日本C&Eワールド 第15シーズン12月5週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日は頑張った…

頑張ったおかげで全部の馬が掲示板に載ってくれた。

特に名古屋GPや兵庫GTとか、怪しい感じで挑んだ馬たちもそろって4着と

補正までは取れなかったけれど頑張った。

 

名古屋GPにはキャスバルさんのところの今年の春天を勝った馬を出して来たのには驚いたけれど

そのテンキャラも3着まで。

勝った馬からうちの4着馬までそろって同じ時計でしたねぇ。

不屈を持っていたらもう少しどうにかなったのかな?

それ以前にロイヤルレオンは見た感じスカスカ感が否めない。

突破も終わってるし、来年7歳になることを考えたら無駄に不屈を頑張って習得するほどの馬でもないので

だらだらと賞金を稼いでもらおうかな。

 

兵庫GT4着だったロイヤルコロラドはもう少し頑張ってもらいたかったところだけれど、

こちらは収穫アリでしたねぇ。

どうやらコロラドの中心距離が判明。

勝った馬はもちろんのこと、2着の馬は昨年のこのレースの勝ち馬。

うんうん、やっぱり得意なコース、距離、その他はとても大事。

そう考えるとコロラドは1000-2500と見た目は広そうな適性でも、今後はローテーションを

丁寧に考えていかないと。

 

意外な活躍を見せてくれたのが昨日の阪神Cで2着だった3歳馬ロイヤルユニバースですねぇ。

時計を見ても分かる通り、たいした馬ではないのですが、

相手関係を見てなんとか入賞が拾えるメンバーのレースを選んで戦って来たのですが

昨日のレースだけはそこそこ戦えそうな時計を出して来ました(汗)

これは来年もヨロシク!ってゆう意思表示なのかな?(汗)

マイナー系統の馬だけに、NHKマイルC一点だけを狙って失敗した馬の将来…

まだ可能性はあるのだろうか?(汗)

 

そしていつも思うのが、どうして日本には芝の1400mのGⅠがないのだろう?

1800mにも言えることだけれど、あったら面白いのにねぇ。

ロイヤルユニバースは1400-1600なので、一番手薄そうなGⅠを狙ってもう少し頑張りますか。

同じことが昨日のターコイズS3着だったロイヤルリセンヌにも言え、こちらは1600-1800なんです。

リセンヌは愛1000ギニーを勝っているのでPOの兆しがあればすぐにでも引退してもいいや。

 

そうそう、先日ブログにも貼った葉牡丹賞でしたが、あっさりと負けてしまいましたねぇ。

その時計はデビュー戦を勝った時の時計にも及ばないものでした。

負けるのは構わないけれど、デビュー戦よりも遅いってどうゆうことだっ(汗)

 

昨日もそんな不安の中で1頭の牝馬が2歳500万下に挑んだところ

こちらは満足のいく内容で圧勝!

デビュー戦の芝2000mの時計が全く同じだけにこの違いが謎ですねぇ。

2年目のジンクスなんて言葉が野球ではよく聞かれるけれど、

競馬に2戦目のジンクスなんてあったかしら?(笑)

ちなみに昨日デビュー2連勝を決めたロイヤルノルンですが、こちらもうちの世代のエースではありません。

距離適性からも桜花賞そしてオークスには出走も出来ないため、春は仏オークスか米オークス招待Sを狙い、

秋には秋華賞へと考えています。

でもエースじゃないです(笑)

 

3歳世代でもまだデビュー出来ていない馬もいる中、

本日は3歳世代のエースがようやくデビューします。

3歳世代は皐月賞など色々と活躍した馬もいる中、真のエースがこちらです。

同じ牧場出身の馬もいるので申し訳ない気持ちでいっぱいですが、

ロイヤルエレガントにはここから頑張って出世してもらいたいなぁ。

エレガントの距離適性は1600-2200なので牝馬としてはちょうどいいです。

芝SSですがダートもSとまぁ走ってくれるでしょう。

問題は未だにアイ蹄鉄を履いてること?

 

来年の中山牝馬Sとか福島牝馬Sに間に合えばいいけれど、エースがそんなケチなこと言ってどうするって言われかねないので

もう少し上を目指して頑張ろうかな?

そのためにはいつまでアイ蹄鉄を履いていていいのだろう?(汗)

 

うちのブログは他にはない「手の内を明かす系」なので負けたら恥ずかしいのですが、

特に絶対に勝たないと嫌だとも思っていないので、よくある競馬新聞の牧場リポート的な記事で

「いい馬いるよ」と教えてくれる人の日記として楽しんでもらえればいいですね(笑)

それにしても手の内を明かす系って何の得もしないや(笑)

 

むしろ競伝ブログなんてそんな感じでいいんじゃないのかな?

