【できちゃった結婚】竹野内豊×広末涼子 | ∠かなめまよの胸はって行け〜!自信持って行け〜!

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こんばんはウエディングドレス今日は懐かしドラマ、【できちゃった結婚】の紹介です照れ

できちゃった結婚】は2001年夏クールにフジテレビ系列《月9》枠で放送されたテレビドラマでした。
タイトル通りできちゃった結婚をテーマとしたドタバタ・ヒューマンコメディーで妊娠と恋愛の順序が逆になったカップルが生まれてくる子供に会えるまでを描いた物語です。
ドラマの1部動画ですウエディングドレス

【できちゃった結婚】キャスト8人の紹介ですウインク
1️⃣平尾隆之介(竹野内豊)

若手CMディレクター。パーティーでチヨと勢いで一夜を共にし妊娠させてしまい大慌てとなる。当初はチヨの名前すら覚えていなかったがエコー写真とともに愛着がわき交際と父親になることを真剣に考え始める。優柔不断で女性関係の交友は広く巧(妻夫木聡)などから身辺はきれいにと促されている。

2⃣小谷チヨ(広末涼子)

デパートに勤める(のちに父親が辞表を勝手に出したことにより退職)。第1話ではやや茶髪のベリーショートであるが物語の進行とともに黒髪となる。自分の名前を気に入っておらずさらに隆之介にはヤエちゃんと覚えられていた。パーティでは龍之介にギャルが来ると伝わっており落胆される。

当初は亜紀の妊娠疑惑に産むように促していたが余ったテスターを使用し自身が妊娠していることを知る。妊娠発覚後も結婚するつもりはなかったが、隆之介の軽口から結婚を視野に入れ始める。酒焼けした声でわがままなところもあり物事を整理した上でないと前に進めないタイプと自己分析。

3️⃣小谷一徹(千葉真一)

チヨの父。泣く子も黙る元警察署長。娘の交友関係にはうるさいガンコ親父。柔道4段剣道5段、空手6段。防弾チョッキを着用せずに暴力団事務所に踏み込み実弾を打たれたこともあるが無傷だったという伝説を持つ。実は気が小さく娘たちを尾行する一面も持っている。チヨからは「いってっちゃん」と呼ばれる。

4️⃣小谷亜紀(石田ゆり子)

キャリアOLでチヨの姉。英太郎(阿部寛)の彼女(5回別れたが交際10年目)。パーティー後に妊娠の疑いがあり厳格な父のことを考えうろたえたが妊娠検査薬の結果に安堵する。のちにふがいない英太郎に物足りなさを感じ一方で小松原医師(沢村一樹)からデートを誘われ交際を承諾する。

5⃣川口英太郎(阿部寛)

隆之介の大学時代の先輩でパーティに誘った人物。司法試験に失敗し続ける浪人中の無職。亜紀を妊娠させたと疑われ5度一徹に殴られたことがあり頭が全く上がらない。一人で考えることが苦手な半面(ただし「僕も法律家を志している人間です。論理的に検証してみよう」が口癖)、世話焼きでもあり居住するマンションでは日々、亜紀やチヨ、田中夫妻(酒井敏也&今井陽子)を交えた作戦会議が開かれることになる。のちに亜紀からふがいなさを指摘されオロオロすることとなる。

6️⃣有森みさと(片瀬那奈)

チヨの友人でデパートの同僚。淑子(高林由紀子)に小谷姉妹が妊娠判定テスターを買いに行ったことをうっかり伝えてしまうウソがつけない正直者。巧と交際するため強引にホテルに誘うが魔性パワーの利かない巧に同性愛者ではないかとの疑念を持ち始める。

7️⃣新庄巧(妻夫木聡)

CM制作会社勤務の若手社員。隆之介の後輩。パーティでみさとと両思いとなるが実は祖父の遺言を守るが故、女性と交際歴がなく手をつなぐことすら踏み出せない純情ボーイ。祖父のことを語る際には博多弁が強くなる。

8⃣小松原修造(沢村一樹)

