気になる、ニュースキャスターのファッション。 | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

韓国のニュースキャスターや
お天気お姉さんのファッションは
韓国いつも目を見張るものがありました…
例えば、攻撃的な肩パットとかメラメラ
タイトすぎて短すぎるスカートとか
肩にぬいぐるみが乗っているとかトイプードル

ヨーロッパは別の意味でなかなかなもの。
番組にもよりますが
おじさまが第3ボタンまで開けて
画面の向こうからフェロモン放出〜
というのも日常的。

先日、空港のラウンジで
ぼんやりテレビを観ていたら…
なにごと?!

こちらはフランスの首相。
文化遺産の日に、握手したおじさまです↓
首相は、ふつう。

しかし、このキャスターの赤いマフラーは
…アントニオ猪木?!
もしくはYAZAWA?!

わからない、、、
なぜニュースキャスターが
こんな挑戦的なファッションをするのか
わからないわー
もう、赤マフラーにしか目がいかないのは
私がファッションに保守的なんだろうか。

ついでに、お天気お姉さんならぬ
お天気おじさん イン フランスフランス
パープルのシャツに、パープルのネクタイ。
パープル×パープル推し。

日本人の私は、ニュースキャスターは
「かっちり」した服装
と思い込んでいるのかも…
こんなことくらいで動揺するなんて
まだまだだわ←なにが?

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