南アフリカンヌへの道。

パリでいつも一緒に

遊んだり踊ったりしていた友人キキが

ダンナさんの転勤でフランスを旅立ち…

着いた先、そこには…

公園という名の場所に

インパラがいたり

トラがいたり

え、シマウマ？

え、キリン？？

ちなみにサファリパークではなく

れっきとした「公園」らしい

え、ミーアキャッ…

あ、どーもぉ。

広場で子供たちと遊んでいて

振り向いたらいきなりそこにいたのが

ウマ？　キリン？？

ふれあい広場といえばウサギやヒツジじゃないのか？？

…ということが日常にある国。
Photo by キキはん

そして5週間の仮住まい先のアパートは

リビングになぜか

バスタブがどんっ！

キッチン（見ればわかるが一般家庭）に

さりげない顔して違和感ばりばりの

ガチな石窯

…が、ある国。

それはどこか？

南アフリカのすんごい先っぽ。

☆印のあたり〜

って、どこだ？

どこ…

どこなの…

この辺だ。

というわけで南アフリカの南端で

フランス人のダンナさんと

1歳のムスメとともに

北九州女キキの生活がスタート。

そのキキが

初めての南アでの生活をつづる、その名も

南アフリカンヌへの道

ブログ書いたことないー

という彼女ですが、なんといっても

日本人がいるかいないかすらわからない

南アフリカの南端の生活。

何を見ても読んでもめっさ新鮮

だから大丈夫〜

ということで、始まった

南アフリカンヌへの道→こちら

パリ市民への道とともに、何卒ご贔屓のほど。

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