも色んな意味で厳しい戦いが強いられそうなのが…

凱旋門賞馬カンチェとJC馬シングルボーイが揃い踏みした地方のオープンですよ(汗)

右回りが不得意なロイヤルブルームにとって、ドバイ前の大事な一戦だったんだけどなぁ。

ってゆうか、その前に

ロイヤルリンドンに対してこのクエストが発生してしまったために

どちらをドバイに向かわせそうか悩んでるのです(汗)

ロイヤルブルームは今日のレースの結果によってはダイオライト記念へ、

ロイヤルリンドンは京都記念の結果待ちって感じなので

しばらくはドキドキしていられそうです。

 

そして日本Cワールド。

絶賛5連勝中のテイクアウェイ、

確かに次走はシルクロードSと言いました。

そして小回りが苦手なので高松宮記念ではなくてアルクオーツスプリントに行きたいとも言いました。

ええ、確かにそう言いました。

 

こんなメンバーに挑む理由が分からない(汗)

本賞金のこの違いは何?

これが名の知れた強盗団だとしたら、私は見張り役?くらいの報酬しかもらっていないでしょ(笑)

だったら斤量とゆう名の懲役がもっと軽くなるべきでしょう。

 

それにしても私以外全員GⅠホース。

これ絶対勝てるわけがない。

ってゆうか勝てないと遠征に行けない。

もう少し違う裏ルートでサウジアラビアに行けないものか?

優駿の芝1200mオープンハンデにはBCスプリントを勝ってるウラドラさんのアンジャクがいるし、

1日前倒しにして小回り覚悟でカーバンクルSに行けば、ロフトさんのビーストモードが

61kgを背負いながら待ち構えてるし。

そもそも1月4週のレースを使ってたら上がり補正が切れちゃうか(笑)

 

とゆうことで悩んだ挙句、アルクオーツスプリントを目指すことを辞めることにしました!

 

まずは1600万をもう一度使って、3月2週のオーシャンSとかを考えてみることに。

鞍馬S、函館SS、Mゲスト賞でGⅠ初挑戦って感じかな?

それだって厳しい道程なんですけどねぇ。

 

そしてダービーを狙い、その過程をオープンにしていく予定のフイタカですが

次走をどうしようか考えあぐねてるところ。

2月1週の芝3000mを予定していますが、昨年の同レースはナガティさんのハイパーレイン

3.02.1とゆう時計で勝ってるんですよねぇ。

その後ハイパーレインは2番人気で挑んだオークスを惨敗。

愛オークスや英セントレジャーを2着と勝ちきれていません。

 

2月2週の芝2000mは昨年高速さんのオーラギーンが1.55.3で勝利。

ちなみにオーラギーンは3月4週の同距離のオープンで1.55.5と時計を落としながら勝利。

そして国内クラシックを回避。

英ダービー2着やパリ大賞典を4着とこちらも勝ちきれなかった。

 

馬によってどこで成長するかのポイントは全く違うので、

フイタカがダービーで人生の頂点を迎えることが出来るのであればいいんですが、

少なくとも今はまだ平々凡々な馬と変わりないように見えます。