昨日は何とか日本Cワールドでバッドパラドックスがフェニックス賞を勝利。
良馬場で1.06.9かぁ。
いまいち平凡だなぁ。
比較にはならないけれど先日の稍重で行われた函館2歳Sの勝ち時計が1.07.1
昨シーズンの良馬場開催の函館2歳Sはマルチベンダーさんのキャロルウインが1.06.5で勝利。
ちなみにマルチベンダーさんは競伝を引退されたと思っていましたが
日本Dワールドに移動されたみたいです。
他ワールドですが活躍をお祈りしてます!
そんなバッドパラドックス、本来はもう少し長いところを走る馬。
短距離の差し騎手がいないので困ってました。
ってゆうかもう少し長い距離だと途端にレベルが高くなるんです(汗)
1200mでも十分厳しい世界ですけど…。
そしてうちの期待馬カミソリワンが登録している新潟2歳S。
既に厳しそうな相手が多数名乗りを上げてます。
まずは2戦2勝のカラフルメロディをとくすけさんが送り込んで来ました。
同じく2戦2勝のサクソンメテオを送り込んできたグリーンウッドさん。
この2頭はいずれもサクソンウォリアー産駒なので成長型も早く、アビリティもそれなりだろうなぁ。
ゆかいさんは超早種牡馬ユカイソウルの仔、パワークラッチを。
何よりも嫌な予感しかしないのがデビュー戦となった2歳未勝利で良馬場芝1600mを1.31.5で走ったシュブとゆうロフトさんの牝馬ですね。
シュブの半兄はケンタッキーダービーやトラヴァーズSを勝ったチバエイジロウ、
英2000ギニーなどを勝ったタマカスガなどがいます。
兄たちは父がミスプロ系のユウドントノウでしたが、シュブは父がゴクアクゴールド系のファイターセブンに変わりどんな仔になったのか。
もはや恐怖と絶望しか感じないや(汗)
このメンバーが出走表明しているのにさらに所有馬を登録してくる人は限られてますよねぇ。
自信のある馬を持っていそうな人くらい。
可能性としては、たーぽんさんのダリフラか?
うちにも同じ天馬エネイブルの繁殖牝馬がいるんだけれど、どうしてこうも出来が違うんだろう?
あっ、種付けしてる種牡馬が全然違うや(察し)
繁殖牝馬と言えば、こころさんが数頭の繁殖をセリ市で出品され、各地に散っていきました。
中には母系にオトヒメがいる繁殖も。
オトヒメ強かったなぁ…
昨日は日本Eワールドでコスモス賞を勝利したロイヤルマーズ。
その名でも分かるかもですが父はアドマイヤマーズ。
アビは結構覚えていて、ほぼ今のところアビ任せです(笑)
でも良馬場1.44.4はなかなか日本Eワールドでは優秀かもしれないなぁ。
このくらいの馬が複数いれば2歳戦で相当稼ぐことが出来、それこそ昨シーズンのキャスバルさんくらい2歳戦で稼げるんだけれど
今のところこのマーズ以外はなかなか見当たらないうちの厩舎。
昨日は日本Eワールドのアーリントンミリオンをロイヤルランキングが制しました!
相変わらずやってくれますねぇ。
10頭立てでユーザー馬は9頭出走。
そしてもちろんロイヤルランキングは9番人気。
人気薄での好走はこれで何度目?
まだもう少し長く現役を続けてもらいたいですね。
ただ激走の後は決まって精魂尽き果てた感じになるんですよ。
性格は「利口」のはずだったんだけれど、だとしたら何だろう?
大駆けでも発動したの?
昨日唯一勝てなかったレースが3歳上500万下のロイヤルオーラル。
負けたことは仕方ないのですが、勝った士幌さんの馬はダイエットさん生産馬なのか。
それは負けても仕方ない(汗)
慎重に取り組めばもっと勝利を拾えて、夢のランキング10入りもあるかもしれないですね。
今現在11位の私ですが、ひとつ上の10位にいるのが同じ馬主レベル22の鈍鶴牧場さん。
昨日たまたまテレビを見ていたら富田林に住む見た目は外国人なんだけれど完全に大阪のおばちゃん化している
マリアさんとゆう方が早口でまくしたて、地元の良さをアピールしていたんです(笑)
その中に「ドンヅル」とか「フタカミ」って地名が。
フタカミと言えば初重賞を制覇し、その後も順調に重賞を勝ち続けてる馬主さんがいたっけ。
二上牧場さんだっ。
そう言えば他にも信貴山牧場さんもいるし、この名前は地図に表したら物凄く近いかも。
なるほど、鈍鶴さんのサブだとしたら強くて当然か(汗)
開設当初から取り組んでいた日本Cワールド(旧東京)と違って、こうした情報に疎いワールドだと
余計なところで負けちゃうので、ある程度知っておくと便利なんですよね。
なかなか気が抜けないワールドだなぁ(汗)