流行りの病からの今 | 思考と心と身体が仲良くなるコツ

思考と心と身体が仲良くなるコツ

無理をするのは当たり前、腰痛、腱鞘炎と、心も身体に無理、負担をかけ続けていた私が、簡単にできるセルフケア、お互いが楽になる施術、設定変更、過去の書き換えという考え方に出会い、心も身体も自由に楽に幸せになってます。
そんなコツを綴っています。

気がつけば、約2ヶ月ほど、書いていなかったことに気づきました。

流行りの病と、その後遺症的な症状からくる、倦怠感、頭痛などが続いていたことから、お休みしていました。

やっと元気になったので、ぼちぼち色々と再開していこうかと思っています。

 

流行りの病の時は
顔やおでこは冷たいのに身体が熱くて、非接触で測る体温と、腋の下で測る体温の誤差がすごかったり、熱が全く下がらない日が続いたり、
熱が下がった後に、匂いがわからなくなる、お湯を沸かしてポットに入れるだけで倦怠感、重いものを持って筋肉で頑張ると倦怠感という状況が続いていました。

 

その後遺症的症状のときは、
頑張れない身体になっていました。
無理をしたら、すぐに倦怠感と頭痛がやってくる感じ。
寝不足になったら、次の日起きれなくなり、仕事に遅刻することも。
1日の中でも、体調の波の浮き沈みが激しくて、仕事終わって帰ってきてから動けなくなることもしばしば。

なので、とにかく休むということを頭に置きながらの生活でした。

 

今まで普通にやっていたことも、今まで通りこなせなくなって、

だからこその、「今」の身体に合わせての動き方をずっとやってきた感じでした。


今日はこの身体の感じだから、朝はゆっくり準備していこうとか
今日はしんどかったから、もう寝てしまおうとか。

職場の方にも、自分の現状をお伝えして、たくさん助けてもらいました。

その中でも、今「思考を使う」ということが難しかったこともあり
会議で意見を求められても、全く何も出てこないとか
日々の業務も、何からしていいのかわからないとか
家のことも、今までどうやってしてたっけ?とか

私の脳みそ、大丈夫なのだろか?って怖くなった時期もありました。

 

元気で動けること、考えられることが、こんなにもありがたいなんて
そんなふうに感じながらの毎日を送っています。

 

また、ぼちぼち、日常のことを綴っていこうかと思います。