日本C&Eワールド 第14シーズン1月1週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

激動の13シーズンが終わり、新シーズンが始まります。

リアルでは色んなこと、悲しい事たくさんありますが…

新シーズンを頑張っていきましょう!

 

最終日となった12月5週ですが、今期は特に期待するレースもなく終わりました。

12月5週をもう少し楽しめるように、有馬記念、ホープフルS、そして東京大賞典に出走出来る馬を揃えたいところです。

そして新シーズンですが、日本Eワールドでは早速京都金杯が2番人気!

でも全く自信がない(汗)

 

そして期待していた日本Cワールドの3歳オープンですが…

簡単に勝たせてはくれそうにないです(涙)

1番人気はウラドラさんのロンリーサックですか。

タイキさんの馬も強そうですねぇ。

昨日行われたホープフルSではウラドラさんのマスタージグソーが、驚異的な1.54.7とゆう時計で優勝!

最優秀2歳馬部門をどうしようかと悩んでいるところです。

普通ならたーぽんさんの朝日杯FSを始め重賞3勝しているザワールドエンドで決まりなんですが、

マスタージグソーがたった1レースで常識などあらゆるものをひっくり返しそうです(汗)

ただ、もしも投票をしていたらどうだろう?

10人いたら6、7人は実績を重視してザワールドエンドに投じるかな?

そんな感じで落ち着くかもです。

 

また各部門ですが、高速スライダーさんとOK牧場さんの活躍も著しいので

本当に悩むところです。

 

さて、楽しみな生産が始まりますね!

生産にこだわりがある日本Cワールドでは、さっそくゲインズボロー系が活性系統に!

そしてもうひとつがリファール系。

ゲインズボロー系はもともとニックスなしなのですが、日本Cワールドのオリジナル系統であるジェイスプリント系がニックス。

もうひとつの知らないヒルダン系ってどこのワールドだろう?

もしヒルダン系のあるワールドの方が日本Cワールドに移動する際は、

ゲインズボロー系を繋いでいる我がスタリオンクラブにいらしてください(笑)

 

ちなみにジェイスプリント系も…

スタリオンクラブ内でのみ種牡馬の公開があるようです。

少数の小さな馬主会ですが、マイナー系統のラインナップは日本Cワールド随一です。

 

ピンチなのが今シーズン14歳となったロックフェラ系のロッキンロビン。

自身は現役時代に丹頂Sを1番人気に応えて勝利したのですが、

続くメルボルンCでは丹頂Sで負かしたヒトテンさんのニヒルカグラに敗れ7着と大敗してしまったっけ。

種牡馬となってからは牡馬産駒に恵まれなかったけれど、牝馬のライデンティティがオープン4勝など頑張ってました。

 

ちなみにロックフェラ系はこんなニックスが。

エースパート系にクレイジーナポリ系にタウンズチーリン系。

どれもこれも聞いたことのないオリジナル系統ばかり。

もちろんロックフェラ系に興味のある方、お待ちしております(笑)