こんな馬を育てていますから始まって、どんなレースを目指して頑張ってますとか、

目標としていたレースへの意気込み、そして勝った喜びと負けた悔しさ。

最近はそんな「原点」を忘れたのか、或いは最初から血迷ってるのか分からないけれど

斜め上から見下したようなへんな記事なんていらないんじゃないのかしら。

 

少なくとも自分の馬が出ていないレースに関しては仲間の応援だったり

出走馬の血統だったり、勝敗の行方だったり意味がある記事を書きたいところ。

プレイすらしていないワールドの記事なんて、そのワールドの人間関係にも何の責任も持てないので怖くて書けないや。

 

さてと、暮れの大一番。

12月5週ですが、昨年はホープフルSを勝って、有馬記念は3着でしたっけ。

今年はそれ以上のものは期待出来そうにないなぁ。

まずはこちら。

あと1頭登録されただけで土俵から押し出されるところでした。

この辺はまだまだ1レース1頭制限の恩恵といったところ。

まぁ、除外されても準備不足だったと思えば…クラシックじゃあるまいし後悔はないですね。

でも相変わらず連勝街道を進んできた馬が競伝は好きなようで、うちのギャレットさん

並みいる強豪馬を差し置いて2番人気に支持されてるじゃないですか(汗)

東京大賞典は私が一番苦手としているレースで、15年やっていて一度も勝てたことがない。

ってゆうかほぼ出したこともない。

隣には今年のジョッキークラブGCSを勝ち、帝王賞2着のラモンディア。

もっと人気があってもいいじゃん(汗)

反対側の隣には日本Cからの刺客アルルネーゼさんの馬で今年は京都記念を2着、シリウスSを3着と健闘している

うちの牧場出身のキママナダーリン。

 

リアルな競馬でこのメンバーのレースが行われるんだったら、私ならバラッドさんのソニアダスティンと、

最外枠で無傷の5連勝中の福島記念優勝馬、パンダクンダさんのシタロアンだろうなぁ。

奇しくも1番人気と3番人気の馬ですか。

ってことはうちの2番人気もまんざらじゃないのかな?(汗)

 

ギャレットの過去記事を見てみると、馬の期待値以上の時計で走ってくれてるなんてことが書かれてますねぇ。

その手の馬はあっさりと勝ってしまう場合もあるけれど、一度負けたら二度と浮上しないこともあるから…。

 

そして3年連続で有馬記念に出走していたロイヤルマハラジャが、アルゼンチン共和国杯勝利を置き土産に引退してしまい

一番期待出来そうな4年目の有馬記念に出ることが出来なかった今回の有馬記念。

出ても良かったんだけれど、過去に3着2回と頑張っていただけに潔く引退しちゃいました。

今年はと言いますとこんな感じですね。

マハラジャが一番上に印をつけるけれど人気はなかったタイプなので

ロイヤルエシカルも似たような感じですね(汗)

一番上が〇で、16頭中16番人気。

もうね、何も申し上げることはございません(笑)

 

ただ、イチかバチかを言わせてもらいますと、オカルト馬券信者なら絶対に「買い」なわけです。

何故なら24戦しているエシカルは過去に2度ほど中山で走っていますが、

その2回、全て勝っております!

それが唯一の勲章でもあるAJCCと中山牝馬Sのタイトル。

面白いでしょ?何かありそうな気がするでしょ?

 

ただマイナス材料もありまして、先日のブログにも書いたけれど、香港に物見遊山で出かけて

とんでもない状態で出走して、今回は帰国後馬体重調整だけしかしていません(笑)

ゆうなれば中国の人権無視の法律で香港に出廷だけして解放されたみたいな感じ。

このレースも実際に馬券を買うならどうだろう?

半分が牝馬ですからね、ちょっと難しい。

牝馬ではあるけれど、同じ馬主会で3歳でエリ女を制したレタモーサ、

フレンドのるんるんさんの春天2番人気だったルンルンダイマオウ。

そして9戦7勝で一度も3着以下になったことがない安定度抜群の4角さんのサンティッシ。

この辺が夢馬券ですかねぇ。

今年の菊花賞馬、キャスバルさんのハカッタパネェが人気になってるけれどどうなんだろう?

前走、古馬相手に健闘を見せたので3歳牡馬のレベルを図りたいところ。

ちなみにうちの皐月賞馬はコックスプレートと中日新聞杯を2着と返り討ちにあいました(笑)

まぁ、それも世代のエースじゃないと言い切ったんだから、

やっぱり今日の目玉のレースは3歳未勝利戦ってことになるのかな?(笑)

 

来年のクラシックを目指したり目指さなかったりする2歳世代。

そう言えば2歳世代のエースもまだ紹介していなかったかな?

一応ダービーを目指している馬なのでどこかで紹介したいのですが…

間違いなく皐月賞には間に合わなそうな予感がします(涙)

本音は2年連続で無敗のダービー馬にリーチをかけたかったんですが。

そうすれば少しは話題になったし(笑)