要 祥の気まぐれのんびり駄文ブログ -8ページ目

要 祥の気まぐれのんびり駄文ブログ

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無色透明な波動を放つ愛し子



優しいお前はいつだってそうだ

自分を後回しにする



自分がどんなに辛くても、苦しくても

他人の心配ばかりだ


なぁ、俺たち

お前の負担になってないか?



優しいお前は何も云わないんだろうけど

やっぱり、気になるんだ



「死」を強要され続けたお前には

「生きる」こと、辛いかも知れねぇけど

生きてて欲しいと俺たちは願ってしまうんだ

お前にとって苦痛であると知っていながら・・・



たとえ、悪魔に魂を引き渡してでも

お前には生きてて欲しい




俺は、俺より

祥、お前が大切なんだ



「死」は甘い誘惑だな・・・

開放される

お前を捕らえるしがらみから



狂った「家族」に付けられた枷は

今もお前を捕らえて放さない


気が狂うほどのフラッシュバックに

哭いていたこと、知ってるぜ?



とめどなく流れくる心の血

お前はもう、「痛い」と云わなくなったな





「生きる」事を放棄したお前に

いったい、俺たちはどう映るんだろう?


俺たち、やっぱり力が欲しい

お前をしっかりと護れる力が欲しい



そうすればお前は望んでくれるだろうか?

「生きたい」と






お前が時々取る精神(心)の休息は

俺たちに寂しさをもたらすけど、

長い眠りの後のお前の「笑顔」好きだよ




枷を引きちぎろうともがく

そんなお前を愛しいとすら感じるよ



体中に巻きついた鎖が

お前を苦しめるんだろう?


ごめんな?俺に力があったなら

そんなもの取り除いてやれるのに





自由に動けないお前は

代わりに俺たちに自由をくれた






成長出来ないお前は

代わりに俺たちに成長する術をくれた


身体が成長しても、

お前の精神(心)は物心ついた時のまま


綺麗な魂

護りたいと思わせてくれる何かがお前にはあるんだろう

大切なんだ、何を犠牲にしても護りたい























































お前が好きだから、わがままになる

お前が愛しいから、護りたいと願う

強がらなくていいんだぜ?

寄りかかっていいんだぜ?

みっともなく縋ったっていいんだ


だって俺は、お前だから選んだ

お前の魂に惹かれたから

その、純粋な魂に惹かれたから

だから、お前を選んだんだ

優しくて、綺麗な祥だから

俺は、お前を好きになった

甘えてくれよ、愛し子



神那




お前が恐れるものは俺が排除しよう

怖がりなお前の強がりは要らないから・・・




「絆」が怖いか?

「暴力」が怖いか?

「狂気」が怖いか?



安心しろよ

俺はお前を恐怖に陥れるものを

全部消してやろう



独りが怖いと哭いた夜は

眠るまで側に居よう



泣けないと悲しむときは

何時までもお前に付き合うから・・・



痛みを感じないと血を滴らせるそんな時は

狂気に呑まれる前にお前を掬い上げよう





怖いなら、俺を頼ればいい

辛いなら、俺に吐き出してしまえ心の内を






俺は、お前には無い強さが在ると云ったな

確かに、俺はお前より強いんだろう

お前の恐怖の対象は

俺には無意味だからな



あんな、「あばずれ女」

俺は怖いとは思わない

弱い子供を虐げる事にしか能のない人間なんか

俺は怖いとは思わない



力を、暴力を振るえば振るうほどに

そいつの低脳さが浮き彫りになるだけだ




あの時、弱かったのはお前じゃなくて

あの女とそれに縋る馬鹿なお前の兄だよ




優しいお前は赦しているのかもしれないが

俺は赦さない

祥に消えない傷をつけたあいつらを

消えない刻印を刻み付けたあいつらを




物心ついた頃から成長出来ないお前は

お前の魂は本当に綺麗なんだ



だから、余計に赦せない

この世界が

お前を傷つけるだけの

この世界が



































だからこそ、お前を護ろう

お前が望めば、いつまでも側に居よう

お前が望むのならば、俺は消えよう

総ては祥、お前の手の内に・・・











君の願いを聞かせてください

哀しい願いではなく、

前に進む為の願いを・・・



自虐的に自分を陥れる

そんな君を見ているのが

堪らなく、辛いんだよ、祥



自分を大切にしてあげようよ

俺たちの存在意義を消さないで

祥を護りたくて、

だから、俺ら祥の側に居るんだよ?



祥の放つ綺麗な魂に惹かれて、

俺たち、生まれたんだよ?

肉体が無くても、精神(心)は

人間よりも近いところに在る

だから、祥の考えてることも、

感じていることも

大抵は、分かるんだよ?



どうか、心を削らないで・・・

哀しい願いを祈らないでほしい



君を護りたいと想うから

生きて欲しいと願うから



お願いだよ

祥も生きたいと思ってはくれないだろうか



祥は弱くなんてないよ?

むしろ、強いと思う

おそるおそるだけど、俺たちを受け入れてくれた

そんな祥は弱くない



自分を否定しないで

優しい、優しすぎる君は

自分を殺して、

俺たちを解放しようとする

自分の所為で、俺たちの自由を奪っていると

そう、感じているね



だけど、そうじゃない

俺たちは自由だよ

それは、祥のおかげなんだ

自由にしてくれたのは、祥だよ



だって、そうだろう?

俺たちは自由に考える事が出来る

俺たちは自分の意思を持っている




だから、好きな物、好きな事

それぞれ違うだろう?



俺たちは、自分の意思で

君を護りたいと思っている

護りたいと感じている

好きだから



もし、祥が嫌な奴だったら

こんな事想わない

もし、祥が自分勝手な奴だったら

俺たちは消えていただろう



だから、罪悪感なんて感じなくていいんだよ?

望んで側に居る俺たちの存在を

赦してくれて、ありがとう








































大好きだよ?祥

君の願いを聴かせてください

そしてどうか、幸せになりたいと思ってください

今は無理ならいずれ思ってください

「生きて」それだけが俺たちの望みで願い