日本C&Eワールド 第8シーズン8月3週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日の有馬記念はどうでしたか?

アーモンドアイの敗北も衝撃的でしたが、リスグラシューは見事でしたねぇ。

引退するのが本当に惜しい。

でもまぁ、牝馬には次の大事なお仕事がありますからねぇ。

何が種付けされるんでしょうかね?

ロードカナロアとかかな?

 

アーモンドアイは距離が長すぎたとか坂が…とか色々と言われてますが、スローで見る限り

アーモンドアイは最後の直線で一瞬脚が乱れましたよね?

そこから盛り返すことも出来たのかもしれないけれど、大事を取ったのかもしれない。

 

ところでもしあなたが記者だったら年度代表馬はどうしますか?

日本Cワールド大賞に投票することを想定して考えてみてください(笑)

 

私ならば年度代表馬にはリスグラシューですかね。

グランプリ2勝だけでも十分なくらいですし(笑)

 

私が投票するとしたら各部門はこんな感じです。

●年度代表馬部門

 リスグラシュー(5歳牝)主な勝ち鞍 コックスプレート、有馬記念、宝塚記念、金鯱賞2着、クイーンエリザベス2世C3着

●最優秀2歳牡馬部門

 サリオス(2歳牡)主な勝ち鞍 朝日杯FS、サウジアラビアRC

●最優秀2歳牝馬部門

 レシステンシア(2歳牝)主な勝ち鞍 阪神JF、ファンタジーS

●最優秀3歳牡馬部門

 サートゥルナーリア(3歳牡)主な勝ち鞍 皐月賞、神戸新聞杯、有馬記念2着

●最優秀3歳牝馬部門

 クロノジェネシス(3歳牝)主な勝ち鞍 秋華賞、クイーンC、オークス3着、桜花賞3着

●最優秀4歳上牡馬部門

 ウインブライト(4歳牡)主な勝ち鞍 クイーンエリザベス2世C、香港カップ、中山記念、中山金杯

●最優秀4歳上牝馬部門

 リスグラシュー(5歳牝)

●最優秀スプリンター部門

 タワーオブロンドン(4歳牡)主な勝ち鞍 スプリンターズS、セントウルS、京王杯SC、キーンランドC2着、函館SS3着

●最優秀マイラー部門

 インディチャンプ(4歳牡)主な勝ち鞍 安田記念、マイルCS、東京新聞杯、毎日王冠3着

●最優秀ステイヤー部門

 グローリーヴェイズ(4歳牡)主な勝ち鞍 香港ヴァーズ、日経新春杯、天皇賞(春)2着

●最優秀ダート馬部門

 クリソベリル(3歳牡)主な勝ち鞍 チャンピオンズC、ジャパンダートダービー、日本テレビ盃、兵庫CS

●特別表彰馬

 アーモンドアイ(4歳牝)主な勝ち鞍 ドバイターフ、天皇賞(秋)、安田記念3着

 

うん、私ならこんな感じで投票するかな?(笑)

ホープフルSでコントレイルが物凄い勝ち方をしたら2歳牡馬部門は再検討するかもです。

とにかく今年は海外で活躍する馬が多かったから、投票する記者も迷うのでは?

そうゆう意味で言えば競伝での投票に似た悩みになりそうですね(笑)

何に重きを置いて投票するのか、日本Cワールド大賞に参加予定の方は

是非仮想投票として今年のJRA賞を考えてみてください(笑)

3歳部門なんてすごく迷うんじゃないですか?

 

競伝では特に話題もないのですが、日本Cワールドで今こんな2歳馬を育てています。

父がカナディアン国際Sとサンクルー大賞を勝っているブレイブデフォルト、母が鉄の心臓のデインドリーム。

後継馬は既にろっかぁ座長さんがJDD勝ち馬ダイヤモンズラストを出してるし、現役馬でもエンゼルが元気に走ってるようですが

この馬はどこまでやれるだろう?

 

パワーが大きく凹んでますが、この馬をGⅠ馬まで押し上げたいのです。

どう育てればいいんだろう?

しかし何故かパラの伸び方がかなりいびつですね。

ゲートと持続が全然成長していません(笑)

このミスターナチュラルはミスプロ系なんですが、まぁ、日頃はマイナー系統ばかり育てている私や

ろっかぁ座長さんですけれども、たまにはメジャーな系統も育てるんです。

そんな「たまに」のことだからこそきちんと活躍させたいんですよねぇ。

 

とりあえず誰の眼にもパワーを何とかしないといけないと感じるでしょうから

既に私も手を打ってあり、マッスルボディとマッスルアーマーは習得済です。

 

そしてもう1頭見ていただきたいのがこちら。

コピペかっ!?

コピペなのかっ?

それくらいミスターナチュラルと似てません?(笑)

父はライトムーン系のツバサハイラナイ、母はリボー系のイェライシャン。

まずこちらも目を引くパワーの凹み方。

そして現相馬眼でのいびつな成長具合。

血のつながりもないのにねぇ?(笑)

 

どうしてこうなったのか?

