日本C&Eワールド 第16シーズン4月4週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

アメーバブログにこんな機能があるんです。

管理ページの隅っこに、ちょうど一年前くらいの記事が。

以前からきになっていましたが、「この記事について書く」をクリックすると…

こんなものが表示されるのです。

 

そんな去年の1月31日の記事を読んでみると…

何やらリーディングサイヤーの3頭と闘うフリレイベントのことが!

あれ?ひょっとして運営は15周年にも同じことをやっていたのかっ!?

そうか、つまらないイベントだと思ったら、同じことをやらされてたとは。

年老いたのは運営だけじゃなくユーザー側も同じなんですねぇ(笑)

1年前のことなんて覚えちゃいない。

 

ちなみに今回のイベントに登場する2020年のTOP3は

ディープインパクト、ロードカナロア、ハーツクライ。

去年やってたであろう2019年のTOP3は

ディープインパクト、ハーツクライ、ロードカナロア。

2位と3位が入れ替わっただけなので全く同じ内容。

 

そしてその時のイベントの詳細がこちら。

リーディングサイアーからの挑戦状|イベント情報|競馬伝説Live! (k-den.jp)

 

さて、明日のメンテで発表されるイベントの内容はどんなものなんだろう?

まさかコピペしたかのように全く同じ内容なのかな?

少しは期待してるんだから、頑張ってもらいたいなぁ。

 

それはそうと、昨日行われたBC招待桜花賞!

日本Eワールドで行われた桜花賞と全く同じく、四角さんのミスファッションに敗れてしまいました!

コピペかっ!(笑)

 

思わツつっこみたくなりました(笑)

日本Eワールドが珍しく活躍をしたことを素直に喜ぶべきか、それとも悲しむべきか。

確かクラシック勝利のファンレターって豪華なんでしたっけ?

四角さんは一度で二度美味しい思いをしたのかしら?

私はひとつもファンレターがもらえない。

大きい差ですよねぇ。

 

ファンレター、いつからもらってないっけ?

バラ交換チケットも60枚くらい貯まって来たけれど、早く赤いバラの花束にならないかなぁ?

 

リーディングサイアーに興味がない人にはどうでもいいことなのかもしれないですが、

ちょうど10年前の2010年には

1位 キングカメハメハ(ミスタープロスペクター系)

2位 フジキセキ(ヘイロー系)

3位 シンボリクリスエス(ロベルト系)

 

さらに10年遡って2000年は

1位 サンデーサイレンス(ヘイロー系)

2位 トニービン(ゼダーン系)

3位 ブライアンズタイム(ロベルト系)

 

こうしてみると、サンデーサイレンスとブライアンズタイムの導入って大きかったんですよねぇ。

もちろんトニービン産駒のブームも短かったけれど強烈でしたね(笑)

ここから10年ずつさらに遡ると、全然様相が違うんですよね。

もう違う国の競馬みたい。

 

1990年

1位 ノーザンテースト(ノーザンテースト系)

2位 トウショウボーイ(プリンスリーギフト系)

3位 ミルジョージ(ミルリーフ系)

 

1980年

1位 テスコボーイ(プリンスリーギフト系)

2位 アローエクスプレス(グレイソヴリン系)

3位 ミンスキー(ノーザンダンサー系)

 

1970年

1位 ネヴァービート(ナスルーラ系)

2位 ヒンドスタン(セントサイモン系)

3位 ダイハード(ナスルーラ系)

 

最近、とある人とコメント欄でセントサイモン系について話をしていましたが、

今朝、セントサイモン系の仔が日本Cワールドで生まれました。

案の定、牝馬でしたけど(笑)

そう言えば競伝ではシンザンはセントサイモン系とされているけれど、

競伝のシステム上、チャウサーが系統として用意されてるのなら、

 

シンザン、ミホシンザン、リユウフオーレルの3頭の種牡馬カードはセントサイモン系からチャウサー系に変わる可能性があるかも。

ってゆうか、競伝には以前からそんな系統のバグが多数あって、

私も何度も運営宛てにそれを指摘するメールを送ったものです。

今はもうそんな面倒なこといちいちしなくなりましたけど(笑)

 

昨日は皐月層を勝てませんでしたが、日本Cワールドでは例の春興Sを勝つことが出来ました。

バージーラーオはなかなかの時計で2勝目!

本日の近況でもピークINしていませんでしたが、年齢も年齢なので飛び級で駆け抜けたいと思います(笑)

左回りは苦手だけれど、右の1200-1600mの芝とダートを勝ちまくりたいですね。

 

そして今日の注目レースはこちら。

当然勝つつもりですが、こんな馬でもデビュー戦でいきなり負けてますから安心は出来ないです。

2600mのレースを2.37.3で勝てないんですよ?

ちなみに日本Cワールドのレコードは2.36.3

オープン以上のレースばかり注目され、その時計でレベルを語られる方が多いですが、

実はそれ以外のレースでのレベルに相当な違いがあると言った方が正解なのではないかと

私は常々思っています。

条件戦のレベルが高くないワールドだと、オープンクラスになってから突如着順が2桁になったりして

上位との実力差をまざまざと見せつけられます。

 

日本Cワールドではデビュー戦から既にその差を理解しているので、

何とか奇跡的に勝ち上がってオープンクラスに出世した馬にはそれなりの裏付けがあるため

例え上位と言えども中堅以下の馬主の馬を小馬鹿にした扱いはしないのです。

 

さて、そんな厳しい世界ですが、オークスを狙っている馬が本日放牧から戻ってまいりました。

京都新聞杯でどんな走りを見せてくれるのだろうか?

とても楽しみです♪