サスペンスのジャンルに入るドラマだが、1週でも見過ごしたらついて行けなくなるほどストーリー進行が早く、クライムサスペンスらしく先が読めないスリル満点の展開からホームドラマとの対比でジェットコースタードラマと命名されました。このコンセプトが好評の為、同じ脚本、スタッフ陣で「あなただけ見えない」(1992年)、「もう涙は見せない」(1993年)と順次制作され「ジェットコースタードラマ3部作」の第1作目として広く知られるようになる。あなただけ〜と、もう涙は〜は、またブログで後日やりたいなぁ。じゃあオープニング、GO
登場人物が毎回劇的な運命に翻弄され、登場人物のほとんどが終盤にかけて殺されたり、病気で死んでいくなどのシーンが多い。最終話で伊藤かずえが演じる弁護士・町田玲子が絞殺され、バラバラにされた死体がゴミ集積場に出されるシーンがあり、伊藤のファンからフジテレビに抗議の声が寄せられた。
このシーンでの切断された生首のカットをはじめ、第11話で辰巳琢郎演じる米倉が王の手下に銃で撃たれ、死に際に吐血するシーンなどが再放送ではカットされていることがある。このため、再放送時には「作品中一部過激なシーンがあります」といったおことわりテロップが表示される場合があるそう。伊藤かずえさんの生首シーンは生々し過ぎて当分トラウマになる形相でした。今回調べていて久しぶりに生首画像見ちまって軽くトラウマ蘇るの巻(笑)
安心してその写真は載せない
主要人物の3人です!
●美幸を襲った暴漢・その1 (松島のりお、小百合がトリカブトで毒殺)
ドラマの最後、さんざん登場人物が死んでいった挙句、美幸が生んだ赤ん坊の映像が、あるメッセージとともに、画面がフェードアウトしていく。
Love Forever ……って、
解せぬo(`ω´ )o
お口直しに?ピンクの電話のもう誰も愛さないものまね、見て〜〜(╹◡╹)♡
似てへんけど笑える。
今日も最後までありがとうございました〜〜(╹◡╹)♡
また待ってるね