日本C&Eワールド 第9シーズン1月4週 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

投票期間はブログの更新を休む予定でしたが…

あまりにも票が集まっていないので更新することに(笑)

ちょうど中間地点なのですが、現時点で7人の投票がありました。

単純に倍にしても14、5票ってところかぁ。

旧東京サーバー賞とたいして変わり映えしない投票数ですね。

これだと数シーズンは開催可能だけれど、すぐに10票集まらなくなり再び開催中止になりそうな予感(汗)

1週間以上もあり、世間的には3連休もあったのですが、危惧していた通りの結果になりそうな…。

まぁ、それでも結果は結果で仕方ないので、このまま見守ることにしましょう。

 

さて生産もぼちぼちといった感じなのですが、日本Eワールドでいい感じの仔が生まれましたねぇ。

でも日本Eワールドは馬房が厳しいのであと2頭分しか枠がありません!

これは現役3歳世代の馬を早めに処分するしかなさそう。

最近そんな発言をしてたひどい人がいるので、あまりそうはしたくないんですが…

誰だったかな?

あっ、住友重機械工業で10億円横領した人だ(汗)

 

netkeibacomで馬主検索したら2011年から2018年まで船橋を中心に結構走ってる馬がいるようです(汗)

まぁ、同一人物かどうかは分からないので詳しくは書きませんけど(笑)

 

それに比べ、日本Cワールドでは最初のいい馬以降まったく生まれていませんねぇ。

とゆうよりも生産していない(汗)

生産しようにもうちの牧場にいる繁殖牝馬そのものがマニアック過ぎて…(汗)

 

まぁ、それはそれとして本日はいよいよ大きなレースがありますね!

川崎記念とペガサスWCS!

うちは川崎記念に出走予定馬があります。

うちの馬は人気ないですが、それでもオッズが1桁なのはいいかもしれない。

特に着順にはこだわっていませんが、目標がひとつあります。

ナガティさんのハーモスとウラドラさんのアカネサス。

この2頭には昨シーズンのブリリアントSでかなりちぎられてしまったので、

その差を少しでも埋めることですねぇ。

当然この2頭が上位になれば、うちの馬もそれなりに…。

 

日本Eワールドで今朝生まれた中で一番良かった馬はこちら。

愛セントレジャーを勝っているソニアヒューゴを父に持つロイヤルヒューゴ(仮)

左が苦手のようですしこの適性ですから、天皇賞(春)を一度と言わず2度3度くらい勝ちたいものです(笑)

父ソニアヒューゴは2度(6歳時と7歳時)春天に挑んで6着4着かぁ。

よーし、私は5歳から挑んでみようかしら。

高額賞金のメルボルンCが左回りなのが痛いですが、代わりに有馬記念が狙えそう。

とは言ってもジャパンCもアルゼンチン共和国も左回りなのでローテーションには苦しみそうだなぁ。

これはひょっとして天皇賞(春)→阪神大賞典→天皇賞(春)→阪神大賞典→天皇賞(春)を狙えとでも言ってる?

でも、一番の問題はうちにはディープ蹄鉄がないってこと(笑)

15年を迎える競伝ですが、一度もディープ蹄鉄に出会ったことがない!

さて、あとはどんなアビリティを覚えさせるか…ですね。