激動の13シーズンが終わり、新シーズンが始まります。
リアルでは色んなこと、悲しい事たくさんありますが…
新シーズンを頑張っていきましょう!
最終日となった12月5週ですが、今期は特に期待するレースもなく終わりました。
12月5週をもう少し楽しめるように、有馬記念、ホープフルS、そして東京大賞典に出走出来る馬を揃えたいところです。
そして新シーズンですが、日本Eワールドでは早速京都金杯が2番人気!
でも全く自信がない(汗)
そして期待していた日本Cワールドの3歳オープンですが…
簡単に勝たせてはくれそうにないです(涙)
1番人気はウラドラさんのロンリーサックですか。
タイキさんの馬も強そうですねぇ。
昨日行われたホープフルSではウラドラさんのマスタージグソーが、驚異的な1.54.7とゆう時計で優勝!
最優秀2歳馬部門をどうしようかと悩んでいるところです。
普通ならたーぽんさんの朝日杯FSを始め重賞3勝しているザワールドエンドで決まりなんですが、
マスタージグソーがたった1レースで常識などあらゆるものをひっくり返しそうです(汗)
ただ、もしも投票をしていたらどうだろう?
10人いたら6、7人は実績を重視してザワールドエンドに投じるかな?
そんな感じで落ち着くかもです。
また各部門ですが、高速スライダーさんとOK牧場さんの活躍も著しいので
本当に悩むところです。
さて、楽しみな生産が始まりますね!
生産にこだわりがある日本Cワールドでは、さっそくゲインズボロー系が活性系統に!
そしてもうひとつがリファール系。
ゲインズボロー系はもともとニックスなしなのですが、日本Cワールドのオリジナル系統であるジェイスプリント系がニックス。
もうひとつの知らないヒルダン系ってどこのワールドだろう?
もしヒルダン系のあるワールドの方が日本Cワールドに移動する際は、
ゲインズボロー系を繋いでいる我がスタリオンクラブにいらしてください(笑)
ちなみにジェイスプリント系も…
スタリオンクラブ内でのみ種牡馬の公開があるようです。
少数の小さな馬主会ですが、マイナー系統のラインナップは日本Cワールド随一です。
ピンチなのが今シーズン14歳となったロックフェラ系のロッキンロビン。
自身は現役時代に丹頂Sを1番人気に応えて勝利したのですが、
続くメルボルンCでは丹頂Sで負かしたヒトテンさんのニヒルカグラに敗れ7着と大敗してしまったっけ。
種牡馬となってからは牡馬産駒に恵まれなかったけれど、牝馬のライデンティティがオープン4勝など頑張ってました。
ちなみにロックフェラ系はこんなニックスが。
エースパート系にクレイジーナポリ系にタウンズチーリン系。
どれもこれも聞いたことのないオリジナル系統ばかり。
もちろんロックフェラ系に興味のある方、お待ちしております(笑)