産婦人科の医師。軽薄なほど明るい。チヨの主治医となるが姉である亜紀が気になって仕方がなくなる。地元は鹿児島県で絵にかいたような九州男児。元ボート部で別荘を各地に持つ大金持ち。亜紀のことを様付けで呼ぶ英太郎いわく人形のような男。

ドラマ全11話のあらすじは

【第1話】

人の良いお調子者のCMディレクター平尾隆之介(竹野内豊)は大学の先輩・川口英太郎(阿部寛)の誘いで海に出かける。居合わせたのは、英太郎の恋人、小谷亜紀(石田ゆり子)と彼女の妹でデパートに勤めるチヨ(広末涼子)と彼女の友人、有森みさと(片瀬那奈)、そして隆之介の会社の後輩、新庄巧(妻夫木聡)。そこで隆之介とチヨはそういうことに…。それから数週間後「ないの!」と騒ぎ出したのは亜紀。英太郎との子を身ごもった可能性が…。チヨと2人で妊娠テスターを買いに行き試した結果は陰性。ホッと胸をなでおろす亜紀の陰で自分も試してみるチヨ。すると‼️念には念をと産院で検査してもらったチヨに担当医の小松原(沢村一樹)がかけた言葉が「おめでとう!」「たった一度なのに…」と思い悩むチヨだが隆之介はその事実を知る由もない。もしも恐ろしい小谷家の家長、一徹(千葉真一)が知ったら。それより隆之介にはどうやって話せばいいの?チヨが話した時、事実を隆之介が知った時、2人の決断は?

【第2話】

2人で子供を育てようと小谷チヨ(広末涼子)に赤ちゃんを産んで欲しいと告げる平尾隆之介(竹野内豊)。しかしチヨはいい加減そうに見える隆之介に「その場の勢いで言ってる」と言いだし父親の小谷一徹(千葉真一)に報告することで「勢いじゃない」証拠を見せろと迫る。しかし元警察署長で娘思いの一徹。いきなり「できちゃいました」「はい、そうですか」で済みそうにない。チヨの姉・亜紀(石田ゆり子)が妊娠したと勘違いした一徹に交際相手の川口英太郎(阿部寛)が殴られたばかりなのだ。「できちゃいました」なんて言ったら隆之介は殺されかねない。そこで隆之介とチヨが英太郎たちと集まって出した結論は「とりあえず結婚の報告を」というもの。妊娠を隠して結婚を先に報告したら?との有森みさと(片瀬那奈)の提案に全員賛成。だけどチヨはそこで改めて「私結婚するの?」と疑問を持つ。そう、2人は交際してるわけでも恋人同士でもなく「結婚」なんて考えてもないうちにできちゃったのだから。まあ成り行きはそうなるだろうけど隆之介の返事は「よろこんで」。なんだかマヌケな返事だがとりあえず2人は結婚する方向で話は進む。小谷家訪問の前に隆之介は母、公子(木の実ナナ)に結婚を報告。しかし「できちゃった」に動揺する公子は肝心の相手の名前を聞かなかった。これが後々大変なことに。とにかく腹を決めた隆之介はチヨとともにいよいよ小谷家へ。けれども剣道の練習をする一徹に恐れをなし逃げ帰ってしまう。帰り道チヨの体調が悪くなり…

果たして隆之介はキチンと結婚報告を成し遂げられるのか?他にも新庄巧(妻夫木聡)に振り向いて貰えないみさとは彼に同性愛疑惑を抱いたりと物語はさらに混乱&笑い渦巻く展開必死。

【第3話】

平尾隆之介(竹野内豊)は小谷チヨ(広末涼子)の父、一徹(千葉真一)に言わないはずだった妊娠のことを言ってしまう。怒ってチヨを殴ろうとした一徹を止めた隆之介。チヨに対してはちょっとだけポイントアップ?それは良かったけれど隆之介とチヨ、今さらのごとくちゃんとしたプロポーズを「してない」「されてない」に気がついた。隆之介は亜紀(石田ゆり子)、川口英太郎(阿部寛)、有森みさと(片瀬那奈)、新庄巧(妻夫木聡)、それから妹、昌子(今井陽子)の夫、田中和正(酒井敏也)の頼りない知恵を絞り「プロポーズ大作戦」をスタート。果たしてチヨが素直にうなずけるプロポーズをすることが出来るのだろうか?また隆之介は母、公子(木の実ナナ)に綾小路麗奈(井上佳子)と結婚すると思われたまま。こちらの誤解はさらなる誤解を招きそうで一徹だって黙っちゃいなさそう。隆之介の前途はますます多難!

