9月1日、スサノオくん2巻が発売!
発売日当日に梅田茶屋町にあるTUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISEでイベントが開催されたので行ってきました。
これまたご縁か、MeRISEの近くに7年前アロマとメディカルハーブとパーソナルカラーと色彩心理を学びに4ヶ月ほど通ってたんですね。不思議だなぁ。
ロビンやすおさんのトークショー、
沢山の方々が真剣に聴衆していました。
ヴィーガンレストランORIBIO社長の瀧本さんも忙しい中参加くださいました。
ロビンさんのトークショーの後ビジネス交流会もあって、とても素敵な方々とお話させて頂きました。
サインを頂くこと。
交流会が盛り上がり過ぎて
サインを書く間がなかったので
タッキーさんが京都まで車で送って
くださることになり
ロビンさんとドライブすることに。
スサノオくん沢山の方がお迎えしてくれたようで、まるで自分のことのように嬉しい✨
そういえば。実は意外と
ロビンさんとはリアルでは初対面。
でも、メタバースやズームやメッセージでのやりとりをしているというか『スサノオくん』から繋がったご縁なので、なんだか小学校の時の同窓会のような感覚でした。
思わず久しぶり!
と言ってしまいそうになった自分がいた。
サイン会は同じ会場で開催されるのでお近くの方はぜひ行ってみてくださいね。
スサノオくんは子供からシニアまで幅広い層に楽しんでもらえる漫画です。
スサノオくんはこちらのリンクから無料で試し読みができます。
面白いと思ったら単行本を迎えてくださいね。分かる人には伝わるはず
ロビンやすおさんの紹介
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230905/02/kanakoazuma/4a/25/j/o1080072015334131692.jpg?caw=800)
スサノオくん作者ロビンやすおさんはストップモーションアニメの作家としてデビュー。
※ストップモーションアニメは日本語でコマ撮りアニメという
その後京都の芸大で教員となり、京都に住んでいる時に不思議な体験を沢山して、ある年の元旦寝ている時に青い稲妻が落ち
やるべき役目があることに目覚め、スサノオくんのモデルとなる人物と出会ったことで数年後大学教員を辞め
「目に見えない大切な世界を漫画で伝える」
べく、京都が舞台のスサノオくんを描き始め
"京都・日本を活性化させるために役立ちたい"という想いで執筆を続けている。
┉┉┉wikipediaより┉┉┉
緑玉紳士(りょくたましんし)は、2004年のクレイアニメ作品である。原題『MONSIEUR GREENPEAS』、栗田やすお第一回監督作品。監督ただ一人で、4年半という時間をかけて作られた自主制作アニメでもある。
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ロビンさんのインスタグラム↓
私の投稿で取り上げています↓
スサノオくんはどこにでもいる元気な男の子!
ただ彼には…霊や神仏が「視えて」しまうのだ。スサノオくんの周りで次々と巻き起こる、この世のものではない事件…それらをスサノオくんは仲間と一緒にどんどん解決!!
“興味神神きれいに成仏!!”
“興味神神きれいに成仏!!”
古都・京都を舞台に、現代の日本に疲れたすべての大人に送るどこか懐かしいけど新しい“神”感覚ファンタジー、ここに開演!
スサノオくんは2巻発売を記念して類を見ないクラウドファンディングに挑戦します。京都が好きな人、日本を活性化したいという想いに共感する人は要チェック↓