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「30代 不調解消のための薬膳生活を始めてみよう」5日間無料メール講座

 

 

こんにちは!

 

岡本花奈です。

 

悩まされている頭痛…


毎月やってくる生理痛…


夏の冷房が辛い、冬は寒くてたまらない冷え性…

病院に行くほどではないけれど小さな不調に悩まされていませんか?



仕事、子育て、家事に忙しい毎日。

なんとなく自分のことは後回しで仕方ないと見過ごしてしまいがちです。

私もひどい冷え性でした。

冬は何枚も重ね着しないと寒くて外に出られない。


暖房をつけていても寒くてたまらない。


冷えるとお腹が痛くて辛い…

漢方・薬膳のことを学び始めてから、


今日は早く寝よう


今日はこのメニューは避けよう
 

と、少しずつ体の調子に合わせて食べ方・過ごし方を変えることができるようになりました。

今でも冬は寒くて苦手ですが、以前ほど厚着をする必要はなくなりましたし、お腹の冷えを感じることも少なくなりました。

 

 

今回、頭痛・生理痛・冷え性…不調を解消する方法について、お伝えしていきます。

 

 「食べること」が実は不調を招いている⁉

 

食事は決まった時間に食べていますか?


そのときにお腹が減ったぁ、美味しい!

 

と食べられていますか?

もしそうでなければ、食べ過ぎで胃腸に負担をかけているかもしれません。

1日3食に加えて、おやつタイム。

常に胃腸は働きっぱなしでお疲れです。。

中医学(漢方・薬膳)では、胃腸は「脾」と呼ばれています。

「脾」は気血を作る源!

気は、体を動かすためのエネルギー


血は、体を栄養するための基本物質

と考えてください。

「脾」は私たちが元気でいるための気や血を作り出してくれるところなんです。

そこが弱っていたら??

必要なものを作れませんよね。

冷え性、生理痛・頭痛もタイプのよっては、気や血が不足していることが原因のことがあります。

まずは胃腸を元気にすることから始めましょう。

毎食、お腹が減って美味しく食べられていますか?
 

そうでないときは、食べ過ぎの可能性が高いです。


1食抜いてみる

 

食事の量を減らす

 

間食をやめる


「食べない」時間を増やしてみましょう。

外食でランチ食べ過ぎちゃった…


そんなときは、夕食を減らしたりスキップしたり
してみましょう。


なんだ、そんなこと?と思われる方もいるかもしれません。

意外と「食べない」って難しいんですよ。

私は食べることが大好き!


胃腸に負担がかかるのわかっていても、ついつい食べてしまいます。。

今日は美味しいランチ食べたな


お友達とカフェでケーキも食べちゃった



そんな日は、夕食を「食べない」と心に決めて帰ります。

家族の夕食タイムを乗り越え、寝ると…翌朝は胃腸がスッキリ!


食べなくて正解だったなぁと思い返しています。

私たちは、身体に良いとされるものを「摂ろう」「食べよう」としがちです。


必要のないものを「摂らない」「食べない」ということも、忘れないでおきましょう!

 

 

他にも方法があります。

「30代 東洋医学で頭痛・生理痛・冷え性を解消する方法」無料メール講座でお伝えいたします。

 

メール講座後も、引き続き不調の解消に役立つ漢方・薬膳の知識を配信いたします。

 

「30代 東洋医学で頭痛・生理痛・冷え性を解消する方法」

◦不調を改善できる就寝時間帯を制しよう

◦呼吸が不調の改善に大きく貢献する秘密


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メール講座の内容を3分程度の音声4本にまとめています。
 

読む時間がないという方は音声で聞いてみてくださいね。

 

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