大好きな西川美和監督の最新作、
ということで期待して行ったのですが、
すばらしい裏切りでした。
「人を救う」ことって
なんなんでしょうか
医療の技術だけが
人を救うのではないし
愛が人を救うのでもない
人が、人を救う気持ちは
「救わずにいられない」っていう
本能的な部分で
本能ってつまり、偽れない部分で、
だから偽善でもなんでもない、
ほんとうに純粋なうつくしさなんだと思います。
西川さんの作品を見ると
いつも、
些細で、でも命の核を突くような
「真」に気づかされます。
その「真」をちゃんと心に持っていれば
どんなときでも
パワーを取り戻せるって思えます。
そして、西川さんの作品を見ると
いつも、
悔しくて
わたしもわたしの見つけた「真」を
書き連ねたくなります。