母の日と、パリっぽい？父娘のランチタイム。

サムライ、散る。

日本にいるテニス好きの友人と

オーストリアにいる友人と

日本にいるかなパパと

連絡取り合いながら観戦、泣く

今日は午前中から花屋に行列が？

あ、そうだ、本日は母の日@フランス

道端の花売りも

いつもは1人なのに今日は3人もいた。

夕方からお店の前は、すっかり祭りの後。

お店のおばちゃんがくわえタバコで

最後の一押しを売るために整理していた。

韓国もパリも家族で祝う日となると

お花とケーキと食材を抱えて集まるらしい。

今日も、ケーキの箱と花束とか

高級食材店から出て→花屋へ向かう家族

を見たので

あつまって盛大に祝うのかも。

さて、もう一つ、親子の一コマ。

平日のランチタイムのカフェ。

パパと娘ちゃんが乾杯

なんてパリっぽい光景かしら～←パリっぽい？

しかし、子供がじっとしていられるワケなし。

いつのまにやら、席移動～

あーきちゃったもーん。

にしても、さりげなくオシャレだ。

パリは流行の最先端と言われながら

庶民は流行とはあまり関係ないように見える。

どちらかといえば…いや、がちがちコンサバ。

そこにいかに個性を取り入れるかが

オシャレのポイント

髪の色や質感、肌の色、全体のバランス。

ポイントがあればキマるのが羨ましーい。

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