”常在戦場”にも、休息は必要です ~箱根の温泉とヒグラシに癒やされて~ | 東京府中の税理士、金成祐行の日々の気づき

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東京府中の税理士法人かなり&パートナーズの経営や、強度行動障害の状態にある自閉症の息子との生活など悪戦苦闘ですが、日々気づいたことを書いております。

 

◇妻のお疲れ様会を兼ねて箱根へ

お盆休み。

妻の「お疲れ様会」を兼ねて、

家族で箱根へ一泊旅行に行ってきました。

中央道では事故があり、

多少の渋滞はありましたが、

それでも比較的スムーズにホテルへ到着。

日頃、

何かと慌ただしい毎日を送っていますので、

こういう時くらいは、ゆっくりしたいものです。

ホテルに着くと、

私は次男と早速、温泉へ向かいました。



◇露天風呂で外気浴

このホテルの露天風呂が、

私は大好きです。

せっかくなので、

かなり長い時間入っていました。

サウナに入って、
水風呂に入って、
そして露天風呂の岩の上で外気浴爆  笑

やっぱり…

外の風はいいですねぇ


箱根は標高もありますので、

吹いてくる風も東京とは違います。
涼しい風が身体を通り抜けていきます。

何もしない。
何も考えない。
ただ風に吹かれている。

なんとも贅沢な時間です。



◇「カナカナカナ……」

そして夕方。

聞こえてきたのが、

👉ヒグラシの鳴き声

「カナカナカナ……」
 

 

外気浴をしながら聞いていると、

面白いことに気づきました。

露天風呂の近くで一匹のヒグラシが鳴き始める。

すると少し離れたところから、

「カナカナカナ……」

さらに遠くからも、

「カナカナカナ……」

まるで、

森の中でヒグラシたちが、

対話しているように聞こえます。



◇ヒグラシたちは「対話」している?

実際のところ、

ヒグラシの鳴き声は、

主に雄が雌を呼ぶためのものだそうです。

そして、

夕方など鳴くのに適した光や気温などの条件が整うと、

周囲の個体も次々と鳴き始めるんだそうです。


ですから、人間のように、

「おーい!」

「なんだーい!」

と対話しているわけではないようですキョロキョロ


それでも、

一匹の声に呼応するように別の場所から声が上がり、

さらに森の奥へと鳴き声が広がっていく。

あの響きを、

外気浴をしながら、

露天風呂で聞いていると、
箱根の森そのものが、

声を交わしているように感じられます。

これも日本の夏の、とても美しい音ですね。



◇もう秋なのかなぁ

ヒグラシの声を聞くと、不思議です。

まだ8月。

まだ夏の真ん中のはずなのに…


どこか、
「もう秋が近づいているんだなぁ」
という気持ちになります。

昼間のミンミンゼミやアブラゼミとは違う、

少し寂しげな「カナカナ」という響き。

涼しい箱根の夕風に、

吹かれながら聞いていると、

なおさら、

季節が一つ先へ進んだように感じました。



◇家族でちょっと贅沢な夕食

温泉をたっぷり楽しんだ後は、
ちょっと贅沢に、

炭火焼きのコース料理。

美味しい料理を囲んで、

ゆっくり過ごしました。

妻も子供たちも喜んでくれたようです。

それを見て…

ヤレヤレウインク


妻には日頃、

本当に大変な思いをしてもらっています。

少しでも疲れを癒やしてもらえたのであれば、

今回の旅行の目的は達成です。


そして、明日からは、また日常です。
強度行動障害の状態にある、

長男の支援をめぐって、

我が家は、相変わらずの

「常在戦場」

です。

穏やかな時間を少しだけ心に残して、
また明日から、
頑張ってまいります。