日本C&Eワールド 第8シーズン11月4週 その2 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

廃課金者の数で言えば競伝を遥かにしのぐと言われている戦国IXA。

たまにもらえるカードを貯めていれば結構な数の武将が集められるんです。

全く合戦をしない私でもコレクターとしては楽しめています(笑)

 

昨日はこんな武将カードがもらえました!

武将とかじゃないじゃん、完全に猿じゃん(笑)

ってゆうか超マイナーな武将ですね。

宮下秀樹さんの漫画で少しは知られるようになった戦国大名の「仙石秀久」。

その家臣には伝記によれば猿と熊がいるようで、そのうちの猿と呼ばれているのがこの谷津主水。

合戦では猿のお面をかぶっていたとのこと。

オシャレなのか何なのか、戦とゆう現代人にはおよそ分からない緊迫感溢れる場面で

どんな気持ちでこんな面をつけていたのか全く想像は出来ませんが、

何か尋常じゃないものを感じますよねぇ。

 

歴史的にもほとんど知られていない武将なのに「極」カードとはなかなか評価高いじゃない(笑)

仙石家は後に小諸藩の藩主となるわけなんだけれど、出石藩を継ぐことになるんですよねぇ。

なので出石には仙石家にまつわるお宝が結構残ってるんです。

出石そばが有名なのは小諸からそばを伝えたからだと言われてるのもそのせいですね。

冬はとても寒いですが、武家屋敷的な風景が今も残っていて、出石なかなかいいところですよ(笑)

山の中なので当然猿も出ますが、谷津主水の子孫ではありません(笑)

 

戦国IXAでは現在毎日ログインするだけで金300(300円)がもらえるキャンペーン中!

さすが戦国IXA、太っ腹なキャンペーンをするなぁ。

競伝に少しは見習えとまでは言わないけれど、何か出来ないものですかねぇ。

それとも15周年イベントで何かあるのかな?

期待してますよ♪

 

さて、とくすけさんが日本Cワールド大賞を楽しみにしてると宣伝していましたが…

とくすけさんの期待ほど盛り上がるのか少し不安な私です(汗)

最初に言っておきますが、自分の馬に投票してくれた人に何かアイテムをあげるとか、

そういった類のものは禁止事項にはないけれど、一応禁止にしておきますね(笑)

 

ノミネートについてですが、確かにノミネートされただけでも嬉しいはず。

その気持ちは十分に分かります。

でもノミネート条件とゆうものがありますので、それは予めよく確認しておいてください。

ちなみに海外レースはたくさんありすぎる特徴のゲームですので、

海外勝利は国内GⅠよりも一段低く見ています。

凱旋門賞をまぐれ勝ちしたような馬は最優秀4歳上牡馬部門のノミネートすらされておりません(笑)

海外レースは2勝して初めて3歳部門や4歳上部門にノミネートされますし、レース数の多い最優秀マイラー部門も

海外レースは2勝してノミネートされます。

ただ、スプリンター部門は少ないので海外1勝でノミネートされ、ステイヤー部門は海外3着以内でノミネートされます。

 

さらに海外レースを3勝以上しますと年度代表馬部門にもノミネートされます。

海外3勝はそれほど多くはなく、3勝以上した馬がいないシーズンもありますが、

今シーズンは3勝以上している馬が4頭もいるのでとても珍しいです。

そういった意味でも各部門の投票がとても難しいのではないでしょうか(笑)

 

最優秀4歳上部門は現時点で29頭もノミネートしてるなぁ。

マイルCSやジャパンC、チャンピオンズC、有馬記念。

香港や東京大賞典もあることを考えると選ぶ方も大変なことが予想されます(汗)

 

さて、今のところ私の馬はまだ1頭もノミネートはされていませんが、

来シーズンは私の馬は何頭ノミネートされるかなぁ?

最優秀に選出されなくてもノミネートされるだけでやっぱり嬉しいことですね♪

 

そう言えば、引退されるエムフォーエヴァさんは旧東京サーバー賞時代に2頭の年度代表馬がいましたね。

51シーズンにオークスや有馬記念を勝ち、年度代表馬と最優秀3歳牝馬に選出されたバルゼレッタ。

53シーズンに皐月賞や天皇賞(秋)などを勝ち、年度代表馬と最優秀3歳牡馬に選出されたエルディアブロ。

57シーズンに天皇賞(春)や宝塚記念を勝ち、年度代表馬と最優秀4歳上牡馬や最優秀ステイヤーに選出されたマンチェスタです。

 

中でも一番記憶に残っているのが53シーズンですねぇ。

何しろこの年、ダービーと菊花賞を勝ったのがうちのブエノスディアス。

年度代表馬どころか最優秀3歳牡馬にも選ばれなかったんです(涙)

英セントレジャーも勝ったのでなんとか最優秀ステイヤーにはなれましたけれど、

エルディアブロは仏ダービーにも香港カップにも勝っていたため、どうしてもインパクトの差が…

ブエノスディアスはパリ大賞典を勝っていれば、もしかしたら逆転はなくても同時受賞くらいあったのかなぁ?

 

でもそんなブエノスディアスですが、今ではグリーンウッドさんのコスモ軍団としてラウンドテーブル系が残っているので感謝ですね。

ちなみにグリーンウッドさんのゴッド軍団はトウギさんのゴッドシーザー系ですね。

ゴッドシーザー生みの親でもあるトウギさんは今では名前を刀義に変えてスタリオンクラブで頑張っています。

一時期は競伝ではなく戦国IXAの方にすっかり気持ちを奪われていたけれど、まだ戦国IXAをやってるのかな?(笑)