お正月に帰省していた人は多いと思いますが、帰省中にしたことってなんですか？（笑）
・旧友に会う
・実家でゴロゴロする
・親孝行する
・母校を訪れる
・家の片付けをする
・相続の話を親族とする
・恩師に会う
・地元の名所を散策する
うちの旦那さんは全部してましたね（笑）
特に下の14ヵ月になる長男を色んな人に見せに行ってました。
で、お披露目が終わると私が連れて帰るといった感じ。
ところで馬も放牧が帰省に当たると思うのですが、やっぱり「実家だ～っ！」って分かってるもんですよね？
馬は賢い生き物ですし（笑）
あーっ、これこれ！実家の味！とか
空気や水、風景なども楽しむのでしょうかねぇ。
競伝は多くの人がたった2日（2週）しか放牧しないシステムになっています。
何故なら放牧中は何もしていないから。
せめて曳き運動とかで場体重が増え過ぎないようにとか出来ないものでしょうかねぇ。
先日ゲットした岡左内カードと谷津主水カード。
うちはやたらたくさん化カードを持っているので、さっそく2つのカードを限界突破しました。
岡左内は兵法に振りましたが、どこをどうランクアップさせたらいいんだろう？
そして谷津主水はどこをどうランクアップさせようか。
それ以前に限界突破したもののどこをレベルアップしようかな？
やっぱり兵法振りなのかな？
ってゆうか、農民プレイヤーだけれど、農民に相応しい、持っているといい武将カードってありますかね？
さて競伝。
と、その前に…
競伝ではこつこつとマニアックな血統を繋いでる私ですが、
リアルの世界ではなかなかそうゆう道楽が出来ないんですよねぇ。
そんな中、どうやらトウカイテイオーの血が残ることが決定したようです！
嬉しいことですが、さてどれくらいのクワイトファインの種付けが行われるか。
マニアックにも程があるでしょ（笑）
トウカイテイオーに母の父がミスターシービー、母の母の父がシンザンに
母の母の母の父がタニノムーティエ。
どんだけクラシックにこだわってんのよ（笑）
終盤になって落ち目になりつつある日本Eワールドの歌猫厩舎、
昨日は地味に1勝も出来ずに終わりました。
日本Cワールドは大きなところは勝てなくても、昨日は出走した3頭が全て勝利。
2歳新馬戦は平凡な勝利でしたが、残りの2レースは3歳上オープン。
それぞれ牡馬がアイシングラス系とモコナライザー系とこちらもマニアックな血統。
モコナライザー系のロングアウェイはこれでオープン4勝目となるので、
来シーズンの川崎記念かペガサスWSか、どちらにしても除外されるようなことはなさそうです。
おそらく川崎の方が距離もいいだろうし、向いてると思う。
来シーズンは7歳ですし、晩成型のロングアウェイの最後のシーズンになるだろうなぁ。
アイシングラス系のアルティマチェーナは3連勝でオープン初勝利！
やや晩成型で来シーズンはいよいよ本格化の4歳！
坂が苦手なのでローテーションで気を遣うところがありますが、
根岸Sも東京新聞杯もフェブラリーSも使えないのが痛いなぁ。
小倉大賞典は賞金的にも嬉しいけれど、距離的には2月2週にある皐月のオープン2レースと
2月1週の優駿オープンの1レース。
やっぱり芝のマイル戦かなぁ？
ジョージライダーSに行けるかな？出れるかな？
この2つのマイナー系統が来シーズン早々にGⅠを勝ったら、いよいよ私の時代が来たと思ってもいいのかな？（笑）
そして生産ですが、リヴァーマン系、ロックフェラ系、ジェイスプリント系、インリアリティ系、ターントゥ系を中心に種付けする予定です♪
後はフレースヴェルグ系とハビタット系を少々。
昨日は阪神JFが行われましたが、日本Cワールドではレシステンシアみたいな衝撃的な時計が出ましたねぇ。
勝ったのは田村さんのジャパンエイトですが、なんだろうねこの時計（汗）
まだ2歳GⅠは残っているけれど、最優秀2歳牝馬の投票でも大きくリードしそうな予感。
さて、今日の朝日杯FSですが…
頭数が少ないですね（笑）
理由はいくつか考えられるけれど、まずは怖くて出せない（笑）
もうひとつはここに来るまでオープンを勝たせてもらえなかった。
私は後者の方。
来シーズンは2歳戦で走れる馬を生産したいんだけれど、さっき宣言した生産計画からはどうだろう？
2歳で走れる馬は難しいなぁ。