要 祥の気まぐれのんびり駄文ブログ

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僕は啼く、涙を流すことなく

僕は叫ぶ声にならない聲で







聞こえないだろう?

聴こえないだろう?


この聲も

魂の慟哭も



だけど、だけど・・・

君たちは聴いてくれた

辛いと、苦しいと

血を流す俺を

何処からかともなく見つけてくれたんだ

こんな俺の魂を見つけ出してくれたんだ


独りは嫌だと云えば

傍に居てくれた

・・・何時までも


何時だって助けてくれた

俺なんかの為に

・・・泣いてくれた


ねぇ、俺、今ね

凄く幸せだよ?

だって、君たちが居るから


俺の足りない処

全部補って余りある君たちの力

どうか、どうか

苦しんでる子の為に使ってあげてね


俺を大切にしてくれる君たちを

また、俺も大切に想っていて

きっと俺たちは「絆」ってやつで

繋がっているんだよ


一人一人個性が違う中で

君たちを纏め上げるのは

とても、大変なんだけどさ

そんなこと苦じゃないくらい

君たちが好きみたいだ


まるで、際限なく増えていく君たちが

ちょっと辛くはあるけど

何時だって俺なんかの為に

逢いに来てくれていること

もう、識ってるから

総ての準備が終わるまで

俺は待っているよ


名前を喜んでくれるのなら

俺は無い知恵振り絞って

名前、あげるから、

だから、だから・・・


笑ってほしい

好きなもの

嫌いなもの

なんだっていい

もっと、もっと

「自分」の為に

・・・生きてほしい



俺は迷惑ばかりかけてしまうけど

おこがましい願いだけど、

俺なんかが願ったってしょうがない事かもしれないけど

どうか、どうか

限りあるこの命と世界の中で

幸せになってください
























僕の啼けない聲で

叫び続けたこの想いを

具現化してくれた君たちが

幸せになれますように

祈っています












嘘つき

そう、俺は嘘つきだから・・・





あの時のあの言葉も

泣き喚いたあの時も

きっと、きっと嘘なんだよ



自分が無い奴なんだよ、きっと


だって、そうだろう?

俺には、俺が

わからない



一緒に生きて欲しい


なんてわがままなんだろうな


一緒に死のうよ


もう、そんな言葉云えないよ




それでも、俺に優しいみんなが

涙が出そうなくらい、

苦しくなるくらい

大切で

大好きで・・・



だけどね、弱い俺は

すぐに縋ってしまうだろう

そんなのは駄目だ

俺が、みんなを護らなきゃ

駄目なんだ



女々しくもずっと想っている子がいます

忘れた事など、ありません

だけど、怖いんだ


君に逢うことも

だって俺は君に逢える資格が無い

逢って恥ずかしくない奴にまだ、なっていないよ


だって、怖いんだ

この想い、ねぇ・・・本物?

君にだけは嘘をつきたくないよ


だけど、だけどね

君を想うと涙が出ることも事実なんだよ?



嘘は怖い

時として自身をも欺くから


ねぇ、俺ね君には嘘、つきたくないんだ

ねぇ、俺みんなに嘘つきたくないんだよ




偽者なんて嫌なんだ

みんなを、君を想う思いに

どうぞ偽りがありませんように

・・・願うことしか

祈ることしかできないけど




「偽者の感情でもいい」

そう言った人がいました



怖い、恐ろしい

俺は本物が欲しい

俺はどこまでが俺なの?


ねぇ?

感情が無いのは怖いんだよ?

嘘で塗り固めたモノなんて

俺は欲しくない



俺は、俺ね

人間になりたいんだ

人らしい人に

俺はなりたいんだ


だってずっと望んでた

ずっと、願ってた

祈り続けてた

人間になりたいと



人でない俺は

なんなの?



だけど、だけど

答えは怖くて聴けない

言わないで

聴きたくない


恐いんだ

俺のすべてが恐いんだ

















































































































お願いがあります

俺を、人間にしてください

魂も精神(心)も

人間にしてください

もう、あそこには戻りたくないから

俺を本当の人間にしてください







何が原因かを考える


そしてすぐ、思い至る


「俺」だ


俺が原因なんだ



家族を壊したのはきっと、俺


俺が生きていたから

俺が存在したから


幸せになれたはずの兄弟

俺のせいで壊れてしまった



貴女はいつも言っていた

「死ね」と


そして俺の魂に刻み付けた

自分の存在に対する罪悪感

罪の意識



何度も俺を殺そうとして

寸前でやめて


殺して欲しかったよ

地獄のような日々から

抜け出して

「死」というもので

俺を終わらせて欲しかったよ



狂った家族

狂った世界

歪んだすべて


それも、俺が招いた種なの?



愛してくれなくてもよかった

俺は、貴女を母親だと思ったことは1度も無かったから


憎まれてもしょうがないとも思う

だって、俺は何も感じることが出来なかったから

感情の無い俺は気味が悪かっただろう



嗚呼、貴女の血が流れるこの体が嫌い

狂った血が流れてるよ

この身体を構成する細胞が、遺伝子が

貴女から受け継がれているのなら


俺もいつか、狂ってしまうのかな?

狂いたくない

弱者をいたぶり悦ぶ

傷つけることに悦ぶ

そんなのは、嫌だ



傷つけられたからこそ識っている

痛みも、苦しみも、辛さも

永遠に消えない傷跡



だから、「俺」は人を傷つけたくないんだ

あんな思い誰にも与えたくない



大切な子すら護れなかった俺は最低だ

あんな世界でも、君だけは特別だったんだ

護りたかった、君を傷つける総てから

俺に「色」を与えてくれたただ1人の君

どんなに苦痛に苛まれていても、

君が居たから生きられた

俺の世界は君で回っていたんだよ

大好きな、大好きな、たった1人の弟



ごめんね、俺が居たから

俺が、存在したから

だから、だから

大切な君まで巻き込んだ

幸せになってほしかった

誰よりも、誰よりも

それだけを願っていたのに



辛い思いをさせてしまったんだろう

俺が壊した家族

巻き込んで本当にごめんね











































































贖罪なんて願わない

罪も罰もすべて受け入れる

だけど、どうか、どうか

大切な人達が幸せでありますようにと

祈らずにはいられない