日本C&Eワールド 第15シーズン8月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

連日勝てない日本Eワールド。

昨日も1番人気のレースが2つありましたが、それぞれ2着3着。

ほとんど僅差で敗れてますねぇ。

7着だったKジョージだって勝った馬とは0.2差。

まぁ、そんなもんなんだろうなぁ。

 

昨日まで種牡馬カードとアビリティカードは本来目的が違うのだから分別すべきだと書きましたが

生産時に種牡馬カードにアビリティがついていなければ誰も種牡馬カードを使うわけがないとの反論も聞こえてきそうです。

種牡馬カードの魅力ってそれだけなのか?とゆう思いもあるのですが…

もっと柔軟に考えれば、生産時に種牡馬と繁殖牝馬を選択して「種付け」をポチっと押すけれど

その画面にアビリティカードを選べるようにしたらいいじゃない?

この場合種牡馬カードを使うか、ユーザー種牡馬を使うかで区別するかどうかは別の議論が必要だけれど

柔軟な考えってそうゆうもんだよね。

でもきっとちょっとやそっとの変更でも面倒なのが今の運営にとって正直なところなんだろうなぁ。

そう考えると、新しい機能を導入する際にどうしてもっと吟味してくれなかったのかと思うことばかり。

 

ところで以前から不便に思っているのが、馬にカイバを与える画面。

こうゆう画面ですが…

どうして所有枚数が0枚でも表示されるアイテムがあるのに、

クエン酸など一部のアイテムは0になると一覧にも載らなくなるのだろう?

いつも慌てて探してしまう(汗)

0枚になったら一覧にも載らないようにしてもらいたいのはむしろ相馬眼とかの方だよね(笑)

カイバも載らないようにするんだったらそうのように統一してもらいたい。

こういったところだって、実際に運営スタッフの中にひとりでもプレイする人がいればすぐわかることなのに。

昨日テレビで尾田栄一郎さんが自身の作品のゲームで何万円も課金し「出るまでやる」と言ってたっけ(笑)

今の競伝の運営にもそうした姿勢が必要なのではないでしょうか。

 

ネタもあまりないのですが、そう言えば今朝は牧場の風で久しぶりに紹介されましたっけ。

無事に育ってGⅠのタイトルを…と言われるパターンは同じGⅠ級の中でも悪くない方だと思う。

「夢」だとか「手が届きたい」はあくまで願望だけれど、「無事に育って」はほぼタイトルが約束されてると言っても過言じゃない(

笑)

日本語は難しいや!

 

今朝もう一頭紹介された4角さんの馬には「1つや2つ取れる器」って評価コメントだったので

そちらに比べると明らかに能力差が(涙)

あちらは短距離と、走る場所が違うのでまだ良かった。

 

ちなみにうちのロイヤルグローアですがこんな感じ。

どれくらい本気で育てて、どれくらいアビをつけようかちょうど悩むギリギリのラインだなぁ。

これくらいが選択の境界になれば、もっと強豪でいられるんだろうなぁ。

少数精鋭ってどれくらいの基準なんだろうね(汗)

 

「本気」も人それぞれレベルが違うだろうけれど、

一応うちの本気度で言えば現3歳の牝馬。

オークスに間に合えば嬉しい、でも秋華賞でもいいやと思って育ててた馬ですが、

こちらは既に20個のアビがっ!

でも結局デビューすら出来ていない(汗)

2000-2400mで今後どれだけ本気で育てて来たのに見合うだけの見返りがあるのか…。

エリザベス女王杯を3連覇する程度じゃ全然足りないや!(涙)

 

そんな中、本日1週遅れてロイヤルアシュラがトラヴァーズSに向けて出発しました。

昨日遠征を忘れて調教してしまったためですね(汗)

与えるカイバがちょっと高級になってしまったけれど、なんとか間に合うかな?

 

そろそろ勝利が欲しいところですが、

本日はレパードSにロイヤルタンゴが出走します!

頭数が少ない割に相手が手強すぎるなぁ(汗)

競伝での位置づけはトラヴァーズSに行かない3歳ダート馬ですから、そりゃもう強くて当たり前。

1番人気のフルールアンフェは2歳ダート王にしてプリークネスSの勝ち馬。

ケイズヴァラマイトはベルモントS3着馬。

ニューテスタメントはダート適性については疑問だけれど、2歳チャンピオンですから侮れないなぁ。

 

ロイヤルタンゴは兵庫CSでドンヅルケンザンに2馬身もちぎられての2着。

あれがあったのでレパードSに来ることになったのですが、

ドンヅルケンザンはその後順調にベルモントSとジャパンダートダービーを勝って

おそらくトラヴァーズSも大本命になるんだろうなぁ。

ロイヤルアシュラがどれだけ接戦に持ち込めるか…

ライバル馬の動向も気になるけれど、今から楽しみです。