何も私が更新を少し休んだからといって、公式な方々まで休まなくてもいいのに（笑）
とゆうわけで久しぶりの更新です。
休んでいた間に、娘が検査入院したり入学式をしたりと完全にうちの中では主役級の活躍でした。
数年前には目立つことが好きじゃなかった子なのに、幼稚園ではひと際背が高く、
否が応でもでも目立つ存在になり、今では自分中心で世の中が回ってるかのよう（汗）
そんな中、学校内で見かけたイエス像。
あんな王冠が欲しい！
と無茶なことを。
あれは王冠じゃないんだけどねぇ。
家に帰ってダンボールで作ってあげたら喜んでたけれど
すぐに弟と奪い合いの末、王冠もボロボロに（涙）
さて、そんな誰もが一度はかぶってみたくなる冠。
冠。
冠と言っても二郎のことではなく、ここでは競走馬の冠ですね。
馬主さんにもそれぞれこだわりがある冠がありますが、
そもそも馬名には9文字制限があるため、あまりにも長すぎる冠名があるとその後が大変。
メイショウとかアドマイヤとか、既に5文字使っちゃってるもんだから残りの4文字ですよね。
数学とか苦手なんで分からないけれど、51文字の4通りの組み合わせってだけで考えると
51の4乗通り？
それでも600万通りあるのか。
でも4文字で言葉として意味あるものにしなくちゃいけないとなると
使えるのは600万通りの内、ほんのわずかかもですね（笑）
私は日本Cワールドでは冠を指定していないですが、日本Eワールドでは「ロイヤル」冠を使っています。
もちろん他ワールドでも使ってらっしゃる人がいるようで、結構重複が発生して名付けで困っています。
日本Cワールドでは馬主名も長いケーケーシスターズさんが「ルシファズ」冠と長いものを使用されていたり、
ACOさんも前ではなく後ろにつく冠で「アンドリュー」など6文字の冠がありますね。
リアル競馬で6文字の冠名と言えばスクエア・エニックスの千田さんの「カラノテガミ」が有名ですね。
〇〇〇カラノテガミ
3文字しか残らないのだから大変だ（汗）
ACOさんも旧東京サーバーから長年やってるけれど、〇〇〇アンドリューのシリーズはかなり大変だと思う。
名付け方がどことなくウレロ☆未確認少女っぽいですけど（笑）
今現在開発中のスマホ版が競伝とは連動していない新しいゲームだとしたら、
冠名と勝負服にはこだわりを見せて欲しいですよねぇ。
登録制にして自分オリジナルのものにしたいですよ。
ところで水害などで田畑や家などが水浸しになってる状態を「冠水」と言いますが、
どうして冠水には「冠」とゆう字が使われてるんだろう？
調べても答えがどこにもありません。
同様の疑問を持つ人がかなりいるようで、Yahoo知恵袋でも質問されてる方が複数いました（笑）
ブログを休んでいる間にロスパラノイアスがサウジアラビアRCに出走し、差のある3着を確保。
確保といっても3着だしなぁ。
とでもじゃないけれど阪神JFを狙えそうにない。
何故なら先着した2頭がどちらも牝馬だし（涙）
一応昨日までの時点の2歳馬の時計を比較・ランキング形式にしてみました。
117 サイレンスヒミコ サウジアラビアRC
116 ヒメカマキリ プラタナス賞500万
116 ホームカミング 10月3週皐月オープン
115 シードントノウ コスモス賞
115 ハピクルサワー 新潟2歳S
115 マウンティング サフラン賞500万
114 サイレンスユカイ 札幌2歳S
114 ホークルーシャ アスター賞500万
114 ラヴシェイカー 芙蓉S
114 ホークライカ ききょうS
114 ソウルスパーク 9月5週優駿オープン
114 ハピクルサワー 10月2週皐月オープン
113 ユポシルバー 函館2歳S
113 オーラスズカ 札幌2歳S
113 デモンズ 9月2週菊花オープン
113 サイレンスユカイ 野路菊S
113 スイートマジック ききょうS
113 ソウルスパーク サウジアラビアRC
113 スイートマジック 10月2週菊花オープン
113 ゾンビランド 10月3週菊花オープン
例年は重賞勝ち馬や重賞で接戦を演じた馬がランキングにずらっと並ぶんですが
今シーズンは固定種牡馬大会の影響もあってか少し違う様子。
例年高いレベルになるサウジアラビアRCを勝ったサイレンススズカ産駒のサイレンスヒミコがトップですが、
注目なのはまだオープンではないのに、相当な力を示して勝ち上がってる馬たちですね。
ゆかいさんのヒメカマキリ、ウラドラさんのマウンティング、
グラファイスさんのホークルーシャも一度はハピクルサワーに土は付けられたものの
今後の動向には要注意です！
さて、今日はブリーダーズカップなどが行われますねぇ。
久しぶりにうちの馬も遠征してみることにしました。
今シーズン、挑戦する重賞で悉く惨敗してきたジャンボリミッキーです。
金鯱賞では2番人気で6着（良1.55.0）
新潟大賞典では5番人気で5着（良1.54.7）
函館記念では1番人気で8着（不良1.57.0）
新潟記念では4番人気で5着（良1.54.9）
どうも運を引き寄せるのが苦手のようです。
以前も記事にしたことがありますが、突破やアビはもう十分ですし…
後は何が足りないのだろうか？
そこで私が思いついたのがダート挑戦です！
以前一度だけ挑戦して3着に敗れましたが、その時に勝ったのは後に浦和記念やアンタレスSを勝つ
ザバースデイさんのコートジェントリー。
昨日、フリレで計測してもダート良2000mは2.00.0くらいで走れるようです。
ちなみにですが今シーズンのダート2000m重賞はこんな感じ
佐賀記念 サダコセブン 良2.00.0
ドバイWC ナグドロップ 不良2.00.5
ケンタッキーダービー メテオスジョイ 重1.59.3
帝王賞 オーラクラフティ 重1.59.0
ジャパンダートダービー ヒビカセ 重1.59.2
マーキュリーC ホークパイン 重1.59.1
トラヴァーズS ステイホーム 良2.00.0
パシフィッククラシック セイコスコール 良2.00.0
シリウスS デモサ 重1.59.3
ジョッキークラブゴールドCS ステイホーム 良2.00.0
見事に揃いましたねぇ。
想定される勝ち時計は2.00.0です！（笑）
ジャンボリミッキーには剛心臓とか大駆けとか不屈の闘志とかがあれば良かったけれど
出走が確定してしまったらもう後戻りは出来ない。
いい勝負が出来たらいいけれど、これだけのメンバーなら11着になってもおかしくないや（汗）