両方の馬に共通しているのが母のパワーが割と低めなこと。

デインドリームモデルの方はパワーがSで、イェライシャインはパワーがAですね。

父ブレイブデフォルトもツバサハイラナイもパワーS3なので、母の影響を大きく受けてるんじゃないでしょうか。

ここまで大きく凹むとは思ってなかったですけれど。

 

それと現相馬眼で見る成長についてですが、成長早熟のキスミーグッドバイは通常調教も始まっているのですが、

併せ調教以外全くやっていない成長型普通のミスターナチュラルはたぶん牧場で飼育しているペットの影響を受けてるのかもですね。

 

今日の時点でうちで飼育してるペットがこんな感じ。

最近逃亡したペットがシマウマ(SR)、カブトムシ(R)、アマガエル(SR)、メジロ(R)

瞬発力が高いのは最近までアマガエル(SR)を飼育していたからかな?

メジロは昨シーズンから飼育していて生産が終わった直後くらいに逃亡したので

持続だけが伸びていない理由はそれなのかも。

とゆうことはPロシアンブルーの持続効果って大したことないのかもしれない。

EXオコジョも思ってるほど凄くはなさそうですねぇ。

新功労馬がいなくなったら茶トラ(SR)でも飼育しようかな?

それとも無期限ペットをそろそろ…

 

私はご存じの通り、馬の良し悪しで育てるかどうかを決めてるわけではないので

とにかく変わった馬を育てることに注力しています(笑)

現2歳世代で一番私が力を入れて育てているのがこちらです。

超マニアックなゲインズボロー系!!!

競伝で唯一登場したトウルヌソル(ゲインズボロー系)をこつこつ繋げているんです。

一番最初の仔タイニイバブルスはプリークネスSを勝利し全体公開したのですが

さすがにゲインズボロー系は受けが悪く、ほとんど種付けしてもらえなかったです(汗)

タイニイバブルスの仔ヘイリュードが後継となって、さらにその産駒ヌードマンが青葉賞を勝利したものの

菊花賞はわずかに届かず2着に終わり、全体公開までは行きませんでした。

ヌードマンの仔、イナムラジェーン、さらにその仔ニュージャーマンと湘南テイスト漂う名前で

ほぼ一子相伝に近い形で繋いできたゲインズボロー系。

大勢の競伝ユーザーがいる日本Cワールドで唯一の現役競走牡馬がこのクルーエルシー。

 

先日も嘆いたけれど、サザンの楽曲がほぼ誰かに取られてしまい、これからはザ・ベンチャーズで頑張ろうかと思います。

遺伝もそれほど高くないせいか、成長型や距離適性もころころ変わって来たけれど、

クルーエルシーは朝日杯FSを含め、クラシック3冠を狙える感じになりました。

上位陣はあまり好まないタイプの距離適性ですが、夢は広がりますね(笑)

まだ性格は判明していないけれど、ペットの効果をあまり受けてなさそうなので「利口」の可能性があるのかな?

 

どうも朝日杯FSには間に合いそうにないですし、ゆっくりと皐月賞に間に合うように育てたいですね。

もう少し併せ中心の調教をしながら、秋頃から通常調教に入ろうかと考えています。

その頃にはシンザン鉄をつけなくちゃダメかしら。

問題はどんなアビリティを付けてあげればいいのか?

 

夢を見ている間はとにかく楽しくて仕方ないや(笑)

 

ちなみにゲインズボロー系…とゆうかトウルヌソルの子孫ですが、

有名なのは牝馬のクリフジ、ヒサトモですね。

牡馬では第1回ダービー馬のワカタカ。

第5回ダービー馬のトクマサ。

第8回ダービー馬クモハタに第9回ダービー馬イエリュウとダービーに縁がありますね。

他にも中山グランプリ(今の有馬記念)の初代チャンピオンのメイヂヒカリ。

これだけ大成功を収めたトウルヌソルでさえ、今は全く残ってないんですからねぇ。

サンデーサイレンスから始まった今のヘイロー系だって永遠に流行が続くとは限らないですよねぇ。

信じられない?

でも実際そうなんですよ。

そのうち「サンデーサイレンス?何それ?」って時代がきっとやって来るんだから(笑)

 

さて、海外遠征が苦手だと言ってられない令和元年。

何とか私も海外実績を積もうと頑張っています!

まずは日本Eワールドにて…

宝塚記念の勝ち馬として堂々と英インターナショナルSを勝ちに行きます!

アーリントンミリオンとどっちがいいのか悩んだけれど、馬主レベルアップに関わっていないレースなので単純に高額の方(笑)

一般的にはこの後、愛チャンピオンSに行く馬が多いらしいですが

まだそこまで遠征上級者ではないのでここに集中です♪

 

日本CワールドではスキップトレイサーがJマロワ賞に挑戦です!

お、多いなぁ…(汗)

印は微妙ですが現在2番人気。

勝てれば統合後初めてのヘイルトゥリーズン系の公開馬。

頑張れたらいいなぁ。