自分を1番元気にしてくれたもの | 思考と心と身体が仲良くなるコツ

思考と心と身体が仲良くなるコツ

無理をするのは当たり前、腰痛、腱鞘炎と、心も身体に無理、負担をかけ続けていた私が、簡単にできるセルフケア、お互いが楽になる施術、設定変更、過去の書き換えという考え方に出会い、心も身体も自由に楽に幸せになってます。
そんなコツを綴っています。

先週末から、鼻水と咳と喉の痛みの症状が出ています。

 

身体と相談しながら、土日の休みはゆっくり過ごしたり、仕事の日は症状がある中でも、どうやったら心地よく過ごせるかいろんな準備をしてみたりして過ごしていました。

 

自分が取る行動一つ一つを吟味していった感じ。


その中でも、昨日選んだとあるものが、自分を1番元気にしてくれたと感じました。

 

それは
「紅茶」

 

昨日は、1日を通して、たくさん紅茶を飲みました。



たくさん飲んだ図

 

朝は、蜂蜜を入れて、仕事の休憩中はミルクを入れて、仕事帰りにお気に入りのパックのミルクティを買って飲んだり、自分でも入れたりしながら。

 

飲むたびに、「お!」っと、声が上がる感じ。身体に沁みる感じがしました。

 

その「お!」を感じるたびに、咳や鼻水の症状はあるものの、身体が元気になってくる感覚。


今朝も、夜中にたくさん咳をしたのだろうという身体の痛みはあるものの、何だか元気。

 

紅茶って、風邪予防に良いとか、インフルエンザの予防にいいとか、色々言われてるけれど、身体が欲しているときに飲むことも大切なのかもしれないなぁって思いました。

 

身体にいいからって飲むのと、飲みたいから飲むのって全然違うと思うし、好きなものでも嫌になってしまう感じがする。。。

 

昨日は、自分に「今、何が飲みたい?」って聞きながら、紅茶を選んでいて、結果、紅茶をたくさん飲んでいた感じなのだけど、風邪にいいからって飲んでいたら、こういう感覚は生まれなかったような気がします。

 

そして、今までは、休憩中も、手軽だからとスティックコ一ヒ一を選ぶことが多かったのだけれと、ちょっと反省。
一つ一つちゃんと選ぶって大事だなぁと思ったのでした。