【第4話】

平尾隆之介(竹野内豊)は小谷チヨ(広末涼子)とともに初めて産婦人科を訪ね小さな生命の息吹に感動。ちょっと父親になる実感を持つが家庭を持つ実感は別問題。チヨが語る将来の家庭は隆之介の今の給料ではとても無理。好き放題出来た独身生活の贅沢をあきらめなければいけないことも改めて感じさせられる。隆之介の母、公子(木の実ナナ)はチヨの頑固な父、一徹(千葉真一)が捻挫して動けないでいることを知って2人を結婚させる決意表明に行こうと言い出す。しかし公子はまたしても綾小路麗奈(井上佳子)を呼んでしまった。隆之介は何とか麗奈を説得しやって来たチヨを結婚相手だと公子に納得させる。だが公子の勘違いは別の方向に向かってしまう。有森みさと(片瀬那奈)はなぜ何もしてくれないのかと新庄巧(妻夫木聡)を問いただす。2人のデートに首を突っ込んだのはチヨの産婦人科医師、小松原(沢村一樹)。自分もデート中だという、小松原のお相手は?動けないからと言って決して弱気にはならないであろう一徹に公子の作戦は通じるのか?隆之介とチヨ以外のメンバーでも恋の動きは素早くなってきた!

【第5話】

ちょっとした行き違いはあったものの平尾隆之介(竹野内豊)は小谷チヨ(広末涼子)に指輪を渡すことが出来た。2人はようやく結婚への平穏な道のりを…進めるわけがない。未だにチヨの父、一徹(千葉真一)の許しをもらえないことが気がかりな隆之介。チヨはチヨで隆之介にちらつく女の影が気になる。それはただの勘違い女、綾小路麗奈(井上佳子)なのだが。不安だらけの2人だが久しぶりに一夜をともにする機会が来た。週末旅行に出かける隆之介の母、公子(木の実ナナ)が留守番にチヨを呼んだのだ。しかし隆之介は麗奈をうまく説得できずさらなる誤解を招いてしまう。そしてチヨにはコワ~イ尾行がついていた。その名も一徹。混乱の中でやってくる隆之介にとって甘い時になるはずのチヨのお泊まり。今回もただですますわけには参りません。麗奈に加えて田中和正(酒井敏也)、昌子(今井陽子)の乱入に隆之介!どうする?

【第6話】

平尾隆之介(竹野内豊)が綾小路麗奈(井上佳子)と婚約していた?麗奈の口から飛び出したドッキリ発言に我慢の限界を超えた小谷チヨ(広末涼子)は尾行していた父、一徹(千葉真一)とともに実家へ帰ってしまう。何とかチヨの誤解を解きたい隆之介は携帯に電話するのだが電源を切られてしまう。新庄巧(妻夫木聡)の提案で小谷家に行こうとする隆之介にハードなCF撮影のスケジュールが渡された。チヨも大事だが仕事も手を抜けない隆之介は連絡が出来ない状態に。隆之介にそんな仕事が入ったことを知らないチヨは訪問を待ちわびていた。だが来ない。一徹は隆之介に結婚の意思がないからだと決めつけるとチヨはボロ泣き。一方、川口英太郎(阿部寛)も珍しく悩んでいた。亜紀(石田ゆり子)と小松原修造(沢村一樹)の交際に嫉妬していたのだ。英太郎は隆之介に相談に行くが⁉️

