日本C&Eワールド 第9シーズン8月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

先日家族で散歩していた時のこと。

長女がホープ軒本舗の看板を指さして「ほーぷけん何て読むの?」と漢字に興味を示しました。

パパは「ホープ軒が読めるのか!凄いなぁ」と褒め、

私は「じゃあホープ軒の後はどう読むと思う?」と逆に突き返しました(笑)

娘は悩んだ挙句「ふりん?」と自信なさげに答えました(笑)

 

本舗…

不倫…

 

うーん、形状としては似てなくもない(笑)

どうやらうちの子は私に似て漢字をフィーリングで読み取るようです!

私が「正解!」と言おうとしたら、

パパが「将来、丸山桂里奈みたいにしたいのかっ」と遮って来たけれど

それはそれで丸山桂里奈に失礼じゃないのか?(汗)

 

最近気になったのがアカデミー賞です。

そんなアカデミー賞ですが、韓国映画の「パラサイト 半地下の家族」が作品賞をとりましたねぇ。

韓国における格差社会を表現した作品。

作品賞の他にも脚本賞、監督賞、国際映画賞など4冠に輝きましたね。

 

ところで日本ももっと時代劇をやればいいのにって思いません?

最近の時代劇映画と言えばマラソンだったり家計簿だったり参勤交代だったり

どこかちょっとひねくれた時代劇ばかり(笑)

もっと純粋に当時の人が考えていたであろうことをテーマにすればいいのに。

戦に行くの嫌だなぁとか、うちの殿様はどっちの大名に付くんだろう?とか。

 

それと今回気になったのが映画館で上映されない作品もノミネートされてました。

いわゆるNetflixってやつです。

時代が変わったとゆうか、頭の固かった映画界に新しい風でも吹いたのかな?(笑)

 

日本も最近はたいして面白いドラマもやらないけれど、WOWOWは凄くいいドラマやりますよねぇ。

Netflixもそうですが、資金があるって大事なことなんですねぇ。

 

さて競伝!

Netflixじゃないけれど、こうしたゲームの開発や運営をする会社ってどうなんだろう。

どれくらいの資金があればゲームを新たに開発することが出来るの?

そしてそれを運営するのにはどれくらいの費用や人員が必要なんだろう。

 

例えばですよ?

こんなゲームを作りました!と宣伝をして顧客を獲得するのではなく、

予め顧客を囲っておいて、こんなゲームを作ってもらいたいとゆう要望と出資を募ってからゲームを開発するなんてゆう流れはありでしょうか?(笑)

競伝Ⅲから競伝Live!へはそもそも全然違うものでしたし、それこそ15年前でしたから

そりゃあ画期的な変更でしたよ。

レースシーンも平面だったものが立体的になったし、たくさんの前作のユーザーが飛びついたと思う。

でももし次の競伝が開発されることがあるとしたら、開発する会社やそれを運営する会社は

どんなゲームを作ることだろうか?

競伝Live!に対して物足りなさを感じてるユーザーの気持ちが果たしてどれくらい理解されてるのだろう?

このことを語り出したら止まらないし、きっと私とは違うことを考えてるユーザーもいるようだから、

100人いたら100通りのゲームが出来上がっちゃうだろうなぁ(笑)

 

昨日は日本Eワールドでこれまで無敗だったロイヤルジョーカーが初めてオープンに挑みました。

1番人気でしたが…残念ながら2着に敗れてしまいましたねぇ。

相手は重賞を勝ってる馬だし、仕方がないのかな?

そう言えばロイヤルジョーカーも上海アリス幻樂団さんの馬と医王寺特別でトルベを負かしたっけ。

そのトルベもその後連勝しいずれオープンで再戦する時が来ると思う。

そんなライバル馬のためにもオープンを勝っておきたかったなぁ。

昨日はアイビスSDやMゲスト賞など短距離馬にとっては大事な日でしたからね。

 

日本Cワールドでは昨日はようやくクイーンSで今シーズン重賞初制覇を果たしました。

たーぽんさんやにいるせんさんにも勝ったけれど、ここじゃあないんだよなぁ(汗)

 

昨日は他にもクルーエルシーが余力を残してデビュー勝ち。

ナガティさんのメガデーモンが3歳オープンを回避したのですが、そのレースを勝ったとしても

英セントレジャーには行けそうにないし、負けたら負けたで別の意味で厳しいし。

何しろ菊に出るのではなく勝ちに行くつもりでいるので、どうやってあと2勝するか。

明日500万下を勝ったら、次はセントライト記念とかかな?

ゲインズボロー系の挑戦はまだまだ続きます!

 

最後に業務連絡。

旧東京ワールド時代に開催した「長距離王選手権」

イベントのルールやら流れ、その経過・集計などで使わせていただいたFC2ブログを閉じます。

http://stayerking.blog.fc2.com/

そのためだけに更新されないFC2ブログを残しておくのは迷惑だしもったいないですからねぇ。

 

再利用については色々と考えており、年度代表馬などの投票をしているサイト「ふぉーむまん」のサービスが完全に終了した場合などで、その代用としても使えるのではないかと考えています。

例えばひとつの記事に年度代表馬部門とゆうタイトルを付けて、

記事の中にはノミネートされた馬を記入します。

そんな記事に対して「管理者にのみ~」をチェックしていただく形でその部門の投票馬を記入してコメントしていただきます。

危惧していることは全部門にコメントをしてもらう形式になるのでとても面倒なことと、

馬名の文字数が少ない場合、FC2のコメント機能で文字数チェックをされてはじかれてしまう場合があるのではないか?

とゆう心配です(笑)