【リボンの騎士】【闘将ダイモス】 | ∠かなめまよの胸はって行け〜!自信持って行け〜!

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ポルノグラフィティ大好き♡ただいま悪性リンパ腫ステージ4、糖尿病、膵炎で闘病中です。元気なうちに少しでもたくさん懐かしいドラマや映画、ポルノグラフィティの事、色々アップしたいです。昭和から令和を半世紀以上生きて来たからこその味のあるブログになれば。

おはようございます晴れキラキラ

今日はいずみちゃんリクエストの、
【闘将ダイモス】と、

ハロウィンの小池都知事のコスプレで注目された、
【リボンの騎士】

笑いどころで
【天才バカボン】の3本を行こ〜(*^▽^*)


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まずは今日10/31がハロウィンって事で最初は
【リボンの騎士】からピンクハート


リボンの騎士』は、手塚治虫先生による少女マンガ作品です。

 手塚治虫先生の20代の頃の代表作の一つであり、少女向けストーリーマンガの先駆け的な作品でした。


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天使・チンクの悪戯で誕生した、男の心と女の心を持つサファイア王女(王子)をヒロイン(ヒーローでもある)にした作品。


お姫様が「男装の麗人」となって悪人と戦うという、当時の少女漫画としては斬新な内容でした。


手塚治虫先生自身が幼少のころ親しんだ宝塚歌劇団の影響を強く受けており、サファイアのモデルは元宝塚歌劇団娘役の淡島千景であるらしいです。


当時、淡島の大ファンだった手塚が、娘役である淡島がたまたま男役を演じた舞台を観劇して、それをヒントにサファイアを考え出したという。


少女漫画としては初の「戦う少女」であり、今で言うところの変身やコスプレ、ツンデレなどの萌え要素の先駆けでもありました。


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先日、東京都の小池百合子知事は10月29日、東京・池袋で開幕した「池袋ハロウィンコスプレフェス2016」のオープニング・セレモニーに参加し、故手塚治虫さんの人気漫画『リボンの騎士』の主人公・サファイアのコスプレ姿で登壇しました。


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帽子が風に吹かれて傾き慌てる場面もあったが、その姿に若者から

「かわいい!」

「百合子さ~ん!」

という黄色い歓声が飛んだという。

挨拶の中で小池都知事は 

「コスプレで何を着るかによってその人の世代が分かるかもしれません」 

「今やアニメ、漫画というのはクールジャパンの代表格。 

東京オリンピック2020年大会は、スポーツのみならず、こういったサブカルを含めた日本の文化の発信の源にしていきたい」と語っていました。

小池知事は昨年も同イベントに参加し、「魔法使いサリー」の姿で登場したんだって。

その際、「『リボンの騎士』にするか迷ったんですけど、来年にとっておきたい。来年も出るつもりです」と述べていたそうです。つ

ダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド


お待たせしましたラブ

続いてはいずみちゃんリクの

【闘将ダイモス】です星

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故郷を失ったバーム星人が安住の地を求めて呼びかけた地球人との会見は、バーム星代表のリオン大元帥が何者かに毒殺されるという暗殺事件によって決裂した。

後任のオルバンはこれを地球側の陰謀であるとして人類に報復宣戦し、1999年、リオンの遺児リヒテル提督に率いさせた戦闘ロボ軍団で攻撃を開始する。

そこへ巨大変形ロボ・ダイモスを駆ってバームのメカ戦士と戦う竜崎一矢は、戦いの中で記憶喪失の少女エリカと出会う。  

いつしか2人は恋に落ちるが、実はエリカはバーム星人であり、リヒテルの妹だった。


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いずみちゃん曰く、ロミオとジュリエットみたいな枷のある恋愛要素がある物語だったみたいだよ。

主題歌を探したんだけど無かったのハートブレイク

一般人が、

(闘将ダイモス歌ってみた!)
ってのはたくさんあったんだけどね、

余りのヒドさ(笑)にアップするのを止めたわ(^◇^;)


ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺ぽってり苺


最後は明るく、

【天才バカボン】でウインク

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タイトルで、キャラクター名である 

「バカボン」

の語源は、公式には 

「薄伽梵」(ばぎゃぼん。仏、仙人や貴人の称号)に由来するとされている。

これは『トリビアの泉』でも紹介されました。

また、バカボンのパパの常套句

「これでいいのだ」 

も「覚りの境地」の言葉であるようで、レレレのおじさんも、お釈迦様のお弟子の一人で「掃除」で悟りをひらいたチューラパンタカ(しゅりはんどく)をモデルにしているという事みたいです。

よーわからんなー(笑)


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なおタイトルに「バカボン」とあるものの、当作品において主に活躍するのはその名を冠したキャラクター・バカボンではなく父親の「バカボンのパパ」である。

実際にバカボンが登場しない話が数話あるそうです。


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そうそう。

2016年3月にバカボンが実写化されたよね。


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バカボンのパパがくりーむしちゅーの上田晋也さん、

バカボンのママが松下奈緒さん、

バカボンがおかずクラブのオカリナで。



ストーリーは、登場人物が各エピソードで微妙につながる、全4話のオムニバス構成になっている。

  1. ウソはいけないのだ!
  2. サプライズは難しいのだ!
  3. 独占スクープ! パパとママの結婚の秘密なのだ!
  4. ワシは家出の天才なのだ!

の4本でしたおねがい

全く期待して無かったんだけどね、

見たらすごく良くてさ、
感動する場面もたくさん、

ついウルウル来たりなんかしたよ。


さーて。

今週もまた始まりました!

1週間、みんな頑張ってラブ

行ってらっしゃいチョキラブラブ


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