【第7話】

せっかく小谷チヨ(広末涼子)の父、一徹(千葉真一)に会って真相を説明するハズだったのに小谷家へ向かう途中で平尾隆之介(竹野内豊)は気を失ってしまった。連日徹夜のCM制作の疲労と寝不足からだが起きたのは小谷家客間。ちょっと不甲斐ない隆之介だが一徹の妻の淑子(高林由紀子)とチヨの計らいで一徹と釣りに出かけることになる。そこで隆之介は「できちゃった」ことにこだわり頑なに結婚を反対する一徹の真意を垣間見た。川口英太郎(阿部寛)と亜紀(石田ゆり子)にも大波乱が発生しつつあった。英太郎への当てつけで小松原修造医師(沢村一樹)と交際し始めた亜紀。しかし英太郎のあまりの煮えきらなさに小松原から申し込まれた結婚を前提にした交際を承諾。また新庄巧(妻夫木聡)と有森みさと(片瀬那奈)にも異変が。祖父の遺言で純愛路線まっしぐらの巧だったがその信条が崩れようとしていたのだ。とりあえず手をつなぐことからと考え始めた巧にみさとはどう応えるのか?そして隆之介は一徹のこだわりを解くことは出来るのだろうか?

【第8話】

「たっプリン」のCMが人気作となり隆之介(竹野内豊)の仕事は新たな局面を迎える。彼を名指しで新しいCM制作の依頼が舞い込んだのだ。一方、一向に歩み寄ってくれない父、一徹(千葉真一)にチヨ(広末涼子)の心は落ち着かないでいた。そんな2人が田中和正(酒井敏也)、昌子(今井陽子)夫婦の子供、三太(樋口達也)を預かることになる。頼りの母、公子(木の実ナナ)も含め家族全員が風邪でダウンしたのだ。自分たちの赤ちゃんが生まれる将来の予行演習?みたいなものと思いきやわがまま盛りの三太に隆之介とチヨは振り回されっぱなし。さらには三太まで発熱してしまう。一方、英太郎(阿部寛)は亜紀(石田ゆり子)に捨てられないよう必死。生活態度を改め生まれ変わろうとするのだが亜紀は小松原医師(沢村一樹)とデート中。

その小松原のもとに隆之介とチヨは三太を連れていった。チヨはここで父親の子供を心配する気持ちに気づかされて…。

【第9話】

ようやく小谷一徹(千葉真一)からチヨ(広末涼子)との結婚を許してもらえた平尾隆之介(竹野内豊)。さらに新たな仕事の話も舞い込んで人生絶頂の喜びいっぱい。しかしこの仕事が大問題。引き受ければ隆之介は一年間海外のロケーションに出かけなければならないのだ。小谷家と平尾家、喜びいっぱいで隆之介とチヨの結婚話が順調に滑り出しているのに。隆之介が家族に仕事の話を切り出せないうちに代理店から日程のスケジュールが連絡される。出発は来年の2月。チヨの出産予定日は3月。ということは仕事を受けてしまえば隆之介はチヨの出産に見事に立ち会えない。おまけにそれから約1年間は日本を離れなくてはいけないのだ。

どうする隆之介?今後2度と巡り会えないような仕事をとるのか?はたまた初めての出産に不安いっぱいのチヨの側にいることをとるのか?そして家族への報告はどうする?

【第10話】

結納の席で日本を離れる仕事を突然口にした平尾隆之介(竹野内豊)に結婚を許した小谷チヨ(広末涼子)の父・小谷一徹(千葉真一)を始め両家は大混乱。何より隆之介が自分にも事前に話してくれなかったことにチヨはショックを隠せない。一徹は妻の淑子(高林由紀子)、長女の亜紀(石田ゆり子)に諫められるが怒りは収まりそうにない。もちろん悪いのは隆之介。母の公子(木の実ナナ)や妹の昌子(今井陽子)、田中和正(酒井敏也)に責められて返す言葉もなかった。こうして隆之介とチヨの結婚話は一徹という大きな障壁を再び立ち上がらせてしまった。さらに仕事の事を何も話してくれない隆之介に当事者のチヨの不安も再燃してしまう。一方遅ればせながら亜紀にプロポーズした川口英太郎(阿部寛)は恋敵の小松原医師(沢村一樹)に宣戦布告。亜紀の逡巡を知る小松原はその闘いを受けてしまった。こうして小谷家の姉妹は恋の混乱に巻き込まれてしまう。そして隆之介はチヨのため、生まれてくる子供のために仕事を断ろうとするのだが。

