日本C&Eワールド 第11シーズン1月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

日本Cワールドでは初の種牡馬ランキング1位にシステムのディープインパクトが!

振り返ってみてもシステム種牡馬が1位になるなんてめったにないこと。

旧東京ワールドでも59シーズンにディープインパクトがなって以来の出来事かな?

これまでにシステム種牡馬がリーディング1位になったことはこれだけあります。

【旧東京~日本Cワールド】

3S:ウォーエンブレム

4S:ウォーエンブレム

5S:ウォーエンブレム

6S:ウォーエンブレム

7S:ウォーエンブレム

8S:ウォーエンブレム

10S:シングスピール

11S:タニノギムレット

12S:ディープインパクト

36S:ディープインパクト

38S:アグネスタキオン

55S:ディープインパクト

58S:ディープインパクト

59S:ディープインパクト

10S:ディープインパクト

 

昨シーズンの飛躍はクリスタルブラックの活躍があったからだろうなぁ。

間違いない(笑)

旧東京の黎明期はほぼシステム種牡馬でランキングが埋め尽くされていたのは仕方ないにしても

13シーズンを超えるとようやく逆転して、ユーザー種牡馬がトップ10を占めることに。

それでもまだ10位内に3、4頭はシステム種牡馬がランク入りする状況でした。

 

初めてユーザー種牡馬だけでトップ10を占めたのが28シーズンのこと。

1位 ダビスタガイイネ

2位 エアゲラルディーニ

3位 オスプレイ

4位 エグゼクティア

5位 アイヴィリーヴ

6位 ロサストラトス

7位 ディーナダラス

8位 バケルノタマテバコ

9位 リョウエモーション

10位 ロサミシェル

 

懐かしい種牡馬ばかりですね(笑)

そして83シーズンから89シーズンまで続いたソウジロウの時代が終わり

旧中山ワールドとの統合とともに始まったのがソウジロウの直仔でもあるハレルヤエッサイム時代。

父ソウジロウと同じ7年連続リーディング1位を獲得し、その後訪れたハートサーブル時代。

 

あくまでも馬主が主役の単なるゲームではあるけれど、

やっぱり競走馬や種牡馬といった基本のところは忘れちゃいけないですよね。

後はいまいち置き去りにされてる騎手。

この騎手目線でももう少し楽しめるはずなんだけれど、なかなかこれが…。

そのためにも騎手名をちゃんと人らしい名前にしてもらい、

所属騎手のフリー化などもう少し踏み入った仕様変更があれば、

騎手ランキングも楽しめるのになぁ。

 

さて昨日の金杯ですが、日本Eワールドではまたしてもロイヤルペトリュスが4着。

3着だと「頑張ったね」と言えるのに、4着だと途端に強烈に敗北感を味わうんです。

何故だろう?(笑)

 

まだ始まったばかりの11シーズンですが、こつこつ勝利を拾って行きたいですねぇ。

今日は特に勝ちたいのが…

デビュー戦は惜しくも敗れてしまいましたが、日本Cワールドのレコードとは0.1秒差。

これで勝てないんだからもはやどうしようもないです(笑)

さて、今日は勝ってくれるかなぁ?

 

ところでサイレンススズカの生産はどうでしたか?

何とも言えない微妙な感じだけれど、頑張れば2歳チャンピオンにもなれそうか、やっぱり無理そうかってゆう感じ。

だからといって追加生産するほど前のめりになれないや(笑)