日本レコード大賞【1988年から〜♪】

真夜中の遅い時間に、

こんばんは((o(^∇^)o))

今日はキャンディさんのリクエスト、

マッチの【愚か者】以降のレコ大を紹介しまーす♪

ではでは(=´∀｀)行くぞ〜〜

【1988年】

光GENJI

【パラダイス銀河】

光GENJIでの3枚目のシングル。

最大のヒット曲になりました。

発売当時、あまりの人気のためほとんどの店でレコードが入荷と同時に売り切れてしまい、新聞紙上にお詫びの広告が掲載されたほどでした。

シングルの売上枚数は公称で100万枚

すごいよねー。レコード大賞貰っても納得

ちなみに作詞作曲はCHAGE&ASKAのASKAでした（ ; ; ）

才能はめちゃくちゃあるのにバカな奴だよ。

ASKAが大好きだから余計に残念

【1989年】

Wink

【淋しい熱帯魚】

彼女たちにとっては売り上げ2位の曲であるため、

テレビ番組等では、最大ヒット曲であるものの洋楽カバー曲であるため権利関係が複雑な売り上げ1位の「愛が止まらない〜Turn It Into Love〜」よりも、

オリジナル曲では最もヒットし、且つ数多くの賞を受賞したこの曲をWinkの代表曲として紹介することが多く、

活動停止後の現在も、Winkそのものを取り上げる場合や、

メンバーである鈴木早智子、相田翔子が単独で出演する場合でも、

Wink時代の活動に触れる際には必ずといっていいほど流される曲です。

笑わないアイドル（笑）として語り継がれてたね。

今はすげ〜笑っとるけど((o(^∇^)o))

【1990年】

B.B.クイーンズ

【おどるポンポコリン】

テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』の初代エンディングテーマ曲でした。

原作者のさくらももこさんが作詞、

ミュージシャンの織田哲郎さん作曲の、

豪華なタッグで生まれた大ヒット曲になりました。

今でも【ちびまる子ちゃん】のアニメで、

E-girlsや、

ゴールデンボンバーがカバーしてるくらい、

まる子ちゃんといえばこの曲

ってぐらいに浸透してるよね〜♪

【1991年】

KAN

【愛は勝つ】

KANの8枚目のシングルが大ヒット！

フジテレビの山田邦子さんのバラエティ、

「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」

の挿入歌に起用されたことで人気を博し、

ロングセラーとなる。

オリコンでは8週連続1位、

累計売上201.2万枚。

この売り上げもまたすごい！

私もシングルCD（縦長のヤツね）買ったからねー。

貢献したからねー(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

翌年レコ大受賞したあと、

紅白歌合戦にも出場し、

モーツァルト没後200周年にかけて、

自らモーツァルトに扮装して熱唱しました。

【1992年】

米米CLUB

【君がいるだけで】

累計売上289.5万枚を記録した現時点での米米CLUB最大のヒットシングル。

なんかこの頃のCD売り上げこそが、本当の実力っていうか、特典つけなくたって売れた！って感じられるよね。まぁ、今はダウンロード出来るご時世だから仕方ないっちゃあ仕方ないのか。90年代前半のトレンディドラマブームの中、フジテレビのドラマ、安田成美&中森明菜ダブル主演の『素顔のままで』のテーマソングに起用され、ドラマが高視聴率だったことが本作のヒットにつながりました。（第1話と第4話にメンバーが脇役として出演したらしいよ）

1993年は香西かおりさん【無言坂】飛ばしまーす（ゴメン）

【1994年】

Mr.Children

【イノセントワールド】

前作【cross road】から約7ヶ月ぶりのシングル。前作のロングヒットで知名度を大きく上げた状況での発売となった。シングル・アルバム通じて初のオリコン週間チャート1位を獲得しました。その後2ヶ月足らずで100万枚を突破し1994年度のオリコン年間シングルチャート1位を獲得。本作のヒットによって過去の作品が再びチャートにランクインするなど大きな相乗効果も生まれた。最終的には193.6万枚を売り上げ、Mr.Childrenのシングルでは、【名もなき詩】【Tomorrow never knows】に次いで3番目に高い累計売上を記録しています。アクエリアスのCM曲になったよね【1995年】

trf

【Overnight Sensation】

前月に発売された【masquerade】に続き3か月連続リリース第3弾の曲で、

HONDAライブDioのCMのタイアップ付きで、

本人たちが同CMにも出演している。

プロデューサーである小室によれば、ソウルミュージック・ディスコの全盛期であった

「1970年代を意識して作った曲」

であり、いわゆるソウルミュージックの中にあるソウルクラシックなどを取り入れた曲である。

私もtrfの曲の中ではこれが1番スキだ。

その年代真っ只中だったからかなー？

【1996年】

安室奈美恵

【Don't wanna cry】

安室奈美恵自身が出演した

ダイドードリンコ「mistio」CFイメージソングでした。

バックダンス・コーラスなどでも黒人をフィーチャーしている。

小室哲哉プロデュース時代の大ヒット曲ですね〜。

当時、3人ユニットdosの、

KABAちゃんによる振付でした。

まだオトコを演じていた頃のKABAちゃんです((o(^∇^)o))

【1997年】

2年連続の快挙

安室奈美恵

【CAN YOU CELEBRATE?】

フジテレビ月9『バージンロード』の主題歌、

和久井映見&反町隆史&武田鉄矢出演のドラマでした。

安室奈美恵自身が出演したHITACHIマクセル「maxell MD」CFイメージソングのダブルタイアップになりました。

ドラマのタイトルバックに、安室と小室が共に出演するというプロモーション方法が話題をさらった。

CAN YOU CELEBRATE?は、

私の友達の結婚式に呼ばれた時に披露宴で図々しくも（笑）歌わせて貰った、

忘れられない大切な曲なんだ。

【1998年】

globe

【Wanna Be A Dreammaker】

globe13枚目のシングルです。

BRAND NEW globe 4 SINGLES（4枚連続リリース）の第一弾として発売。オリコン初登場1位。初回限定ジャケットは他のシングルにはない特殊なパッケージで、4枚連続リリースのCDをすべて収納できるという構造になっている。BRAND NEW globe 4 SINGLESの4作品は一貫して『悪夢』をテーマにしたプロモーションビデオが製作されている。この楽曲では『KEIKOが見た悪夢』をテーマにプロモーションビデオが製作された。globe、ホンマ大好き。復活は難しいかも知れないけど永遠に私のカラオケのレパートリーには必ず出て来るから(￣▽￣)

【1999年】

GLAY

【winter again】