【最終回】

平尾隆之介(竹野内豊)との結婚を取りやめ父・小谷一徹(千葉真一)の元部下、山下(おかやまはじめ)と結婚すると言い出したチヨ(広末涼子)。かける言葉も無くした一徹に川口英太郎(阿部寛)が長女の亜紀(石田ゆり子)との結婚を申し込む。一徹に反対する気力は無くなっていた。なぜチヨは山下と結婚するなどと言い出したのか?訳がわからない隆之介。しかしチヨには隆之介を愛するがゆえの想いがあった。チヨはその想いを隆之介に話さない事を条件に亜紀と親友の有森みさと(片瀬那奈)にだけ打ち明けた。

そしてチヨは隆之介に指輪を返してしまう。隆之介はこの時チヨの自分への想いを痛感するが2人の愛のすれ違いを取り戻すことは出来なかった。お互いに大きな愛を抱いたまま隆之介はドキュメンタリーの仕事を受けることを決意。チヨは亜紀のマンションを出て実家に戻って行く。隆之介はこのまま海外ロケに旅立ってしまうのか?不安な心を抱いたままチヨは無事に出産日を迎えることが出来るのだろうか?

《最終回の結末は?》

隆之介は仕事に専念し外国に行く準備を着々と進めチヨは実家から病院通いしたりしてました。2月20日の隆之介の出発の日にチヨは検診で重度の妊娠中毒症であることを言われ入院します。病院にお母さんも付き添っていましたが検診の日だというのに家に母子手帳を忘れてきて一徹ちゃんに電話して持ってきてもらうことに。その時一徹ちゃんは母子手帳の下にあったチヨの自作の妊娠日記を見つけます。中身を見た一徹ちゃんは空港へ向け出発するバスに飛び出していってバスを止め乗っていた隆之介に妊娠日記を渡します。

このシーン、【101回目のプロポーズ】僕は死にましぇんが重なりましたラブ

バスの中で日記を読む隆之介、そして隆之介は行き先を空港から病院へ変えます。チヨが緊急帝王切開で出産に向かう直前、隆之介がチヨのもとに駆けつけます。そして家族全員で出産を待ってる時、お義兄さんが『子供が産まれる時って必ずイイコトがある』ってボソッと言います。一徹ちゃんは席を立ちテラスへ、隆之介もテラスへ、そして2人が初めてちゃんと語り合います。『いつかあなたのような親父になりたい、だから無事に産まれてくれなくちゃ困るんです』と言う隆之介の手を握って一徹ちゃんは『チヨをお願いします』と言います。そこへ看護婦さんが来て隆之介はチヨのもとへ。

チヨの口から『男の子無事生まれました』と言われて隆之介は『ありがとう』と言います。子供は徹之介と名づけられました。その後、隆之介は仕事をやめてしまいました。そこへ年取った紳士と妻が来て名刺を差し出し『隆之介さんの作品を見て是非あなたに仕事を頼みたかった』と仕事の依頼をします。するとお義兄さんが『ほらイイコトがあったでしょ!』と嬉しそう。

後に亜紀&英太郎とチヨ&隆之介のダブル結婚式が!みんなで幸せそうに楽しく踊るシーンでハッピーエンドにグリーンハーツ

ドラマを盛り上げてくれた主題歌はhitomiの【IS IT YOU?】でした。カラオケで良く歌ってましたね🎤

今日も来てもらえてありがとうございました!イイネにパワーをいつも貰えています。まだまだ頑張るね。

次回は映画の予定です🎥またお越しください🏡おやすみなさい😪