微妙なテキトー。 | パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

パリ市民への道〜旧ソウル市民への道〜

2010年春、家人のソウル転勤への帯同で始めた「ソウル市民への道」。あれから5年。今度はまさかのパリ転勤。ボンジュールとピジョン(鳩)しか知らない私が果たしてパリ市民になれるか?いや、なれないかも…

日本人から見れば、外国のいろんなことが
いい加減だよなー
テキトーだよなー
と感じます。

私は典型的なO型で
大体のことは見積もりで進んでいますが
私でさえも、ソウルやパリでは
あらテキトー
と感じることばかり。

とあるスーパーのワインのロゼの棚に
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え、間違い探し?
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確かに色は同じだ。
でも水だ、ヴォルヴィックだ、 
ヴォルヴィックティーだ。

なんでここに置いたんだろう?
本来の場所に返すのが面倒だったのかな、
で、色が似てるしここでいっかみたいな?
だとしたら超テキトーなわけでもないか…
いやいや、だめだめ。
でも偶然置いたなら、意外とミラクル

結局、微妙だけどテキトーってことで
こういう度合いで
この国はできている気がする今日この頃フランス

 

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