ハングル響く@大英博物館 | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

所用でロンドンに来ているのですが
用事が済んだので↑Harrodsやらぶらぶら。

で、久しぶりに大英博物館も行ってみました。
型押ししたみたいに綺麗に彫られた文字…
なんて器用…

キングオブ不器用な私がもし
これを描く仕事を与えられていたら
追放されていただろうな…

小学生の見学グループや学生グループが多く
結構混んでいたのですが
大きな怒鳴り声みたいのが聞こえてきて
なにごと?!
と、そのグループを横切ったら

韓国韓国韓国韓国半島軍団韓国韓国韓国韓国

学生15人ぐらいのグループを引率する
男性の声がありえないくらいデカイドクロ

もちろん博物館なので
ヘッドフォン見学グループはみんなイヤホンを着け
カラオケ説明する人はマイクを着け小声で話す
というのがお決まりで
みなさん、そのようにしているのですが
なぜか半島の引率の男性(先生?)は

マイクがあるのに
館内に響き渡る大声で説明中韓国

あまりに声が大きいので
彼が進むと他の観光客がびっくりして
みんな振り向く目目

なぜか彼はみんなが振り向くたびに
何か勘違いするのかどや顔になって
更に声がデカくなるアップ

そして
気をつけて進んで!!
と叫ぶあなたの声にみんなびっくりして
危ないっちゅーねんむかっ
うるさいわっむかっむかっむかっ


半島の人、空気読めないあるあるだけど
何のためのイヤホンとマイクなのか汗汗
イヤホンからあの声量で聴こえたら
鼓膜破れる爆弾爆弾爆弾


というわけで、私は急いで離れましたが
あれじゃそのうち注意されるだろうな…汗

ちなみに、学校単位で来ていたらしく
他のグループ引率の先生方は控えめボイス。
威張った態度のあの男性が悪目立ち、
ああいうオヤジいたなー韓国


↓ランキングに参加中

にほんブログ村 海外生活ブログ パリ情報へ

↑クリックよろしくお願いします

 

パリの「そとめし日記」割り箸

→「パリでこんなの、食べてます